どうも、ブログを覗いてくれてありがとうございます。
あなたは現在自分のお腹が気になってはいませんか？
特に社会人として働きだすと、仕事でストレスが溜まったり、飲み会や友達との食事でついつい食べ過ぎてしまったり、体を動かす機会が減ってしまったりなど色々な要因が重なることでついつい太り過ぎてしまいます。特に年をとるほど体の基礎代謝が落ちて太りやすくなるというのは一度は聞いたことがあると思います。
そして今の世の中は僕たちを太らせる罠があまりにも多過ぎます。
僕もぽっこりお腹をもつ者の一人でしたが、色々とダイエットについて情報を収集し、脱ぽっこりお腹の為に生活習慣を変えました。
それは朝食と昼食の食事の管理を徹底して、食べ過ぎないようにするというシンプルなものです。
正直僕は毎日３食しっかり食べるという事に関して、何も疑問を持ちませんでした。
ネットで検索しても、ぶっちゃけ３食しっかり食べた方がいいという説もあれば、２食だけでいいという説もあって、どの情報が正しいかは情報を見ているだけではわかりません。
そのため僕は無理のない範囲で朝食と昼食の食事制限を試してみようと感じました。
※この記事は極端な食事制限を推奨するものではないため、食事制限をするのであれば、自分で情報収集を行い、自分の責任において実行して下さい。
１、朝食と昼食に食べているメニュー
朝食と昼食で食べていいものはできるだけ糖質の低いものを選んでいました。
朝食はカフェラテにナッツを食べる様にしています。ナッツは糖質が低い割に栄養価が高く、腹持ちもいいので重宝しています。
昼食はかなり制限しました。コンビニの茶碗蒸しとか豆腐とか野菜系の惣菜を買って食べています。一番食べない様にしていたのはラーメンとかご飯とかパンなどの炭水化物やスイーツ全般です。正直最初は味気なさ過ぎて、お昼ご飯のたびに心が折れそうになりましたが、慣れたら豆腐一丁とか茶碗蒸しだけとかでも十分満足できます。以前は朝食はサンドイッチとかおにぎりを食べてましたし、お昼は定食屋で唐揚げ定食ご飯大盛りとかを食べていたので、かなりカロリー制限出来ていると思います。
２、仕事中の飲み物について
基本的に仕事中の飲み物は水を飲むようにしています。ただどうしても水だけでは、味気がなくて甘いものが欲しくなってくるので、１０時休憩とかになると缶コーヒーを買ったり、スティックタイプのコーヒーを淹れてナッツやダークチョコレートを摘みながら飲んでいます。ここでも出来るだけ砂糖の入ったコーヒーを飲む回数を減らす努力をしたり、ジュースも極力口飲まないようにしています。
３、夕食に食べているもの
夕食は普通に食べています。メニューとしては野菜系を中心にご飯、味噌汁、野菜一品などが多いですかね。ただ唐揚げとラーメンは大好物なので、たまに唐揚げとかラーメン屋に走る事もあります。最初は朝と昼に制限している分の反動で食べ過ぎてしまうかもしれないと心配になりましたが、意外と食欲がコントロール出来る事に驚きました。むしろ朝食と昼食を制限し始めてからの方が、夕食の量が減っている様に自分で感じます。
朝食と昼食に食事制限をした結果はどうなったのか？
朝食にはカフェラテ＋ナッツを食べ、昼食には茶碗蒸しや豆腐を食べて、夕食は普通に食べる生活を２ヶ月ほど送った結果、無事お腹は凹みました。もちろん急激には変わっていませんが、確実にお腹が痩せている実感はあります。そして気になる体調の方は食べる量を減らして悪くなるどころか、僕はかなり調子がいいです。
朝食と昼食を食べる量を減らして起きた体の変化
１、寝起きがよくなった
僕たち人間は食べた物を消化するのに物凄いエネルギーを消費しています。そのため寝る前の２時間前には食事を終えているのが望ましいと言われているのを聞いた事あると思います。そして僕たちが３食普通に食事をした時に消化で使われるエネルギーはフルマラソンに匹敵するという通説もあります。
僕は昔から食べるのが好きで、満腹まで食べないと気が済まない人間でした。特に学生時代は満腹を超えて食べてましたね。食べ過ぎていたせいか、めちゃくちゃ寝起きは悪
くて、常に寝足りないという状況でした。
しかし食べる量を減らしてからは、寝足りないという事がなくなって、今では目覚ましより早く起きるのが当たり前体操です。
２、朝食、昼食後の急激な眠気がなくなった
学生時代の５時間目って誰しもが経験ありますよね。あの眠い中での授業は僕にとっても拷問でした。そして社会人になってからもお昼にお腹一杯食べた後の仕事はかなりしんどいものがあります。もう眠くて仕方ないんですよね。それでも当時の僕はお昼ご飯はお腹一杯食べなくちゃいけない物という思い込みで一杯でした。
しかし朝食と昼食でお腹一杯まで食べなくなってからは、食後の急激な眠気がなくなりました。僕ら人間の体は空腹時から急激に血糖値が上がると眠気を引き起こします。そのため食後の眠気に悩んでいる人は血糖値の上がりにくいメニューにしたり、食べ過ぎない為の工夫が必要です。
３、体型の維持に悩まなくなった
もうこれめちゃくちゃ嬉しいです。僕の同世代なんかはブクブクと皆太っていくのに、自分は太らずに体型を維持出来るのってめちゃくちゃ優越感ありますよw
