今日のニュース


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000005-yom-soci




ソフトバンクは、個人的にも応援している企業ではあるが、記事を読んでいると気になる点が・・・・







昔からではあるが、税金関係の事件が起きた時に必ずマスコミが書く





『所得隠し』という言葉・・・・
























ちょっとはマスコミも勉強しろ!!!!!















会計・税務に携わる仕事をしているせいもあって、記事の内容も読めばどういうことか理解はできる

が、



経費が否認 ≠ 所得隠し







経費にしても、納税者と国税との見解の相違があるのは仕方ない。






バカの一つ覚えみたいに、所得隠しと言えばいいものではない。


それが所得隠しといわれると、意図的に脱税したように見られてしまう。






額が大きいのも問題視されることは仕方ないかも知れない。










それにしても、Yahooのニュースでソフトバンクの所得隠しの記事を載せているところ

をみると、ちょっと不思議。











いろんな会社の会計監査をしています。




たまに目に止まるのが、『顧問料』という項目。





会社の経理上どういうものを『顧問料』というのは、




弁護士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士  etc...




です。




ほとんどの会社では、税理士の顧問料というのが発生するようになってます。


毎月定期的に訪問して、会計のチェックや税務相談に乗っています  (←当然のことと思います)

たまには節税の提案などプラスαの仕事も進んでやっています。






社会保険労務士というのも毎月の労務関係に関する業務をやっていると思うのですが、

税理士同様毎月顧問料が発生するものと思います。




法律関係がややこしい会社では、たまに弁護士報酬というのが毎月計上されているところも

あります。


しかし定期的に業務を遂行しているかといわれれば・・・・・・?です。



金額的には物言いをつけたくなるところもあります。



『たいした仕事してないのにこの顧問料?』




税理士の仕事でこのような不満がないように日々勤めているのですが、それよりもっと気になる

項目としてあるのが





『コンサルタント料』



である。





私が顧問している会社で、何社かコンサルタントをかかえているところがある。





そのうち1件は、医療関係の顧問先ではあるが、そのコンサルタント料というのが・・・・










月額60万円!!!!








私も一度お会いしたことがあるが、正直何をコンサルタントしているのかわからなかった。



経営者にひっついて、いろんな提案をするのかもしれない。


いろんな専門家を紹介するのかもしれない(←私も紹介されたその1人だが・・・)。



税理士の業界でも毎月60万円もらっているところもほとんどないんじゃないだろうか。




うちの20倍近く顧問料としてもらっているのだが、20倍の仕事をやっているのだろうか

というと・・・・・






はっきり言って NO !







その顧問先の経営者とは私は直接会ったりしないのだが、もし会って提案することは




もちろん、








『コンサルタントを切れ!』



です。




他にもコンサルタント料を支払っている顧問先があります。



社長に費用対効果、つまり金を払って何を得たのかを尋ねると・・・・・







はっきりとした返事が来ない。





騙されているんじゃないかと思います。






士業でもある税理士にしてもそうだが、みな国家資格を一応は持っている。



コンサルタントには国家資格というものがない。誰もその能力を保証していない。




前述したコンサルタントなんか、経歴を尋ねたら、ある大手会社に経理として勤めて

いたらしいが、それ以外に大した経歴は聞かなかった。



そんなんでコンサルタントができるんかぁ~






自分で何か事業をやっていて、成功を収めたりしていれば別だが、

そういうコンサルタントはまだお目にかかっていない。




有名なコンサルタントの人の書籍はよく読むが、売れているコンサルタント

はやっぱり何かが違う。





自分の経験(←大抵がどっかの社長の話)、人脈、etc...



そんな話だけでコンサルタントになるのだろうか?






いま経営者に必要なのは、自慢話でもなく、人脈でもなく、








会社のことを一緒に、真剣に考えてくれるパートナーです。




























会社の社員で社長のファン





一見気持ち悪いように聞こえるかもしれない。






顧問先での話。




そこは飲食店事業を経営している。業績もかなりいい。





社長の普段の仕事ぶりというと、




1.店舗には少しだけ顔を出す程度

2.夜は取引先とかの飲んで回る(おかげで声が酒焼けしている)

