さて28日は日本武道館までw-inds.の10周年記念ライブに参加してまいりました。

内容をあぁだこうだ書く程鮮明に記憶が残っていないので、
今回は個人的な感想でもダラダラ書いていこうかと思います。

長いよ?




■全体の感想
今回初めて取り入れられた「センターステージ」。
文字通りアリーナの中心にステージが組まれていました。
巷では噂はされていたので、センターステージって事に対しては特別驚きも無かったんですが、
まさかの花道なしとは思わなかった。
てっきり東西南北に向かって花道が伸びてるもんとばっかり思ってたんでこれは拍子抜けでした。

セットはステージ中央に円形のLEDモニターが設置してあり上下に稼動するんですが、
だいたいはステージ上に常駐して曲に合わせた映像やライブ中継が映されてました。
ステージ中央部にバンド陣、
その上に雛壇が組まれており、3人が入ってちょうどサイズの簡易ステージがある位で割りとシンプルなセットでした。
これにダンサーも加わるので、センターステージ自体は結構広いのです。

客席ですがアリーナ席はステージを囲むように東西南北に設置されており最後尾で16列と非常に狭く、
実際南西の16列で鑑賞してましたが、
w-inds.の表情がはっきり判別できる位近かったです。
まぁこれは他のアリーナクラスの会場と比べて
アリーナの面積がかなり狭い武道館だからってのもありますが。

スタンドに関してもアリーナクラスのライブになると、
アリーナ前方とスタンド後方とではどうしても温度差ってのが生じてしまう部分もありますが、
今回のセンターステージは、
ある程度一定の距離でw-inds.を見れるので良かったんじゃないかと。

今回はこのステージの上をまさに縦横無尽と言う感じにw-inds.の3人が駆け回っており、
普段なかなか見えないアングルが見えたり面白かったですよ。
ただしその分難点もあるのですが(後述)、
いつものライヴの演出における失点が(個人的にはw-inds.のライヴに凝った演出は求めていませんが)
工夫の足りなさから来ているものだとすれば、
今回は欲張って色んな要素を詰め込み過ぎたことが原因だと思うんです。
去年の横アリのアリーナを取り囲む外周の花道や稼動するサブステージ、
そして今回のセンターステージの導入など内容を向上させようとする姿勢は最大限に評価されるべきだし、
その姿勢は今後も持ち続けて欲しいと思います。

アリーナ席に関しては、1階のスタンドに合わせてステージが組まれていたので、
ステージが高い事に加えて、
バンド陣(中央部は一段低くかったけど)・中央部のステージが若干視界を遮り、
ステージの向こう側にメンバーが行くと(南西だったので東方面)、
見えにくくなってしまうのが最大の難点でした。
あとは4方向を公平に盛り上げる為、
ほぼ全ての曲を移動しながら歌うので、
1曲を通した盛り上がりってのが個人的には得にくかったです。
その点ステージを上から眺める格好になるスタンド席だと、
w-inds.が対面に行ってしまっても、ライヴの流れの断絶感は少なかったと思います。

いずれの曲でも、だいたいは東西南北にできるだけ見せ場を与えようとする割り振りにはなっているんですが、
それでも要所の場面では南側に集まる事が多く、
そうなると普段の立ち位置的に南西だった自分側には涼平さんが来る事が多かったです。



■センターステージの感想
「会場のどこに居ても見やすく」と言うコンセプトに関しては成功と言えますが、
その分フォーメーションの妙味やダンスなどのパフォーマンス面が犠牲になっている事も否定できません。

まず今回のステージ構成はどういうスタンスでライブを見るかで評価が分かれるものだったと思います。
「どの位置に居ても見やすく」って言う点で好印象を持った人も多いように感じる一方で、
推しメンに特化して見たい人にとっては、
そのメンバーが正面に来る時間も短ければ見えにくい時間も長いし、
自分みたいにw-inds.3人総体のパフォーマンスやダンスを集中して見たい人からすると、
東西南北に3人それぞれ散らばるシーンも多く、
3人が揃ったパフォーマンスを見れる時間が短いので、
そういう人達からすると「不便な構成」と言えるかもしれません。

