伝統的UKサウンド | パイの種のパイの実になるまでブログ

伝統的UKサウンド

今日は、朝恒例の"今になって"シリーズはお休みします。(別に恒例じゃないですね..)

というのも、ちょっと体調崩しちゃいまして(遊び過ぎ)、新しく書く気がしないので、以前いつか発表しようと思ってた2007年のマイベストアーティスト2位を紹介しようと思います!!

ちょっと古いですが見てやって下さい。

ちなみにこのブログは今、ちゃんと1から書いてるので、「手抜くんじゃねーよ」「おいおいおい、まじかよ~」という類いの苦情は無しでお願いします(もし苦情が来たら泣いちゃいます)

「がんばってね」「お前は最高だぜ」という類いの励ましは、募集してたりしてなかったり...



さて早速ですが、そのアーティストとはこの方達です!!

The Draytones

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いやーこのバンドの音を聴いた時はびっくりしましたねぇ。

なんて伝統的なUKの音楽をしてるんだろうって感心しました!!

でもその伝統的な音では無い、彼らの音の本当の基盤は"サイケ"

The Draytonesはホントにサイケなんですよ!!

だからか、聴いてて軽くトリップ出来ます。

始めて聴く方はちょっと昔の英国の音楽を連想されるかも知れないですが、彼らは間違いなく最新です!!

こんなに「生音」を上手に使いこなすバンドは久しぶりでした。

確か、2007年のサマソニに来ていたので観た方も多いんじゃないでしょうか。


では早速ですが何曲かお聴きください!!


Keep Loving Me/The Draytones



Forever On/The Draytones



4 Yrs/The Draytones



Time/The Draytones



Turn It Down/The Draytones



どうでしょう!?

キンクスとか好きな人は気に入ってくれるのではないでしょうか!?



今日は家で寝ますので、皆さんのブログにはあまりお邪魔出来ないかもしれませんが、調子よくなったら顔出してコメントしますので!!

たぶん夜には復活するので、皆さんのステキ記事楽しみにしてま~す。



ではまた。

ペタしてね