3.ゴルフもかなりやっている





ここだけの話だと、『いいかげんな経営者』と思われるかもしれない。




しかし、従業員との話のやりとりを聞いていると、誰もが楽しそうに話している。







従業員とのコミュニケーション。





この前、お店が休みのときに、社長が従業員を全員海に連れて行ったらしい。

おかげで、従業員はみんな日焼けして、皮がめくれて悲惨な状態だった(笑



従業員との飲み会でも、社長が『焼酎のビール割り(恐)』を飲みだすと、

従業員もこぞって同じものを飲みだすらしい。




会社訪問の時に社長が不在だったときのことだが、私が経理のチェックをしている

と、そこの従業員がひょこっとあらわれて、いろいろと話をしてきた、もちろん会社

のこと。




従業員同士の会話にしても、みんな前向きな意見だった。店長クラスともなると、

みな経営者のような話しぶり。




みんな社長の後姿をみて、自分から自主的に仕事をしている。




社長からも従業員に対する不満など一切聞かない。



もちろん社員からもそうだ。






そこの社長は、従業員をすごく大切にしている。




『社長が従業員のことを【アイツ、コイツ】呼ばわりしている会社なんか

すぐにダメになっていく』


と社長はいう。



従業員は会社のために働いてもらっていると考えている。




決して『働かせてやっている』ではない。







少し前のころは『顧客満足』を掲げて営業戦略をしてきた会社は山のようにいたと思う。

(その裏ではどれだけ社員が犠牲になってきたことやら・・・・)








しかし今は違う。




『社員満足度の向上』



が一番大事だという。




その社長が言うには、


『おいしい料理を出すことなんて、そんなに重要ではない。

それよりも作った料理を提供するスタッフの行動が一番重要。

おいしい料理を良くするのも、悪くするのもスタッフ次第』


という。




質の高い接客サービスは、会社に対する愛社精神から生まれるという。



中小企業ともなると、



会社 = 社長


これは否定できないだろう。



そうなると、社長に対する尊敬の念や感謝の念がないと、優秀な社員は育たない。


その前提となるのが、




『社員に対する感謝・尊敬』




であるのはわかるだろう。




お客さまにお店のファンになってもらう前に、社員にファンとなってもらうことのほうが重要である。











『うちの会社はすごく働きがいがあって、楽しいよ。社長も尊敬できるし、うちで働いてみたらすごくいいと思うよ』







なんて社員が他人に話しているのを聞いたら、どれだけ社長は嬉しいことでしょうかね。



社長に関する話ではないですが・・・・・



今日税理士の国家試験を受けてきましたUFO



平成12年から受けつづけてはや7年。



大学を卒業して最初の2年間は、専門学校へ国家試験の勉強に専念していました。





ちょっと税理士の国家試験について述べさせてもらいますと、



合格の条件として



1、財務諸表論(会計に関するもの)と簿記論(日商簿記みたいなもの)の2つの必須科目


2、法人税又は所得税のどちらかひとつ(2つとってもいい)


3、上記のほかの税目8つのうち2つ(又は1つ)


の合計5科目を取得しなければならない。




あ、あと税理士事務所での実務経験が2年以上必要になります。



以上の条件を満たすと、立派な『税理士』になることができます。




国家試験でもあるので、年に1回、2時間一本勝負パンチ!


毎年8月頭に試験があります。



勉強に専念していたときは、とにかく勉強しとりました、っというか他にやることが

ない。ひたすら勉強してました。


おかげで、2年間で4科目までGETすることができ、調子に乗って税理士事務所

に勤めることにしたのです。


ただでさえ勉強嫌いでとにかく早く社会人として仕事に就きたかった。


のこり1科目ぐらいだったら、仕事やりながらでも・・・・・・・・・・・









大甘だった ↓


自分の性格からして、ひとつのことにしか集中できないのはわかっていたのだが・・・・



ついつい仕事に集中してしまい、受験勉強もままならないまま、ただただ時間と専門

学校の受講料だけが消費されていったわけですドクロ




はっきりいって仕事に就いてからまともにこれまで勉強してませんでした、正直に




しかしここ最近、顧問先との関係も徐々に深まっていき、もともと独立開業するつもりで

いたので、開業意欲が沸々と湧き出してきた。



やはり資格をとらないと・・・・・少々焦ります。




本気で資格を狙うのなら、いっそ仕事をやめて勉強に半年でも専念すると合格する確率

はかなり上がると思うのだが、そうすると仕事と顧問先から一度離れないといけない。


これがネック・・・・




合格したとしても、顧問先(お客様)がすぐについてくるとは限らない。できれば仕事をしな

がら、担当をもちながら、合格して、開業して、お客様を連れて行く・・・・これができれば

理想なんですけど・・・・



難しい状況ですね。






それとこの税理士試験が、受験が8月で、合格発表が12月なんです。


間隔が空きすぎでしょ?