これまで自分にとって「良いライブ」というのは「w-inds.のパフォーマンスが堪能できる」と言う大前提があった訳ですが、
メンバーが散らばるシーンが多くかつ対面に行かれると見えにくくなる上に、
とっかえひっかえ正面に来るメンバーが次々と変わるので、
目の前の状況を把握し、そしてそれ以外の動きにも注目しようとすると、
忙しくてそっちに気が取られテンションが上がりきる前に1曲が終わってしまうんです。
センターステージと言う初の試みで、
1曲を通して歌いきったw-inds.達の充実感は伝わって来るんですが、
自分のテンションが同じだけ上げきれずに、
w-inds.のテンションと自分のテンションがシンクロしない現象が度々生じていました。
特にモニターが下に降りて来た時なんかは、
対面にいるメンバーの姿が全く見えなくなるのでこれはいらない演出でした。
もちろんメンバー配置や演出面でちゃんと一曲を通して盛り上がりが分断されない構成になっている曲もあるのですが。



■セットリスト
事前のアンケートから選ばれた曲が大半を占めているみたいですが、
「これは歌うやろうな」って予想していた曲のオンパレードでした。
懐古ムード全開な内容で、根本的にそれを理解している前提で挑んだライブなので、
選曲に関しては全く異論も悪くも無いんですが、
ボリュームは足りない気はしました。
3人揃って歌う曲も本編では12曲なので少ないと言えば少ないんですが、
曲数以上にボリューム不足と感じる要因は

㈰「歌うと予想していた曲が大半を占めていて、それに“プラスα”の要素が少なかった。」
「no one else」や「New-age Dreams」等は、
この「プラスα」の要素にあたると思うんですけど、
もう少し曲数を増やしてその要素を入れれば完璧なセットリストだったんじゃないかなと。

㈪「センターステージ故に、3人が集まってパフォーマンスする場面がかなり少なかった」
これは仕方ないと言えば仕方ないんですが、
やはり3人が横に並んで踊っているシーンに「w-inds.」と言う物を感じるので、
若干物足りなさはありました。

㈫「後半の畳み掛けが少なかった」
「Long Road」まではショーとして結構作り込まれていたんですが、
ラストスパートですって時の1曲目がバラードってのは位置的に不適切かと。
その後も盛り上げの曲が「Endless Moment」1曲では少なすぎて、
完全に消化不良に陥ってました。
せめてもう2曲あればライブ全体のボリューム感も満足度もだいぶ上がっていたんじゃないかと思います。

以上の3点の要素から全体を通して本来のスペックよりもボリュームを感じれなかった訳ですが、
逆にFCイベントはこの3点を全て満たしていたと言えるでしょう。
なので今年のFCイベントは、その曲数以上に普段のツアーを見た位の満足感がありましたもん。

で、以下が今年のセットリスト。

01.Let's get it on
02.Night Flight~夜間飛行~
03.no one else

MC

04.NEW PARADISE
05.変わりゆく空
06.十六夜の月

ソロコーナー(慶太→龍一→涼平さん)

07.TOKYO
08.Feel The Fate
09.Another Days
10.Long Road

MC

11.New-age Dreams
12.Endless Moment

EN1.To My Fans
EN2.Forever Memories
EN3.THANK YOU

■演出
ゲリロンの特効以外は特に大掛かりな演出は無かったんですが、
モニターの上下の稼動や北側がせり上がるステージなど、
限られた予算の中では上手く作り込まるていたと思います。
初めてのセンターステージと相まって、
次の展開が全く読めずライブであんなにワクワクしたのも久々でした。
ラストに噴射される銀テープにもロゴが入っていて、物凄く小さい事かもしれませんが、
こういう小さな所から「ライブを良くしよう」と言う姿勢はひしひしと伝わって来ました。



■メンバー
3人の口から何度も出る感謝の言葉が、いつものそれとは重みが違うように感じたんです。
なんでやろ?って考えてみたんですが、
この日の3人は「スターw-inds.」って言うよりもファンの視点に近いw-inds.と言うか、
ファンとの触れ合いを楽しんでいる様に見え、
だから客席に投げ掛ける言葉もすんなり染み込んでよりリアルに伝わって来たんですね。



■総評
やっぱり今回は初のセンターステージって点が特質すべき点だとは思います。
内容的には10のキャパに20のキャパを15まで圧縮して、無理やりそこに詰め込んだみたいな濃い物だったんじゃないんでしょうか。
映画のCMと同じであれは限られた時間の中で、情報量が多くて実際見たくなる感じとでも言いましょうか。
なので何回も見たくなるけど、一夜限りってのがレア感を増長させてるし、
その場に参加出来た幸せもある訳です。
夏のツアーまで長いな………………。

改めてw-inds.10周年おめでとう!



iPhoneからの投稿
横アリDVDのゲリロンが楽し過ぎて仕方ないまつです。ほんばんは!

