さて28日は日本武道館までw-inds.の10周年記念ライブに参加してまいりました。
内容をあぁだこうだ書く程鮮明に記憶が残っていないので、
今回は個人的な感想でもダラダラ書いていこうかと思います。
長いよ?
■全体の感想
今回初めて取り入れられた「センターステージ」。
文字通りアリーナの中心にステージが組まれていました。
巷では噂はされていたので、センターステージって事に対しては特別驚きも無かったんですが、
まさかの花道なしとは思わなかった。
てっきり東西南北に向かって花道が伸びてるもんとばっかり思ってたんでこれは拍子抜けでした。
セットはステージ中央に円形のLEDモニターが設置してあり上下に稼動するんですが、
だいたいはステージ上に常駐して曲に合わせた映像やライブ中継が映されてました。
ステージ中央部にバンド陣、
その上に雛壇が組まれており、3人が入ってちょうどサイズの簡易ステージがある位で割りとシンプルなセットでした。
これにダンサーも加わるので、センターステージ自体は結構広いのです。
客席ですがアリーナ席はステージを囲むように東西南北に設置されており最後尾で16列と非常に狭く、
実際南西の16列で鑑賞してましたが、
w-inds.の表情がはっきり判別できる位近かったです。
まぁこれは他のアリーナクラスの会場と比べて
アリーナの面積がかなり狭い武道館だからってのもありますが。
スタンドに関してもアリーナクラスのライブになると、
アリーナ前方とスタンド後方とではどうしても温度差ってのが生じてしまう部分もありますが、
今回のセンターステージは、
ある程度一定の距離でw-inds.を見れるので良かったんじゃないかと。
今回はこのステージの上をまさに縦横無尽と言う感じにw-inds.の3人が駆け回っており、
普段なかなか見えないアングルが見えたり面白かったですよ。
ただしその分難点もあるのですが(後述)、
いつものライヴの演出における失点が(個人的にはw-inds.のライヴに凝った演出は求めていませんが)
工夫の足りなさから来ているものだとすれば、
今回は欲張って色んな要素を詰め込み過ぎたことが原因だと思うんです。
去年の横アリのアリーナを取り囲む外周の花道や稼動するサブステージ、
そして今回のセンターステージの導入など内容を向上させようとする姿勢は最大限に評価されるべきだし、
その姿勢は今後も持ち続けて欲しいと思います。
アリーナ席に関しては、1階のスタンドに合わせてステージが組まれていたので、
ステージが高い事に加えて、
バンド陣(中央部は一段低くかったけど)・中央部のステージが若干視界を遮り、
ステージの向こう側にメンバーが行くと(南西だったので東方面)、
見えにくくなってしまうのが最大の難点でした。
あとは4方向を公平に盛り上げる為、
ほぼ全ての曲を移動しながら歌うので、
1曲を通した盛り上がりってのが個人的には得にくかったです。
その点ステージを上から眺める格好になるスタンド席だと、
w-inds.が対面に行ってしまっても、ライヴの流れの断絶感は少なかったと思います。
いずれの曲でも、だいたいは東西南北にできるだけ見せ場を与えようとする割り振りにはなっているんですが、
それでも要所の場面では南側に集まる事が多く、
そうなると普段の立ち位置的に南西だった自分側には涼平さんが来る事が多かったです。
■センターステージの感想
「会場のどこに居ても見やすく」と言うコンセプトに関しては成功と言えますが、
その分フォーメーションの妙味やダンスなどのパフォーマンス面が犠牲になっている事も否定できません。
まず今回のステージ構成はどういうスタンスでライブを見るかで評価が分かれるものだったと思います。
「どの位置に居ても見やすく」って言う点で好印象を持った人も多いように感じる一方で、
推しメンに特化して見たい人にとっては、
そのメンバーが正面に来る時間も短ければ見えにくい時間も長いし、
自分みたいにw-inds.3人総体のパフォーマンスやダンスを集中して見たい人からすると、
東西南北に3人それぞれ散らばるシーンも多く、
3人が揃ったパフォーマンスを見れる時間が短いので、
そういう人達からすると「不便な構成」と言えるかもしれません。
これまで自分にとって「良いライブ」というのは「w-inds.のパフォーマンスが堪能できる」と言う大前提があった訳ですが、
メンバーが散らばるシーンが多くかつ対面に行かれると見えにくくなる上に、
とっかえひっかえ正面に来るメンバーが次々と変わるので、
目の前の状況を把握し、そしてそれ以外の動きにも注目しようとすると、
忙しくてそっちに気が取られテンションが上がりきる前に1曲が終わってしまうんです。