これじゃ、受験したあとの動きがなかなか思い切って取れないのですねこへび




こういう状況に陥っている会計事務所の職員はたくさんいるはずです。


とくに家庭をもってしまったら・・・・


当然ですね。






今年の受験の手ごたえはそれなりにあるのですが、12月になってみないとわからない。





昨日のボクシングの試合じゃないけど、













『まさかの判定勝利!』


『本人もビックリ!』(笑)


ってなことになったら、嬉しいけど・・・・・・








さあ、これから合格発表があるまでは、仕事に専念、専念・・・・



うちのボスの名言


『1日で100万円使えないやつは、1日で100万円稼げない!』



こう豪語してました。



個人的にはかなり気に入っています、この言葉




100万円を使うといっても、ただ無駄遣いすることではないということ




確かに100万円を使えと言われても、使い道はいろいろあります



中洲でおねーちゃんにお金を使うのもかなりの浪費になりますが、そういうことではありません。





広い意味ではありますが、物の価値をちゃんとわかっていることが大事ということです。





うちのボス(公認会計士)は持ち物に関しては、かなりのこだわりがあります。




この前、知り合いの税理士の先生と打ち合わせをしてたときの話





その所長(若い)は打ち合わせの時に100円のボールペンを使っていたらしく、それを見かねて

一言




『先生、100円のボールペンなんか使っていたら、100円のお客さんしかつかないよ!』






次の日に4万円もするモンブランのボールペンを買いに行ったのは言うまでもないOK






うちのボスはいつになったら、1日100万円稼げる男になるのだろう・・・・


領収書(その2)



これまでいろんな領収書を見てきた



大きく分けると


○会社に必要な領収書

○会社に不必要な領収書 (いわゆる私的なもの)


しかない



一定期間の利用明細がまとめてクレジットカード会社から請求書としてくるが、その請求書には何を購入したかは記載されていない。日付と金額と購入先しかわからない。



なので内容は利用した本人に聞くしかない



まとめて請求書に何に使ったかを書き込んでもらうときもあるのだが、カードを利用した際にレシートももらうはずなので照合してみる


今まで見てきたなかでこういうものもあった



〔社長の記載内容〕      〔レシートの記載内容〕


従業員制服      ⇒    水着、オーダーメイドスーツ(自分用)


往診用カバン     ⇒    高級ブランドバッグ


従業員の慰安旅行  ⇒    家族と温泉旅行



   




まあ、税務署が来たときはどっちを信じるかはいうまでもないが・・・・・




っていうか








ウソをつく金持ちってカッコ悪いなドクロ









税金・・・・・



聞いただけで払いたくないのはみなさんも同じなのでは?


普段何気なくタバコを吸っているが、その殆んどが『税金』です。


普段見えないところでいろんな税金が課せられております、この日本という国では。




給料もらっているサラリーマンの人の中で、一体どれくらいの人が給料明細の中の『所得税』を確認しているのだろうかメガネ




会社についても同じこと



ある顧問先の社長なのだが、この社長がかなりの浪費家ロケット


趣味でもある車にはこれまでいくらのお金をつぎ込んでいるのかわからないが、毎年車を買い替える。



一昨年はベンツ、去年はセルシオ、今年はまたベンツ


走行距離もたいしてないはずなのに、毎年買い換える。



会社の売上の半分は自分の給料、残りは殆んどが車の購入費に消えているオバケ

買い換えるとたいがいは損をする。



購入のときはキャッシュで支払うのだが、売却損は毎年2,3百万ぐらい・・・・



車の購入のなかにも『自動車取得税』『重量税』などがかかってくる。



高級車にもなるとかなりの納税額になるのだが・・・・・そんなことは気にもならない






そんな会社の社長でも、会社が利益を出して、その結果納める税金は払いたくないと・・・・・・









無駄遣いはするけど、納税はしたくない





こういう社長さんは世の中いっぱいおります。






国民が納税しても国が無駄遣いするからか・・・・



このツケはいったい誰に回ってくるのでしょうか?




ちょっと頭にキてます!パンチ!


前述した『クビになった社長』で話していた社長にです。




自分が起こした(後でわかったのだが、これも違った・・・)会社をクビになって1ヶ月もたたない頃


うちの会計事務所へ所長に会いに訪れた。



後で聞いてみると、クビになったそうそう今度は自分ひとりで会社を起こすらしい。



はっきりいって



うまくいくわけがない!



会社を起こすにあたって相談を受けたが、むげに断るわけにもいかないので渋々引き受ける。



会社に関する法律がかわって


1.一人で会社を起こせる

2.1円でも会社が起こせる


になり、それにあわせて起業するらしい。元手は50万円とのこと。手続きを司法書士の先生にお願いして書類の準備をお願いする。


とりあえず書類がそろった時点で印鑑をもらい、あとは50万円のお金がはいった通帳のコピーと、登記に

必要な費用30万円を待つだけだった。





6月下旬での電話のやりとり





俺) :『そろそろお金を準備していただかないと、今月中に会社の設立が間に合わないんですけど・・・・』




クビ社長) 『月末資金の出入りが多いので、しばらく時間をもらえますか? 6月中に間に合わなくても大丈夫ですので・・・・』





このやりとりを最後にこの人との連絡が途絶えた・・・・




やっぱり、ダメだこりゃドクロ



徒労におわった、徒労におわった、徒労におわった



うちの所長が電話しても出ないし、何回か切られたこともある。留守電もしっかり残しているのに・・・






社長としていうより、人間としてダメだな



風の噂では、中洲の飲み屋でちょくちょく出没しているとのこと。4,5人ホステス引き連れて歩いていたとの目撃情報もあった。



なんか


時代遅れ(←今回これを一番強調したい!)




