
貼る画像がなかったので、描きかけの絵を…
さて「どんな問題でも"言語(文)"にしていくことが"文化"」をモットーに生きている僕なのですが
今日のメモは
「ストレスは2種類ある」ということ
ひとつめが
・「自分で努力すれば解決する問題」
これは、自身に成長をもたらす"良い負荷"
で、ふたつめが
・「自分では解決できない問題」
これはもう、ただただ心身に悪影響を及ぼす"悪い負荷"
こっからが本題です
ふたつめは、ひとつめに昇華できる!!!
この過程こそが"悩む"という行為で
大体の人がストレスに負けるのは"悩む"で終わってしまうから
そう…
悩んで問題が「努力で解決出来るフェーズ」に来たら
そこから、努力をしないと成長しないから、永遠に2のストレスのままで負けちゃうんです!!
「会社を辞めればいい」という解すら、努力型への変換
「相談したい」と思ったら、まずは「相談すること」が努力
いきなり「一億円あれば」に行っちゃうと折れるから
今出来る範囲の糸口にたどり着くまでが悩む行為の役割
そこから起こすアクションこそが努力で
"それ"をしないと一生成長出来ないのではないでしょうか
まあ、もっとシャープでコンパクトな言い回しに出来そうなので
"現時点の考え"を、めも