第10位
クリード2 炎の宿敵
アリータ バトル・エンジェル
【解説:言い訳】
今年は年の始めに転勤をしまして、会社での立ち位置がガラッと変わったことにより、今までのように映画をアホみたいに観に行くことが出来なくなった為、2019年劇場鑑賞全42作品からのベスト10となりました。少ない・・・(´-д-)-3
観れる映画が少なくなったことにより、かなり私好みに片寄った鑑賞42作品からのベスト10です。
(ある意味正しい黒Tベスト10になっています)
第10位が3作品あるのは決められずに、全部入れちまいました💦この3作品以外にも『ゾンビランド:ダブルタップ』『オーヴァーロード』『クロール 凶暴領域』なんかも入れたいなぁーと思いながら、これでも3作品に絞ったんです。一応・・・。
第4位の『ジョン・ウィック:パラベラム』ですが、私はジョン・ウィック大好きマンですから、シリーズの好き度でいくとなんでもブッちぎりのNO.1になってしまうので、一応作品を観て第4位に落ち着かせました( ͡° ͜ʖ ͡°) フッ…大人ですから。
第1位は『イップマン外伝 マスターZ』にするか『アベンジャーズ :エンドゲーム』するかで、最後の最後まで悩みました。
MCU作品は、今までの積み重ねがあってによるところが大きく単体作品としてとても評価がしづらいので、私は前作『アベンジャーズ :インフィニティウォー』は年間ベストから除外していました。
しかし、同じく長編シリーズの完結編『スターウォーズ /スカイウォーカーの夜明け』を観たら、やっぱ『アベンジャーズ :エンドゲーム』スゲェーな!と強く思いました。シリーズの積み重ねどうこう言ってないで、今年1番熱くさせてくれた作品!そりゃあエンドゲームでしょ(°Д°)!・・・というで1位です☆
そんな、エンドゲームと最後まで私を悩ませた『イップマン外伝 マスターZ』は、もちろん大傑作なんですッ!実質1位です☆
映画偏差値の高い方からすると、ツッコミどころのある「何それ?」な、私のベストかもしれませんが・・・
「私が好きなんだから仕方ないですよね」
2019年も劇場映画鑑賞は楽しかったです♪
おしまい。
【余談】
2019年はとても良いアクション映画が充実してい、アクション映画好きの私としてはかなり楽しい映画鑑賞ができました。
わたし的にとても興味深かったのが、2017年がアクション映画がとても充実していて、その時の私の年間ベスト3が、第1位『ジョンウィック Chapter2』第2位『イップマン 継承』第3位『HiGH&LOW エンド・オブ・スカイ』だったのです。どれもアクション映画の傑作でした!
そして2019年・・・そうなんですッ( ゚Д゚)ノ!
『ジョン・ウィック:パラベラム』『イップマン外伝 マスターZ』『HiGH&LOW THE WORST』
が公開されたのです!3強揃い踏み!
そしてこれらの作品が、どれも期待を裏切らない素晴らしいクオリティのアクション映画だったことに熱くなりました。