人と関わることで「対話」はとても大事なコミュニケーションの1つです。
だからこそ自分の思いを、より確実に理解してもらうためには、たくさん気をつかう必要があります。

自分自身の体調がよいときには、あまり気をつかわなくても相手とコミュニケーションは比較的円滑にとることができます。

しかし、体調が悪いときや(私の場合は服薬した直後)は、自分でも信じられないようなことを友達や家族に口を滑らせてしまって、あとから落ち込みます。

発された言葉は目には見えなくなってしまいますが、相手の心に深く残ってしまうこともあるし、場合によっては自分の心に「後悔」という形で刻まれてしまいます。

私は、主にお客さまとの対話を仕事にしているので特に気づかう必要があります。
これからもお客さまにポジティブな気持ちを得てもらえるように、日々精進していきます!

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