飲み会でもらった本(笑)
3冊目である(・ω・)ノ
時代劇は読み進めていくのが難しい
なぜかというとですね
【漢字が読めないw】
登場人物の名前が読めない
確かに最初に登場したときには
『ルビ』がふってあるけど
読んでる途中で忘れてしまう
また最初に戻るのもめんどくさいので
そこからは適当に読み方を決める
それでもストーリー展開上なんら問題ない
内容はややお固い
僕が読むには少々難しい
過去も現代も絶対的な正義なく
誰かが憎まれ役やったり
陰謀があり確執がありとまあ同じで
そして《理不尽》なことが多いなぁと
んでもうひとつのテーマが
清く正しくというか【清貧】というか
【高潔】というか【高尚】といいますか
生き方を見つめなおすとか
自己を顧みつつ反省したい方にオススメです
読書の師匠からもらった本は
さすがに《ハズレがありませんな》
憂いなき街は7作目で
6作目の人質読んでなくて
まあこのシリーズはどこから読んでも
全然大丈夫なんだろうし
実際読んで安定の面白さだったし( ´ ▽ ` )ノ
ただ代官山コールドケースは2作目らしくて
やはり1作目から読むべきだろうと思い
尼の古本サイトで人質と地層捜査をそれぞれ
1円+送料278円だかでポチったのは内緒だw
しかし古本1円で販売して
尼はちゃんと回るのかな?と疑問を感じたね