勝山周辺で
" 頼朝桜 " と呼ばれる
早咲きの河津桜が咲き始めると
いよいよ黒鯛の乗っ込みシーズン
山を見て
海の春を知る…
そう!黒鯛師と呼ばれる釣り人が
ワクワクする季節に!
↑ 毎年こんなこと言ってるけど
そんな " 頼朝桜 " が
もう満開近くになってきたんで
そんな迷信?謂れ?でも信じないと
普段釣れない私には…
モチベーション上がりましぇん!
そんな奇特な人は私だけでは無かったようで
ホームの勝山の駐車場に着くと
先週同様…パンのパン!
↑ 何かのブーム到来か?
今日の天気予報は
北風が少し強く吹くみたいだけど
海は凪そうなんで
どこでも渡れそう?
しかし
「今日は潮が引くんだよなー」
常連さん達は
渡る場所を最初から決めていて
残る私はいつも通りの優柔不断
↑ チン○ン付いているのかーっ!
(そういえば...最近の嫁の私を見る目も…)
最近全然釣れない私を見かねたか?
2年越しのラブコール
(毎回言ってみるけど...却下され続けた)
勝山の一級磯に渡してくれましたよー
周りから「卑怯者!」と罵られても
「そんなの関係ねぇ!」 ←よしおこじまか?
こんな飛び道具でも使わないと
私には釣れません
八ツ磯
(大興奮だったんで全景撮ってません)
急いで釣りの準備を終えて
最初の釣り座は私の好きな場所
尻尾の北向に入りましたよー
やっぱり全然コマセが入っていないからか?
付け餌は丸残りで
いつも(数年前)とは違い流れも緩い感じ
こうなるとコマセを効かせるために
量を撒かないといけないけど…
最近の私のコマセの量
少なくなっているんだよなー
撒く量を少なくして
継続的に撒くようにしたけど
時間が経過しても全然状況が変わらず
ベラをかけるのがやっと
こんな状況だと
反対側が気になって…気になって…
大きな木になりましたー ←この木何の木かっ!
この間のトーナメントの反省から
「動かない後悔より動く後悔」
優柔不断な私には珍しく
正面からの北風が強くなったタイミングで
場所を移動することにしましたー
↑ 寒くて耐えられなかったからじゃないの?

ここでもやっぱり付け餌は丸残りだけど
はっきりとした潮が走ってるじゃありませんかー!
流す度に付け餌を確認して
どんどん流す距離を長くしていたんだけど
60mほど流した時に
竿を引ったくるようなアタリ!
暴力的な走りだったんで
ベールを起こさないで
魚の突っ込みを人差し指で調整すると
バチバチバチ!
結構走られたけど
少し走りが弱くなったんで
ここからレバーでやりとり
馬の背を回られると厄介なんで
ここで逆溜めをすると
うまく沖側に走ってくれたけど
底の方には
よく石鯛さんがやられている高根があるんで
手前に寄せる前に竿溜めしていると…
よくやく浮いてきた!
手前に寄せる頃には
ウキも見えるくらいだったんで
ここで突っ込まれても
道糸を1度浮かせてるんで大丈夫!?
その重量感と走りからすっかり
「真鯛かも?」
と思っていたけど
水中に見えた魚は水色でギラり
釣れたのは黒鯛でしたー
デコの張った雄の黒鯛で
太くて幅広の魚体は
「そりゃー引く訳だー」
しかもこの黒鯛
最近の私でさえ
擦っても " スカっ" としかしないのに
↑ 知らねぇーよっ!
ちょっと擦っただけで...ドピュ!
こんな魚が入っていたら
「祭るか?」
と思っていたんだけど
次の1投で釣れた魚は
「やったー!」と思ったんだけど
32cmのキーパー未満の尾長
んー
なんか悪い確変引いたみたいです…
その後は
潮もどんどん弱くなり
おまけに潮が下がると水温も低くなって
はい!安心して下さい
通常営業に戻りましたよー
そして追釣できずに終了となりました...
勝山名物の情報交換をしていると
常連さん達からは
「あそこに渡ったのに...それだけ?」
とも言われたけど
" 私の釣りの美学 "
40cm前後を数釣るより
ワンランク上の
" クオリティーフィッシュ " を
1枚でも釣れる方が満足するんだよなー
↑ よっ!強がり!
49cmで
あと少しで大台だったんだけど
デコの張った
幅広で太い黒鯛

大!大!大満足です!
そうそう
さすが常連さん達は
" 全員安打 "
数が釣れてようが
似たようなサイズだろうが
「私の魚が1番デカかった!」プププっ
↑ 滅多にないから自慢します!
今回は1枚だけだったけど
乗っ込みが本格化して
魚が浅場に入ってくると
私も黒鯛の数釣りができるかも?
↑ 本音が出たか!
あれ?
その脂の乗ったクチブト
40UPだって?
やばい!
羨まし過ぎるー!
「よし!じゃあ次はそこに渡ろう!」
どんどん化けの皮が剥がれそうなんで
ここは唄で誤魔化しておこう!
名も知らぬ〜♪
遠き島より〜♪