あとあと以前いた会社の新社長に話を聞いてみると、何度か会社に連絡を入れてきたらしい。


新社長は縁を切りたいといっており、シカトを決め込んでいるのだが、それでもしつこいらしい。



意味不明の請求書をFAXしてきて金を要求してきたりと、新社長もかなりキレてました。



人間ってこんなに堕落すると存在自体にムカついてきます。







社長と言われる人はかなりの数がいるかと思います。




性格もそれぞれ、やり方もそれぞれ



ただ、社長(起業)=すごい人 ではない



一人で生きていくことが不可能な世の中(基本的に)





人間性に問題がある人と




誰が取引をしようと思うでしょうか?


誰がついていくんでしょうか?



最後にこのダメ社長が言っていた一言、今でも頭に焼き付いてます




『私、一年のうちに会社を2回も起こしてしまいましたよ~  ハッハッハ』



ユニセフをもってしてもこの人を救うことはできないでしょうな(笑

領収書・・・


お店で買い物をしたときにもらうもの。何をいくらで買ったかが記載されているもの。レシートとはちょっと違うが・・・・・


一般人にはあまり必要のないものかもしれない。家計簿をつけている家庭ぐらいかな、必要なのは。



しかし会社経営をしている人にとっては、お金の次ぐらいに大事なものかもしれない。


理由は、『納める税金を少なくするため』だろう。


会社のお金を使った場合は通常経費として取り扱われるのだが、それを証明するにはこの領収書が必要になる。


その領収書にまつわる話。


以前担当していた内科医院での話。



この病院は夫婦ともども医師の資格をもっており、小さい病院ながらもかなりの収益をあげていた。

稼ぎが多いと、普通は使い方も並ではない。


そこは戸建ての建物で、1階が診療所、2,3階が院長の自宅になっており、自宅部分ははっきりいって『ミュージアム宝石ブルー』だった。


趣味だと思うのだが、骨董品がずらりとならんでおり、3階のリビング(?)にはグランドピアノが置いてあるほど。


訪問した際にこういうものを目にすると、真っ先に思うことが『置かれている品のうち、一体どれだけのものが法人(病院)の経費に混ざりこんでいるのか・・・』である。


そこでやっていた仕事が記帳代行。院長先生から日々の売上を管理している書類や通帳での取引、それと領収書の束を整理して、帳簿を作成する仕事だ。


毎月毎月袋いっぱいの領収書を整理している。


ある月での出来事。普段どおり領収書を整理していると、ひとつの業者からの領収書が3月30日と3月31日の日付で10枚近くでてきた。どれも金額は20万円未満のものばかり・・・


こういう領収書を見ていて不思議に思わないはずはない。


ためしに日付に関わらず合計してみる。


『あわせて105万円なり~~~』


やっぱりだ。きっちり消費税込みの値段になった。


この手のたぐいはよくある話。税務上では30万円を超える物品の購入は、全額その年の経費にならない。

使った分だけ経費にしようと思えば、領収書を分割して作成してもらうしかない。

しかしこんな手口は税務署もわかりきったこと。


院長先生に尋ねると、『絵画を一枚購入しました』と白状する。


こんなんやっても節税になるわけがない!税務署が調査に来たときなんか、わざわざ脱税しているのを教えてやるみたいなもの。


高額納税者のやることにしては、かなりお粗末ドクロ


無駄遣いしても節税にも何にもなりません!






社長がクビって・・・・ドクロ


テレビに出てくるような上場企業では、よくある話。


だけど、一般の中小企業ではなかなかない。



この仕事について6年が経つが、ある顧問先であった時

のこと・・・



ある夜不動産コンサルティングの社長との会食中に、社長

から話を切り出してきた。


『部下と折り合いがつかなくなったので、私が会社を抜け

ます』と。



『ええっ!!?』


ちょっと動揺ショック!


しかし後日訪問したときに真相が判明・・・・



要するに、社長が会社の金を飲み代、遊び代に使いこんで

しまったのが、社員にばれて三行半を突きつけられたとの

ことグー


しかも使い込んだ金が500万を下らない(これは後で大量の

領収書を発見して判明した)

会社を起こして1年も経たないうちに・・・・・


『部下と折り合いが付かない~?はぁ~?』←まちゃまちゃ風


そりゃそうだろ! 部下はやる気なくすよ!