名古屋市長選挙


告示日まで   あと  7日 4月12日(日)


投・開票日まで あと 21日 4月26日(日)



立候補者説明会と


事前審査の2回だけ


名前のみ公表されている” 黒田 ”です


他の3名の政党候補者は連日


テレビ・新聞と連日、紙面・画面を賑わせているにもかかわらず


自分は


新聞の片隅に名前のみ 「 黒田 克明氏(36) 」と


活字が2回載るだけと・・・


それでいて


記者たちは


「 本当に出馬されるんですか? 」


おい!


こんな状況で


自分の考えや主張が公表さていない中で


投票結果を待てるか?


いくら


己の信条や策に自信ありといっても


これだけ


差別・侮辱されていて何が問える?


いいかげんいしろよ!


特に中日新聞、今月


4月3日(金)の朝刊・市民版で


以下本文抜粋(紙面内は縦書き)



12日告示、26日投開票の市長選の立候補届出書類の


事前審査が1日終わり、4人が審査を済ませた。


審査を済ませたのは、


すでに出馬表明している自民・公明の支持を受ける


細川昌彦・元中京大教授(54)、


民主推薦の衆院議員河村たかし氏(60)、


共産推薦の県商工団体連合会長太田義郎氏(65)の3人と、


県議選出馬経験のある瑞穂区のアルバイト黒田克明氏(36)。


 事前審査は1日夕まで行われた。


審査を受けなくても、立候補の届出はできる。



以上 原文そのまま・・・


普通の方はそうかと・・・特に疑問を感じられないとおもわれますが


当事者は違う、少しうがった見方かもしれないが


こう書かれているよいうに感じた


「 基本的に市長選は、


  いつでも誰でも立候補できる


  そのため、何の準備も、考えもなく


  やってくるやから(アルバイト)がいるから


  こまりものです・・・ 」と 


告示日にパッと書類を持っていって


届出はできるが受理はされんだろうが!


記事の内容はわかりますよ


書類がそろっていれば、告示日に


直接、届出すればいい


っていう内容なのは


しかし一般に選挙に興味を持たれている方は


自分的な感じ方をされる方がいるんではないか?


てなことで


昨日直接、中日新聞社に行って


この記事で伝えたいこと、どんな意味を訪ねに行ったら


受付の電話口で


「 え? なに? どの記事 」


といい


さらに、自分が口頭でその記事を読み上げさせられ


電話口の向こうでは


「 うぜー うぜー 」


と、のたうちまわっている


わし、どこに意見を言えばいいんですかね~


こんな記事を書き


こんな対応をする記者いる


新聞社は


とっとと、つぶれてしまえ!!!


むしろ今すぐ


破壊し爆破したいぐらいだ・・・