センターステージと言う初の試みで、
1曲を通して歌いきったw-inds.達の充実感は伝わって来るんですが、
自分のテンションが同じだけ上げきれずに、
w-inds.のテンションと自分のテンションがシンクロしない現象が度々生じていました。
特にモニターが下に降りて来た時なんかは、
対面にいるメンバーの姿が全く見えなくなるのでこれはいらない演出でした。
もちろんメンバー配置や演出面でちゃんと一曲を通して盛り上がりが分断されない構成になっている曲もあるのですが。
■セットリスト
事前のアンケートから選ばれた曲が大半を占めているみたいですが、
「これは歌うやろうな」って予想していた曲のオンパレードでした。
懐古ムード全開な内容で、根本的にそれを理解している前提で挑んだライブなので、
選曲に関しては全く異論も悪くも無いんですが、
ボリュームは足りない気はしました。
3人揃って歌う曲も本編では12曲なので少ないと言えば少ないんですが、
曲数以上にボリューム不足と感じる要因は
㈰「歌うと予想していた曲が大半を占めていて、それに“プラスα”の要素が少なかった。」
「no one else」や「New-age Dreams」等は、
この「プラスα」の要素にあたると思うんですけど、
もう少し曲数を増やしてその要素を入れれば完璧なセットリストだったんじゃないかなと。
㈪「センターステージ故に、3人が集まってパフォーマンスする場面がかなり少なかった」
これは仕方ないと言えば仕方ないんですが、
やはり3人が横に並んで踊っているシーンに「w-inds.」と言う物を感じるので、
若干物足りなさはありました。
㈫「後半の畳み掛けが少なかった」
「Long Road」まではショーとして結構作り込まれていたんですが、
ラストスパートですって時の1曲目がバラードってのは位置的に不適切かと。
その後も盛り上げの曲が「Endless Moment」1曲では少なすぎて、
完全に消化不良に陥ってました。
せめてもう2曲あればライブ全体のボリューム感も満足度もだいぶ上がっていたんじゃないかと思います。
以上の3点の要素から全体を通して本来のスペックよりもボリュームを感じれなかった訳ですが、
逆にFCイベントはこの3点を全て満たしていたと言えるでしょう。
なので今年のFCイベントは、その曲数以上に普段のツアーを見た位の満足感がありましたもん。
で、以下が今年のセットリスト。
01.Let's get it on
02.Night Flight~夜間飛行~
03.no one else
MC
04.NEW PARADISE
05.変わりゆく空
06.十六夜の月
ソロコーナー(慶太→龍一→涼平さん)
07.TOKYO
08.Feel The Fate
09.Another Days
10.Long Road
MC
11.New-age Dreams
12.Endless Moment
EN1.To My Fans
EN2.Forever Memories
EN3.THANK YOU
■演出
ゲリロンの特効以外は特に大掛かりな演出は無かったんですが、
モニターの上下の稼動や北側がせり上がるステージなど、
限られた予算の中では上手く作り込まるていたと思います。
初めてのセンターステージと相まって、
次の展開が全く読めずライブであんなにワクワクしたのも久々でした。
ラストに噴射される銀テープにもロゴが入っていて、物凄く小さい事かもしれませんが、
こういう小さな所から「ライブを良くしよう」と言う姿勢はひしひしと伝わって来ました。
■メンバー
3人の口から何度も出る感謝の言葉が、いつものそれとは重みが違うように感じたんです。
なんでやろ?って考えてみたんですが、
この日の3人は「スターw-inds.」って言うよりもファンの視点に近いw-inds.と言うか、
ファンとの触れ合いを楽しんでいる様に見え、
だから客席に投げ掛ける言葉もすんなり染み込んでよりリアルに伝わって来たんですね。
■総評
やっぱり今回は初のセンターステージって点が特質すべき点だとは思います。
内容的には10のキャパに20のキャパを15まで圧縮して、無理やりそこに詰め込んだみたいな濃い物だったんじゃないんでしょうか。
映画のCMと同じであれは限られた時間の中で、情報量が多くて実際見たくなる感じとでも言いましょうか。
なので何回も見たくなるけど、一夜限りってのがレア感を増長させてるし、
その場に参加出来た幸せもある訳です。
夏のツアーまで長いな………………。
改めてw-inds.10周年おめでとう!
iPhoneからの投稿
内容をあぁだこうだ書く程鮮明に記憶が残っていないので、
今回は個人的な感想でもダラダラ書いていこうかと思います。
長いよ?
