群馬県への予算が削られそうですね。


きっと農家の人への補償はあるんでしょうね。


被災地用の税金歓迎ですよ。なぜなら被災地用の税金を目的税として利用することにして、

本来通り、それなりに他の地方へも振り分けられることを望んでいます。


東電以外のこと、特に被災者の方々に深く深く同情しています。

さて、日本が傾かないためには、被災地域以外での国力の維持が不可欠だと思います。


花見は自粛する必要なんてないと思います。

イベントがなければ、金は動かず、金が動かなかったら、税金も入らないし、誰の収入にもならない。

ばかばかしいけど、質素倹約では経済は成り立たないのは、素人の私にもわかること。

なんで公園は花見の自粛を求めたりするんでしょうね。

むしろ、提灯を光なしでつっていつもよりも派手にやればいいのに。

昼から花見をして夜は電気がもったいないなら夜は、早めに帰ればいいのに。


ちなみに、東京以外で大都市を抱えていない地方は、結局公共工事が経済の牽引になっているのは周知の事実。

どうぞ、どうぞ、群馬県を救ってください。

群馬県の公共工事をストップしないでください。


被災地でお金がかかるのは当然だけど、良い知恵を出し合って、乗り切っていきましょう。





全焼したときの経験を思い出す。


たとえば、何か必要なものを思い出して、たとえばスティックシュガーとかでも、靴下でも、ドライバーとか、消しゴムとか、それならあの引出に、とかそれならあの棚に、とか鮮明におもいだせて、いまでも取りに行けそうになります。


私の場合、仕事場から帰ったら家がなくなっていたので、それでも周りの人や私の周りの世界は全く変化がなかったので、私だけがなんだか悪い夢の中にいるような感じでしたね。