言わずと知れた遊戯王の主人公武藤遊戯の名前についてちょっとした事に気付いたので書いていくことにする。
事の発端はジャンプスーパースターズというお祭りゲーで武藤遊戯、武藤カズキというキャラクターが登場して武藤姓が二つあるのが面白いな~ぐらいに感じていた。その少し後自分は武装錬金の主人公の武藤カズキの元ネタは武藤姓は主人公、カズキという名前は原作者の高橋和希ではという突拍子もない勘違いをしていたがその事は置いておくとする。
後に作者の和月氏はプロレスファンで作中のキャラクターには武藤敬司、蝶野正洋が元ネタであると知った。
(武装錬金文庫版2巻)
こいつが蝶野というキャラクター。作中ではパピヨンと呼称されているが
よって武藤姓が被ったのはただの偶然かと思っていたが、僕は遊戯王作者の高橋和希氏の大ファンであるので、インタビュー記事などを読み漁っていたら、ある事に気付いた。高橋先生もプロレスファンであった事を。
高校生の頃プロレスファンの友人の影響で自分も観る様になった。最初は全日、そして新日を観て新日ファンに🌟
— 加々美高浩 手のLINEスタンプも発売中❗️✋ (@jetikariya50) October 1, 2022
藤波vs長州、ハンセンvsアンドレ、タイガージェットシン、面白いレスラーが大勢居た…
アントニオ猪木様、お疲れ様でした、安らかに🙏🏼 pic.twitter.com/xVSMhKdRPd
この画、2019年の年賀イラストのデジタルリマスター版です💧
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思えば高橋先生も「ジャンプ流!」のDVDで新日のファン、と仰られてた。仕事場にサイン色紙もあった。その事はこのDVDで初めて知った。先生とは何度かお話しする機会があったけどそれまでは知らなかった。
新人時代の作品闘輝王の鷹のインタビューでアントニオ猪木のブロンズ像を持っている事を自慢していたり、少なくとも当時はプロレスにハマっていた事が伺える。詳しく知りたいなら高橋先生のインタビューをまとめたサイトがあるので調べてみるのをおすすめする。
(高橋和希 遊☆戯☆王1巻)
そして原作遊戯王にも蝶野という人物が登場している。
この事から恐らく主人公の姓は武藤敬司、画像のキャラは蝶野正洋から取っているのではないかと僕は考える。
ただこの蝶野というキャラクターはあまり重要なキャラではなく主人公と同じ命名法則にするキャラかといえば疑問が残る。
まぁ原作遊戯王は色々ツッコミ所満載の漫画で高橋先生もかなり適当な方ではあるのでこれでも納得は出来るんじゃないかと思う。
(同上)
余談だが少年誌のマンガにコンドームという単語が出てくるのに時代を感じる。杏子がバイトする回では杏子が援交しているんじゃないかと城之内が噂したり、壁にヤリマンという単語が書いてあったり初期の遊戯王は少々下ネタが多い。
絵柄に影響を受けたと思われる江川達也氏の影響だろうか