いやぁこれだけでご飯三杯はいけますよ、マジで。

テレビ出演の時はカメラワークも最悪な上、
ダンスが映える肝心の間奏も無いんで、
この曲の良さが半分くらいしか伝わって来んなぁなんて思ってたんですけど、
このDVDのゲリロンはそんな消化不良なところに
上手く欲求を満たしてくれるアイテムと言えましょう。

花道やセンターステージを駆使したパフォーマンスが
「THEエンターテイメント」って感じがして好きなんですよね。
横アリにw-inds.が溢れてるみたいな。

毎回イラッとする過剰なカメラワークの編集も、
この曲に関しては臨場感が伝わって来てプラスに作用している気がしますね。

最後のサビ繰り返すところなんか、あれは絶品ですよ?
あんなん生で見たらどんだけテンション上がるか。

そんなこの曲が持つパワーをこのDVDではしっかり伝える事が出来てると思うんんですよね。

慶太の声はラストってのもあって大分へなって来てるし、
涼平さんや龍一のラップもブレまくなりなんですけど、
そんなの関係なしに楽しめる映像です。

で、そんなゲリロンですが、
ここまで大絶賛してる理由はと言うと、

・中毒性のあるサビ

最初聴いた時は何処がサビか分からんくて、
一曲通して聴き終わった後に、あっ!あれがサビか!って気付いたくらい、印象的に薄かったんですけど、
聴けば聴くほどサビが頭でループするようになり
いつの間にかダダハマりしてるみたいな。

・涼平さんのラップがハマってる

涼平さんって声質的にもリズム感的にも、
決してラップに向いているとは言えないんですけど、
涼平さんのラップの抑揚の無さが(機械的とも言う)ピッタリハマってるんですよね。
メロディや編曲自体が大きく盛り上がる事無く一曲を通して一本調子な感じなんですけど、
涼平さんのラップも完全にそれに同化していて、
この曲の重要なパーツになってると思うんですよ。

・ダンスが堪能できる

特に解説はなしで。

・今俺がw-inds.に求めている曲に完全にマッチしていた。

今からもう三年前のアベニューツアー、
当時はライヴがあれば行くけど、
w-inds.の曲をそこまで聴かなくなりつつあったんですね。
現にライヴ見ても前ほど楽しめなくなっていた自分が居て、
あぁもうw-inds.のライヴに来るのも今年が最後かなぁなんて考えてたんですけど、
見れば見る程楽しくなって来まして、
アベニューツアー最高!なんて思ったもんです。

で、その要因ってのを分析した時、
歌って踊る事をシンプルに極めたステージってのが大きかった。
アベニューのアルバムって聴いただけでは印象が薄くて、
そのままの気持ちでライヴも見てしまったんで、
ライヴ自体も印象が薄くなってしまったんですけど、
何回も繰り返しみるうちに、
あっ!いいやん!みたいな。

で、この年のツアーから演出的な部分よりも
パフォーマンスに本格的に注力がする傾向が強くなったと個人的には思ってるんですね。
それまでのツアーって演出にもそれなりに気を使っている感じがしてたんですけど、
アベニューツアーでは、パフォーマンスがあってそこに演出が載せられたような作り込みが成されていた様に思うんです。
ただ演出に金をかけれなくなっただけかもしれないんですが、
完全にパフォーマンス重視なライヴに仕上がっていたんですね。
Urban Danceなんかは完全にどうでもいい曲な部類だったのが、
ライヴ見てハマりましたもん。

ほんでアベニューツアーを経て、
w-inds.最高!なテンションのタイミングでキャンゲバが来たもんなんで、
歌って踊るw-inds.が一番やなと再確認出来た訳です。
なのでゲリロンは、俺がw-inds.に欲してる曲の完成形と言っても良いくらい。




iPhoneからの投稿

To My Fansの歌詞が“冠婚葬祭”に聞こえて仕方ないまつです。ほんばんは!

