東日本大震災・原発事故が発生
（２０１１．３．１１）
忘れてはいけない大参事
福島県の一部の人は生きている間に地元に住めない人がいることを東電の
人間、政府の人間は何を感じているの？
忘れてはいけない怒り
地球が放射能に汚染されたこと。
放射能を浴びている人がいること
動物が汚染されて殺されたこと。
福島の土地に足を踏み入れることができず、津波で亡くなった人を探せない
場所があること
原子力発電所が爆発したことの発表が遅れた？隠していたこと
３月１２日１５時３６分に１号機が爆発(水素爆発)、
３月１４日１１時０１分に３号機が爆発(水素爆発)
３月１５日０６時１０分に２号機が爆発
※ ３月１２日０４時００分放射線量０．０７マイクロシーベルト（正常範囲）
０４時３０分放射線量０．５９マイクロシーベルト
０７時４０分放射線量５．１マイクロシーベルト
１５時２９分放射線量１，０１５マイクロシーベルト
（正常範囲の１４，５００倍）
政府からの避難指示が３月１２日１８時２５分半径２０キロの住民に
水素爆発してから約２時間５０分過ぎてからの指示が出された。
（風向きも教えられないまま右往左往して、逃げたが、
風下に逃げていたことが後から判明し、被爆者が多く発生している。
忘れてはいけない事、怒ることを忘れないでほしい
福島県民は、国民に感謝することを忘れてはいけない
（災害救助に参加された消防庁のレスキュウ隊員、自衛隊員、警察官
ボランティア活動された人々に）