いろいろと考える自分の努力とかお買い物による資金投入とかそんなこととはかけ離れた所で着実にことは進みこのままでは取り返しのつかない事になるのではないか?という焦燥感というか恐怖を日々感じている今日この頃であるチームがあるだけで幸せだそう思っていた時期も確かにあるし今でも確かにそうは思っているけど僕(達)はかなり贅沢を知ってしまったというわけで今は本当に切ない流れがくるのを待つというか祈ることしかできないもどかしさを感じている写真は全く意味がないw