2年前に仕事を変えてからというのも、ここ数年一つのツアーに何回も参加が出来なくなってたんですが、
今回はゲリロンを始めOne LoveやSome Moreが見たいって気持ちが身体を突き動かす原動力になって、
無理やり仕事の調整をして4日と5日は名古屋まで行って参りました。
おかげで武道館まで2日休めるか休めないかにはなりましたけどw

名古屋はAブロックからDブロックまでは同じ扉から入り、
そこから各自のブロックに別れていく感じだったんですが、
1日目の持っていたチケットは後ろから2番目のブロックだったんで
まぁ見れたらいいや位の気持ちで開演ギリギリに中に入ると、
入り口の扉付近がえらい混雑してましてスタッフの誘導のまま付いて行くと、
何故かAブロックに入れられるというラッキーな感じでした。

2日目は2日目で、栄の携帯ショップで携帯を充電してもらってたんですが、
その事自体、記憶から完全に消えていて開演40分前になってからやっと気付くという凡ミスをやらかす。
その時点で名古屋駅まで戻ってたんで、死ぬ程走った走った。
暗転とほぼ同時でしたが何とか開演までには間に合ったんで良かったですけど、
ライヴ前にあんなに汗欠いたの初めてですよ………………。
我ながら自分の抜けてる加減が恥ずかしい。

汗だくになってる身体で人がごった返してる中に入るのも気が退けたんで、
スタッフに一番後ろで見たいんですけど…………と、お願いするとすんなりOKしてくれました。
それよりも俺があんまりにも汗だくなもんやから
「ダ、ダイジョウブデスカ?」って聞かれる始末。。。。。。
他のヲタにもじろじろ見られ、穴が在ったら入りたいとはこういう時に使うもんですな。

会場の入り様は、両日共に一番後ろのブロックがスカスカでしたね。
歳取って仕事を持つヲタが増えた中で平日開催の限界を見た気がします。
でもですよ?
大阪なんかは各ブロックのサイドはかなりゆったりしていたのに、名古屋は明らかにAからDのブロックは人詰め過ぎなんですよ。
ホント酸欠になるんちゃうかのレベル。
EやFブロックがあんなにスカスカなんなら、もっと上手い事割り振ればいいのになと。

で、感想は前回長々と書いたので割愛するとして
気が付いた点を絞って書くと、

名古屋はヲタがw-inds.に向かって話しかける量が大阪と違って少なめだったので、基本w-inds.主導なMCでした。
よって大阪よりもMCは短め。

和気あいあいさで言うと大阪の方が上だったんですけど、
グダグダさはほとんど無かったです。
w-inds.も大阪の怒涛のレスに慣れてたのか
1日目はヲタからの問いかけが少ないのがちょっと拍子抜けした様な感じに見えましたね。
そのせいか目立った声にはほぼレスを返してあげてたました。

でも思ったのが、MCのグダグダ率を上げてるのは他ならぬヲタなんじゃないかと。
大阪ではMCのほとんどがヲタの声を拾って話を広げていくって流れだったんですけど、
いまいち話を広げれきれず沈黙になる。
んで、また違うヲタの声を拾ってみたいな繰り返しだったんですね。
ヲタのあしらいはかなり上手くなってるんですけど、
MCにおいて受け取ったネタで調理する(拾ったヲタの声で話を上手く膨らませる)ってのがやっぱり不得意なんじゃないかと。

今回名古屋ではほとんどw-inds.の話したい事を話して
沈黙らしい沈黙もほぼ無く、
MC自体が一本の線を進行していて(告知系含め)
変に脱線することもなければ
ダレる事も無かったです。
まぁそつないMCで印象的なネタもほとんど無かったんですけども(2日目のゲッツくらいか)

涼平さん
w-inds.に推してるメンバーってのは居ないんで、
普段全体をまんべんなく見るようにはしているんですけど、
そうは言ってもボーカル故に慶太を見てる事が比較的多いんで
今回は3人を均等に見るように意識したんですね。