■全体の感想
今回初めて取り入れられた「センターステージ」。
文字通りアリーナの中心にステージが組まれていました。
巷では噂はされていたので、センターステージって事に対しては特別驚きも無かったんですが、
まさかの花道なしとは思わなかった。
てっきり東西南北に向かって花道が伸びてるもんとばっかり思ってたんでこれは拍子抜けでした。
セットはステージ中央に円形のLEDモニターが設置してあり上下に稼動するんですが、
だいたいはステージ上に常駐して曲に合わせた映像やライブ中継が映されてました。
ステージ中央部にバンド陣、
その上に雛壇が組まれており、3人が入ってちょうどサイズの簡易ステージがある位で割りとシンプルなセットでした。
これにダンサーも加わるので、センターステージ自体は結構広いのです。
客席ですがアリーナ席はステージを囲むように東西南北に設置されており最後尾で16列と非常に狭く、
実際南西の16列で鑑賞してましたが、
w-inds.の表情がはっきり判別できる位近かったです。
まぁこれは他のアリーナクラスの会場と比べて
アリーナの面積がかなり狭い武道館だからってのもありますが。
スタンドに関してもアリーナクラスのライブになると、
アリーナ前方とスタンド後方とではどうしても温度差ってのが生じてしまう部分もありますが、
今回のセンターステージは、
ある程度一定の距離でw-inds.を見れるので良かったんじゃないかと。
今回はこのステージの上をまさに縦横無尽と言う感じにw-inds.の3人が駆け回っており、
普段なかなか見えないアングルが見えたり面白かったですよ。
ただしその分難点もあるのですが(後述)、
いつものライヴの演出における失点が(個人的にはw-inds.のライヴに凝った演出は求めていませんが)
工夫の足りなさから来ているものだとすれば、
今回は欲張って色んな要素を詰め込み過ぎたことが原因だと思うんです。
去年の横アリのアリーナを取り囲む外周の花道や稼動するサブステージ、
そして今回のセンターステージの導入など内容を向上させようとする姿勢は最大限に評価されるべきだし、
その姿勢は今後も持ち続けて欲しいと思います。
アリーナ席に関しては、1階のスタンドに合わせてステージが組まれていたので、
ステージが高い事に加えて、
バンド陣(中央部は一段低くかったけど)・中央部のステージが若干視界を遮り、
ステージの向こう側にメンバーが行くと(南西だったので東方面)、
見えにくくなってしまうのが最大の難点でした。
あとは4方向を公平に盛り上げる為、
ほぼ全ての曲を移動しながら歌うので、
1曲を通した盛り上がりってのが個人的には得にくかったです。
その点ステージを上から眺める格好になるスタンド席だと、
w-inds.が対面に行ってしまっても、ライヴの流れの断絶感は少なかったと思います。
いずれの曲でも、だいたいは東西南北にできるだけ見せ場を与えようとする割り振りにはなっているんですが、
それでも要所の場面では南側に集まる事が多く、
そうなると普段の立ち位置的に南西だった自分側には涼平さんが来る事が多かったです。
■センターステージの感想
「会場のどこに居ても見やすく」と言うコンセプトに関しては成功と言えますが、
その分フォーメーションの妙味やダンスなどのパフォーマンス面が犠牲になっている事も否定できません。
まず今回のステージ構成はどういうスタンスでライブを見るかで評価が分かれるものだったと思います。
「どの位置に居ても見やすく」って言う点で好印象を持った人も多いように感じる一方で、
推しメンに特化して見たい人にとっては、
そのメンバーが正面に来る時間も短ければ見えにくい時間も長いし、
自分みたいにw-inds.3人総体のパフォーマンスやダンスを集中して見たい人からすると、
東西南北に3人それぞれ散らばるシーンも多く、
3人が揃ったパフォーマンスを見れる時間が短いので、
そういう人達からすると「不便な構成」と言えるかもしれません。
これまで自分にとって「良いライブ」というのは「w-inds.のパフォーマンスが堪能できる」と言う大前提があった訳ですが、
メンバーが散らばるシーンが多くかつ対面に行かれると見えにくくなる上に、
とっかえひっかえ正面に来るメンバーが次々と変わるので、
目の前の状況を把握し、そしてそれ以外の動きにも注目しようとすると、
忙しくてそっちに気が取られテンションが上がりきる前に1曲が終わってしまうんです。
センターステージと言う初の試みで、
