最近　ゾッとしたニュースふたつ

こんばんは　どんぐりです。

ご訪問　有難うございます😊


最近　気の毒過ぎる…と思ったニュース


ひとつ目は　国分寺の緊縛強盗

https://www.sankei.com/article/20240930-NTPMGLELFFJBJKGYA6H3TVXI2M/


被害者は一人暮らしの60代女性

（近い未来の自分に重ねてしまう。）

突然強盗に押し入られ

ガムテープでぐるぐる巻きにされ

金槌の様なもので殴られ

腕を骨折… 

金銭も奪われた。


どんなに恐ろしかっただろう

後遺症など残らなければ良いけれど

怪我が治っても

また同じ家で暮らす事が出来るだろうか

犯人が捕まったとして

殺人ではないので

数年で刑期を終えて出てくるのでは？

私の気持ち的には

犯人には被害者がされたのと同じ事

（金槌状の物で腕が折れるまでしばいてから収監）

してやりたい。

そして被害者の女性には

心身共に回復して

元気に生活できる日が1日も早く来る事を

願うばかりです。



ふたつ目はストマ造設の医療過誤

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b2561d7940f9484ea3bc42cc03e8e5d7c9684db


横行結腸に造るはずだったストマを胃に…

思わず自分の耳を疑う…

大腸と胃を間違える？

小腸も十二指腸も抜かして胃に？


しかも間違いに気付いて

新たにストマを造るまで絶食…

「栄養点滴打つから大丈夫ですよ。」

なんて説明したのかな？

そら体力も落ちるよ〜

酷すぎる

結局　この患者さんは亡くなられ

ストマ造設の医療過誤は死因の

直接の原因ではないとの事ですが

こんな事をした医療機関が

信用出来る訳もなく

その後の治療をどんな気持ちで

受けられたのか

肉体的苦痛は勿論の事

精神的な苦痛は計り知れない…


自分だったら…と考えると

亡くなる時には

周りの人へ感謝の気持ちを持って

旅立ちたいのに

こんな事されたら人生最後の感情が

怒りと憎しみで終わりそうで怖い。


ただ　総合病院に入院してみると

先生も看護師さんも本当に忙しそうで

ここまで重篤な医療過誤は流石に無くても

ギリギリの事は日々起きている気がしています。