で、涼平さん、結構会場を煽ってるんですね。
レイン~のラスサビなんかは慶太よりも涼平さんの方が会場を煽ってるくらい。
でも、声量が足りていないのか、マイクを絞られてるのかは不明なんですけど、
涼平さんが煽ってる姿を意識して見てないと、
ほとんど耳に入ってこないんですなこれが。
まぁマイクの音が絞られてるとして
それを差し引いても、もうちょっと恥じらいを捨てて大いに煽ってもいいとは思いますけども。

あと前から思ってたんですけど、
涼平さんって歌い始めの時、発声してから実際耳に伝わって来るまでにワンテンポ間があるんですね。
w-inds.において涼平さんが歌うパートって限られていて
しかもそのパートもほぼ一言位の短い物なんで、
耳に入ってくる本来の音程が少ないんです。
例えばSome More だと、涼平さんはサビで「いい人じゃない」ってパートを歌ってるんですが、
生で聴くと
人じゃない
みたいな感じになって、ちゃんと耳に入って来る部分が「人じゃない」しか無い訳ですよ。
それが名古屋では声の張り具合も良くちゃんと「いい人じゃない」になってました。
例にならってNew Worldのパートもかなり声貼ってましたし。
声自体綺麗な声してんやから、もっと涼平さんの歌が聴ける機会が欲しいですね。

Noise
この曲の製作に携わったのもあるんでしょうが、
これはもはやw-inds.の曲って言うより橘慶太の曲って言っても問題ないくらい、
フリも歌詞もメロディも全てにおいて慶太に1ミリの誤差無くハマッてますね。
もう、この曲中で慶太は1人で完全に会場のその場を支配してますもん。
涼平さんや龍一さえバックダンサーに見えてしまうくらい。
そんくらいバリバリ気迫を感じるんですよ。

ダンサー
今回のライブを見てものすごく気になったのがダンサー。
ルーさんって人が居てるんですけど、
むっちゃ目立つんですよ。
しかも悪い意味でね。

なんて言うんでしょうか、
書き出したらキリが無いんですけど、
踊ってる顔が無機質なんですよ。
w-inds.のバックダンサーになるくらいなんで、
そこそこなキャリアもスキルもあるとは思うんですけど、
こうなんか振りを思い出しながら必死に踊ってるのを隠してるような顔に見えて来るんです。
これが余裕綽々で踊ってるんやとしたら、
緊張してるだけなんでしょうか?

後ね、素人の俺が言うのも何なんですけどもダンスの動きが何か変。
モーニング娘。時代の飯田圭織みたい(ほとんどの人が分からん例えw)
顔も歳からすると少し老けてるんで、
おじさんが一生懸命ダンスしてます!みたいに見えてしまうんですよ。

焼き魚に添えてあるレモンとか巣立ちってあるじゃないですか?
それがある事で色見もよくなって見た目も華やかになるし、
味だって魚の味を引き立ててくれるもんなんですけど、
w-inds.がメインの魚でルーさんが添えてあるレモンだとすると、
レモンを何個も何個も絞って、魚の味よりレモンの味が強烈になるみたいなそんな感じ。

ユーキさんとかはw-inds.のダンサーとしてかなりフォーメーションに馴染んでいるんですけど、
ダンサー総出演の時、全体的な迫力はあるものの
ルーさんが入っている事で調和が乱されると言いますか、
何かとにかく目に付いてしゃあなかったですね。

総評
怒涛のキラーチューンで畳み掛ける前半は最高!
癖になると言いましょうか、あのブロックを見る為に参加したようなもんなんでね。

さすがに4回目になると、バラードコーナーやTRIALなんかは個人的にダレてしまったんですけど、
これから見る人には全体通して新鮮な気分で見れると思います。


iPhoneからの投稿
29日・30日とw-inds.のFCイベントに参加して来ました。
珍しく大阪が初日って事で、夏のツアーを含めw-inds.のツアー初日を見るのは
かれこれ8年程ライブに通ってますがこれが初。

基本的にセットリストを知った上で参加するのが個人的には好きなんですが、
今回は何を歌うかっていう期待するのも楽しみだったりしてました。

んで、ライブはと言うと……………………
w-inds.最高!!!!!!!
の一言に尽きる内容でした。

現在の定番曲に加え、適度にサプライズ要素もあり鮮度の高い曲も盛り込み、と、
曲数こそは夏のツアーに比べて少ないものの、
満足度も高いし様々な要素が重なってボリューム満点な内容でしたね。

