
久し振りに、キツ目の悪夢を見たんですが
最近、あらゆることの「仕組みを理解し」「原因を探る」ことにハマっており
悪夢を見る条件もほぼほぼ答えにたどり着いているので
「あ、多分昨日のアレと一昨日のアレだ」
みたいに、冷静に夢の中を観察出来たりします
メインのストーリーが展開してる横でつけっぱなしになっていたテレビで
漫才を放送してたんですが、ネタがしっかりしてて驚きました
さて、で、
こっからは現実の話
少し起きるのが遅れて
慌てて出かける支度したんですが
「え?!今日どうする?出かけたついでに台本書く?事務作業する?真っ直ぐ帰ってくる?」
と、荷物の選別にパニくりそうになった瞬間
「(とても低い声で)これ~、いるう~」
「(とても低い声で)これ、い~ら~な~い~」
みたいに(自分でしゃべってます)、心の中から
巨人が現れて(家でひとりで声に出してしゃべってます)
荷物を選別してくれました
自分の中に神と奴隷がいるみたいなことをよく言っていますが
奴隷側に巨人が味方してくれたのは
本当にラッキーです
あと、最近は「自分の中の王」もいて
「早く面白いの書いてよ~」って言ってきます
巨人の手を借りようとしたら
「(とても低い声で)俺、キャクホン、わからない」
と、言われました
自分で頑張ります