どうも!
最近アーユルヴェーダがまた盛り上がってきた間(はざま)です!



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先日『ワンピース・オン・アイス』を観まして、
スケートリンクで『ワンピース』の演目で滑る
というものだったんですが

生だとなかなか見応えがあるものでした。




個人的に周りとレベルが違うと感じたのは
『本田望結』さんで、

なにか引き付けられるんですよね。




「スケートの上手さ」うんぬんの話ではなく、

『存在感』的な意味です。




スポットライトを浴びた時に
感動して鳥肌がたってしまいました。




『感動』とは「心が動く」ということですが、

『演技』をしている時の本田望結さんは
強力な「心を動かすエネルギー」を発していたんです。





ではこの「心を動かすエネルギー」は
どこから湧いてくるのか?
というと、

『wantto(やりたいこと)』からです。




『wantto』をやっていると、
「ただそれをやっているだけ」なのに
なぜか周囲のテンションが上がってしまう。




『脳科学』的には
これは『ミラーニューロン』の働きで、

「他の人となぜか感
情を共有してしまう」という現象が起こる
という解釈です。




つまり
「やりたいことをやる」ことで
強烈な『生命エネルギー』が湧き出てきて、

それによって
周囲の人も
なぜか
『生命エネルギー』が湧いてくるのです。

(逆もまた然りなわけですが)






そして
これを上手く利用しているのが『氣功』です。




「氣功が使える」という
『視点』『臨場感』を持っている人がいて、

その『使い方』を相手に伝えれば
その人も「なぜか使えるようになる」のです。






そしてここでやりたいことは
この「wanttoが伝わる」と
いう仕組みを利用しながら、


『感動』や『wantto』を
世界に拡大していこう

という取り組みです。





「wanttoが伝わる仕組み」を
めちゃくちゃ上手く利用し
たのが『氣功』だったりしますが、

だからこそ
「氣功が世界に流行る」必要性があったりします。






『感動』『wantto』をやる人が増えると
単純に楽しい世界になるじゃないですか。


結局はそういった「人類の本願」を果たしたくなるのが
『人のDNA』に刻まれた
プログラムだったりします。





なので
「アイススケートを観に行く」という
全然自分の人生と関係なさそうなことにも

どんどん首を突っ込んでみて下さい。




単純に楽しいですし、

『熱意のリレー』が起こって
自分も世界も盛り上がっていきます。





以上です。

それでは良き人生を!