FCイベントは夏のツアーに比べて短いっていうイメージ(実際そうなんですけど)があるんですが、
内容が濃いだけに短い事に対しての物足りなさも感じませんでした。
まぁ今年はMCがかなり長いので、トータルの時間はいつものFCイベントに比べて長いってのもありますけど。

ライブの構成は、
前半が近年のダンスナンバー、
中盤がバラード、後半がマッタリと畳みかけるゾーンで、
メリハリがきいていて夏のツアーのミニサイズって感じです。

ではセットリストをなぞりながら触れていきましょう。

【前半戦】

01.Let's get it on
02.New World
03.Re:vision

-MC-

04.Rain Is Fallin'
05.Addicted to love
06.Some More

一応ここまでが前半戦って感じかな。
今現在のw-inds.が保有する最大の戦力を集中投入したこの流れが盛り上がらないはずがない。
ゲリロンの迫力は凄いっすね。
w-inds.降臨!!!!みたいなオーラが凄いこと。
NEW WORLDに変わる今のw-inds.を代表する曲と言っても差し支えないほど、
曲・パフォーマンス共にパーフェクト。

FCイベントって位なんで、そこそこ濃いヲタが来るこのイベントで、
アルバムの曲を投入して来たのも良い感じ。
Re:visionに関しては、去年のツアーでは前半2曲が強烈だったんで、
曲としての輪郭が少しぼけてたというか印象的に薄かったんですけど、
今回も披露してくれた事でじっくり見れて良かったです。
Some Moreはアルバムの中では物凄くはっきりとしたポジションなのに、
去年のツアーでは終盤戦に投入するものの、
一本調子な感じで特に大きく煽る事も無く(パフォーマンスを見るって点では良かったけど)
ちょっともったいないなと感じていたんですけど、
今回はヲタ自体も曲に対しての対応ができていたし(曲の盛り上がり方として)、
セットリストへの盛り込み方と言いw-inds.の煽りと言い、
この曲が持つ本来の機能性は十分に満たされていたんじゃないかと思います。

あとどの曲も割ときっちり踊っていて
客席を煽る事でただ立って歌うシーンってのが少なめだったので、
ダンスをじっくり見たい自分的には良かったですね。

【中盤戦】

-MC-

07.Hand in Hand
08.close to you
09.Gift

いわゆるバラードコーナー。
選曲的にHand in Handはややサプライズじゃないんですかね。
close to youは、まぁ妥当な線ってとこで。

でもあれですよ、慶太の声に深みが増した事で
CDと比べてどの曲も良さが倍増みたいな。
Giftなんかは、別に好きな部類の曲じゃないんですけど、
久々に聴くと、こんなに良かったっけ?
って思いましたもん。
相当練習してんやろうな
ってのが、
素人な自分にも伝わって来る位なんで、
歌う事に相当貪欲にトレーニングしてるんじゃないんですかね。

昔から感情を込めて歌うって点では
慶太はピカイチやと思ってましたけど、
それに歌のスキルもプラスされているんで、
曲に厚みが増したって言う表現が合ってる気がします。
変にビブラートをかける事も無かったし、
バラードもバラードで堪能出来ると思います。

【終盤戦】

-MC-

10.One love
11.TRIAL
12.Noise
13.To My Fans

初日のMCでは次の曲に移る前に、
ラストスパートですみたいな事を言ってたんで、
てっきり前半戦のようにアゲアゲに畳みかける感じかと思いきやOne Loveって言う。
思うに、これGiftの後に続けて歌ってもいいんじゃないかと。
まぁw-inds.のバラードでは指3本に入るくらい好きな曲なんで、聴けて純粋に嬉しかったですけども。
そう言うサプライズ要素な点ではTRIALなんかはどっちつかずと言うか、
特別懐かしくも無ければ、物凄く聴きたい曲かと言われればそうでもなく。
ラストブロックっていう位置的にも高揚感にはあんまり合わなかったですね。
嫌いな曲では無いんすけどね、今回のセットリストでは異質とでも言いましょうか、
セットリストの組み立て方ってやっぱり重要。