1曲を通して歌いきったw-inds.達の充実感は伝わって来るんですが、
自分のテンションが同じだけ上げきれずに、
w-inds.のテンションと自分のテンションがシンクロしない現象が度々生じていました。
特にモニターが下に降りて来た時なんかは、
対面にいるメンバーの姿が全く見えなくなるのでこれはいらない演出でした。
もちろんメンバー配置や演出面でちゃんと一曲を通して盛り上がりが分断されない構成になっている曲もあるのですが。
■セットリスト
事前のアンケートから選ばれた曲が大半を占めているみたいですが、
「これは歌うやろうな」って予想していた曲のオンパレードでした。
懐古ムード全開な内容で、根本的にそれを理解している前提で挑んだライブなので、
選曲に関しては全く異論も悪くも無いんですが、
ボリュームは足りない気はしました。
3人揃って歌う曲も本編では12曲なので少ないと言えば少ないんですが、
曲数以上にボリューム不足と感じる要因は
㈰「歌うと予想していた曲が大半を占めていて、それに“プラスα”の要素が少なかった。」
「no one else」や「New-age Dreams」等は、
この「プラスα」の要素にあたると思うんですけど、
もう少し曲数を増やしてその要素を入れれば完璧なセットリストだったんじゃないかなと。
㈪「センターステージ故に、3人が集まってパフォーマンスする場面がかなり少なかった」
これは仕方ないと言えば仕方ないんですが、
やはり3人が横に並んで踊っているシーンに「w-inds.」と言う物を感じるので、
若干物足りなさはありました。
㈫「後半の畳み掛けが少なかった」
「Long Road」まではショーとして結構作り込まれていたんですが、
ラストスパートですって時の1曲目がバラードってのは位置的に不適切かと。
その後も盛り上げの曲が「Endless Moment」1曲では少なすぎて、
完全に消化不良に陥ってました。
せめてもう2曲あればライブ全体のボリューム感も満足度もだいぶ上がっていたんじゃないかと思います。
以上の3点の要素から全体を通して本来のスペックよりもボリュームを感じれなかった訳ですが、
逆にFCイベントはこの3点を全て満たしていたと言えるでしょう。
なので今年のFCイベントは、その曲数以上に普段のツアーを見た位の満足感がありましたもん。
で、以下が今年のセットリスト。
01.Let's get it on
02.Night Flight~夜間飛行~
03.no one else
MC
04.NEW PARADISE
05.変わりゆく空
06.十六夜の月
ソロコーナー(慶太→龍一→涼平さん)
07.TOKYO
08.Feel The Fate
09.Another Days
10.Long Road
MC
11.New-age Dreams
12.Endless Moment
EN1.To My Fans
EN2.Forever Memories
EN3.THANK YOU
■演出
ゲリロンの特効以外は特に大掛かりな演出は無かったんですが、
モニターの上下の稼動や北側がせり上がるステージなど、
限られた予算の中では上手く作り込まるていたと思います。
初めてのセンターステージと相まって、
次の展開が全く読めずライブであんなにワクワクしたのも久々でした。
ラストに噴射される銀テープにもロゴが入っていて、物凄く小さい事かもしれませんが、
こういう小さな所から「ライブを良くしよう」と言う姿勢はひしひしと伝わって来ました。
■メンバー
3人の口から何度も出る感謝の言葉が、いつものそれとは重みが違うように感じたんです。
なんでやろ?って考えてみたんですが、
この日の3人は「スターw-inds.」って言うよりもファンの視点に近いw-inds.と言うか、
ファンとの触れ合いを楽しんでいる様に見え、
だから客席に投げ掛ける言葉もすんなり染み込んでよりリアルに伝わって来たんですね。
■総評
やっぱり今回は初のセンターステージって点が特質すべき点だとは思います。
内容的には10のキャパに20のキャパを15まで圧縮して、無理やりそこに詰め込んだみたいな濃い物だったんじゃないんでしょうか。
映画のCMと同じであれは限られた時間の中で、情報量が多くて実際見たくなる感じとでも言いましょうか。
なので何回も見たくなるけど、一夜限りってのがレア感を増長させてるし、
その場に参加出来た幸せもある訳です。
夏のツアーまで長いな………………。
改めてw-inds.10周年おめでとう!
iPhoneからの投稿