スー、人生2回目の救急車

日曜の夜に空咳。スースー言いながら寝るな…と思っていました。
でも元気だし、食欲あるし、水分取れるし、熱ないし。
月曜は保育園へ。
夕方、お迎えコール。
熱が39.5℃まで上がったとか。
空咳。ゼーゼー言っている。
夜、家に帰ると37℃後半。
嫌々ながらもご飯を食べ進めるとご機嫌に。
空咳。ゼーゼー。
熱も下がってきたので、シャワー。
21時過ぎに就寝。
寝ながらゼーゼー。
1時間しないうちに痰がからまったようなガラガラ声でギャーっと泣いて起きる。
それを繰り返す。
熱が39℃を超える。
旦那が病院行かなくていいかと聞いてくる。
私としては朝まで何とか持ちこたえさせ、朝イチ受診を…と思っていたけれど、電話相談することに。
どこも電話での窓口相談は終了していて、東京消防庁がやっている救急の際にどうしたらよいかを聞ける窓口へ電話。
交換手みたいな方に症状を話す→看護師の方に変わる→その方が医師に相談
すると、今すぐ救急車で病院にむかってくださいと言われ、正直驚く

慌てて身支度。
すぐに救急車が来てくれ、中で問診。
すぐには出発しないんですね。
熱や血圧を測定して、新生児の時にお世話になった大学病院へ行っていただくことに。
私は初救急車。
スーは新生児以来2回目の救急車。
ドキドキしながら到着…。
古い病院ではあったけれども、救急外来はホントにボロボロ

新生児の時の小児病棟とは大違い。
中に入ると、40代後半ぐらいの看護師が対応。
この方がものすごーくものすごーく態度が(悪い)怖かったです。
看「症状は?」
私「(今までの症状を説明し、)東京消防庁の電話で相談したら、救急車で向かってくださいと言われ来た」と説明すると
看「(その電話サービスをご存知ないようで)その電話で、救急車乗れと言われたの?」
鼻でフンって感じ…。
まるで「こんな程度でね〜救急車呼ぶなよ」と言われたかのようでした。
酸素状態を測る装置を嫌がり、ギャン泣き。
体温も測るのを嫌がり、ギャン泣き。
その看護師に、溜息をつかれました。
しばらくして小児科の若い女性の先生が診察に来てくださいました。
先生は話をよく聞いてくださり、レントゲンと流行っているRSウイルスの検査をし、ネブライザーをすることに。
レントゲン…これまたギャン泣き。
RSウイルスの検査はインフルと同じく鼻から綿棒ですぐ終わり…
ネブライザー(吸引)は、いつの時代のですか!?という機械が登場。疲れ切ったスーは大号泣。耳鼻科のネブライザーも嫌がるスー。エルゴに収めていましたが、脱走する勢い。
また看護師さんに溜息をつかれ…
看「これ、やらないと意味ないので、無理矢理にでもやってください」
と、スーの頭を私の胸に押さえつける。
スー、ギャン泣き。
それでも脱出を測る。
看「お母さんが頭をしっかり押さえてください

」
と言われ…また溜息をつかれる。
エルゴで抱っこしてるのに頭を固定するの難しいのに…
もう、この人ダメだ…と思った。
案の定、殆どを吸い込めずに終わり、その看護師は診察室で待つ先生に報告に行く。
幾つかの診察室がカーテンで個室になるように作られているのですが、そのカーテンをピシャっと閉め、先生とコソコソ話す。
ピシャっと開け、笑いながら出てくる。
もう何だか悔しい思いしか湧かない私…。
先生に呼ばれ、レントゲンもキレイ。RSも陰性だと言われ、気管支が少し炎症しているのでは…とのこと。
薬を1日分だけもらい、入院にならなかったので、時間外救急外来代金を支払い、外へ出ました。
スーをただ疲れさせに来てしまった…
と猛省…。
時間が遅すぎてタクシーがおらず、大きな通りまでスーを抱っこして歩く。
外の風が気持ちよく、スーもご機嫌に。
つづく。