で、ラストはNoiseとTo My Fans。
To My Fansは歌うと思ってましたけど、
まさかNoiseまで来るとは嬉しい予想外。
こういうカップリングの扱いからして
やっぱり今回の新曲はw-inds.的には相当力が入ってたんじゃないですかね。
この曲はニコニコして歌うのと
真面目な顔して歌うのどちらかだとしたら、
前者が合ってる訳で慶太なんかはずっとニコニコしながら歌ってるんですけど、
対して涼平さんと龍一はあまりにもシリアスな顔して歌ってるのが面白かった。
曲的にも一気にステージが華やかになるような曲ですね。
ぜひ夏のツアーではHYBRID DREAMと続けて聴いてみたいもんです。

To My Fansは、マッタリと歌う感じかなってイメージがあったんですけど、
そこはw-inds.クオリティ、普通に振りが付いてました。
ライブで聴くとこうまで変わるかってくらい、CDのイメージと良い意味で変わります。
この曲も一過性のもんじゃなくて、この先もずっと歌い続けてくれたらいいなと。

【アンコール】
EN1.CAN'T GET BABK
EN2.Special Thanx!

キャンゲバってどっちかと言うと、
踊りを魅せるみたいなイメージがあって、
アンコールみたいな基本的に盛り上がる箇所には適せないって思ってたんですけど、
これはこれでアリかなと。
本編がライブとしての作り込みが出来ていた分すんなり聴けたってのもあるんでしょうが、
ライブに何回も通ってるヲタからしたら
もう何回も聴いた昔の定番中の定番の曲を持って来られるよりかは全然いいんじゃないかな。
アンコールも昔の曲に頼る事なく、今のw-inds.でライブを作るって意味ではこれはナイスな選曲。


MC
これと言って取り立てて書く事も無いんですけど、良い意味でw-inds.らしいいつものグダグダトーク。
でもw-inds.のMCのグダグダさっていうのは
ただ単にグダグダでどうしようもないって訳ではないんですよ。
グダグダの中にも、ちゃんと笑える要素ってのはあるし、
ヲタとw-inds.の対人関係が成立してるようなMCなんですね。
だからあのMCはライブの一つの魅力な訳ですよ。

で、今回はヲタの声を拾う拾う。
ヲタとw-inds.のコミュニケーションみたいな。
FCイベントでこういうのは良い事です。
ヲタのあしらい方もずいぶん上手くなっていますね(笑)
アットホームな空間になっていて、会場は多幸感に溢れてるそんな暖かいライブだったと思います。

まぁただ2日目は、必死ヲタが多かったのか、しつこ過ぎる場面も多々見受けられたのが不快でした。
トークのグダグダ加減も近年稀に見るグダグダさでしたし。

慶太

基本的に最初から最後までずっとニコニコしていて、
ライブが歌う事が好きなんやなと。
見てるこちらも幸せな気分になりますね。

最近の慶太は貫禄さえあるような気がします。
PRIME OF LIFEツアーの時代なんかは、
余裕が無いと言うか、必死です!!!!!!みたいな
当時はそれが初々しさとある程度のキャリアとのバランスってのがあってごく自然だったんですけどね。
一時はMCも喉を気にするあまりほとんど参加していなかったし、
見た目含め全てにおいて一番変わったメンバーじゃないでしょうか。

涼平さん
慶太がMCにどんどん参加するようになっていくのに比例して
涼平さんの発言量が少なくなっていたんですけど、
最近は一時に比べて涼平さんもMCに積極的に絡むようになって来ましたね。
しかし、踊ってる時の涼平さんの異様なオーラってのは、
これもまた昔から変わらないですね。
目の前に来ると圧倒されて凝視できないですもん。
むしろ見てすみませんみたいな(笑)

総評

FCイベントのカジュアルさっていう部分は例年に比べて薄いものの、
FCイベントでやるライブとしての作り込みは満点に近いんじゃないんでしょうか。

去年のFCイベントが、たぶん5年前の自分だったらセットリスト最高って言ってたと思うんですけど、
その時では物足りなさ満開だったんですね。
みんなで楽しむって言うカジュアルさで言うと100点な内容だったんですけど、
もっと最近の曲聴きたい的な。

Picese以降離れていったヲタが多数いるなかで、
それでも昔から応援してるような古参ヲタなんかは、そういう人多いんじゃないんですかね。