
偽野球虚甲子園の中でも
もっとも考察を賑わせた、この
光る仏像!!!
これは…
実は…
どういう意味が有ったかというと…
俺が欲しかったんです!
ずっと欲しかったけど
買う理由がないまま
雑貨屋の前で黒人少年がトランペットを見つめるように、恋い焦がれ続け
1年が経った今、
ここだ!
と、私財を投げ打って
購入した
照明器具です
2020年のオリンピック開幕式の演出を狙っているので
オリエンタルで視覚に訴える様なシーンを
作りたかったっていうのもあったりなかったり
公演が終わった今
情熱は冷め、邪魔なだけなので
減価償却していくためにも
これからも出来るだけ自分の作品に
光る仏像を登場させて行こうと思います
自転車のカバー巻いてベランダに放置されてる姿は
もはや、死体