高校生の頃のズボンが履けたり、細身なズボンが履けたりすると嬉しいものです。それに痩せ身でないと似合わない格好とか夏に躊躇なくTシャツ姿になれるのも魅力的です。
やはりぽっこり(*＾ω＾*)お腹だと薄着の季節は憂鬱になりますからね。
最後に
急激なダイエットは継続が困難でリバウンドもしやすいため、根本的な解決にはなりません。
そのためダイエットについて情報収集し、自分にあった方法を見つけ、継続していく事が一番重要だと思います。確かにダイエットが結果の出づらい難しい事だという事は、僕もよくわかります。テレビなどで特集されるOOダイエットという情報にすがりたくなる気持ちもわかります。
しかしやはり大切なのは日々の食事や運動習慣などの自己管理です。楽な方法や体調を崩しかねない急激な方法には走って欲しくないなと思います。
それでは、また！
あなたは現在自分のお腹が気になってはいませんか？
特に社会人として働きだすと、仕事でストレスが溜まったり、飲み会や友達との食事でついつい食べ過ぎてしまったり、体を動かす機会が減ってしまったりなど色々な要因が重なることでついつい太り過ぎてしまいます。特に年をとるほど体の基礎代謝が落ちて太りやすくなるというのは一度は聞いたことがあると思います。
そして今の世の中は僕たちを太らせる罠があまりにも多過ぎます。
僕もぽっこりお腹をもつ者の一人でしたが、色々とダイエットについて情報を収集し、脱ぽっこりお腹の為に生活習慣を変えました。
それは朝食と昼食の食事の管理を徹底して、食べ過ぎないようにするというシンプルなものです。
正直僕は毎日３食しっかり食べるという事に関して、何も疑問を持ちませんでした。
ネットで検索しても、ぶっちゃけ３食しっかり食べた方がいいという説もあれば、２食だけでいいという説もあって、どの情報が正しいかは情報を見ているだけではわかりません。
そのため僕は無理のない範囲で朝食と昼食の食事制限を試してみようと感じました。
※この記事は極端な食事制限を推奨するものではないため、食事制限をするのであれば、自分で情報収集を行い、自分の責任において実行して下さい。
１、朝食と昼食に食べているメニュー
朝食と昼食で食べていいものはできるだけ糖質の低いものを選んでいました。
朝食はカフェラテにナッツを食べる様にしています。ナッツは糖質が低い割に栄養価が高く、腹持ちもいいので重宝しています。
昼食はかなり制限しました。コンビニの茶碗蒸しとか豆腐とか野菜系の惣菜を買って食べています。一番食べない様にしていたのはラーメンとかご飯とかパンなどの炭水化物やスイーツ全般です。正直最初は味気なさ過ぎて、お昼ご飯のたびに心が折れそうになりましたが、慣れたら豆腐一丁とか茶碗蒸しだけとかでも十分満足できます。以前は朝食はサンドイッチとかおにぎりを食べてましたし、お昼は定食屋で唐揚げ定食ご飯大盛りとかを食べていたので、かなりカロリー制限出来ていると思います。
２、仕事中の飲み物について
基本的に仕事中の飲み物は水を飲むようにしています。ただどうしても水だけでは、味気がなくて甘いものが欲しくなってくるので、１０時休憩とかになると缶コーヒーを買ったり、スティックタイプのコーヒーを淹れてナッツやダークチョコレートを摘みながら飲んでいます。ここでも出来るだけ砂糖の入ったコーヒーを飲む回数を減らす努力をしたり、ジュースも極力口飲まないようにしています。
３、夕食に食べているもの
夕食は普通に食べています。メニューとしては野菜系を中心にご飯、味噌汁、野菜一品などが多いですかね。ただ唐揚げとラーメンは大好物なので、たまに唐揚げとかラーメン屋に走る事もあります。最初は朝と昼に制限している分の反動で食べ過ぎてしまうかもしれないと心配になりましたが、意外と食欲がコントロール出来る事に驚きました。むしろ朝食と昼食を制限し始めてからの方が、夕食の量が減っている様に自分で感じます。
朝食と昼食に食事制限をした結果はどうなったのか？
朝食にはカフェラテ＋ナッツを食べ、昼食には茶碗蒸しや豆腐を食べて、夕食は普通に食べる生活を２ヶ月ほど送った結果、無事お腹は凹みました。もちろん急激には変わっていませんが、確実にお腹が痩せている実感はあります。そして気になる体調の方は食べる量を減らして悪くなるどころか、僕はかなり調子がいいです。
朝食と昼食を食べる量を減らして起きた体の変化
１、寝起きがよくなった
僕たち人間は食べた物を消化するのに物凄いエネルギーを消費しています。そのため寝る前の２時間前には食事を終えているのが望ましいと言われているのを聞いた事あると思います。そして僕たちが３食普通に食事をした時に消化で使われるエネルギーはフルマラソンに匹敵するという通説もあります。
僕は昔から食べるのが好きで、満腹まで食べないと気が済まない人間でした。特に学生時代は満腹を超えて食べてましたね。食べ過ぎていたせいか、めちゃくちゃ寝起きは悪
くて、常に寝足りないという状況でした。
しかし食べる量を減らしてからは、寝足りないという事がなくなって、今では目覚ましより早く起きるのが当たり前体操です。
２、朝食、昼食後の急激な眠気がなくなった
学生時代の５時間目って誰しもが経験ありますよね。あの眠い中での授業は僕にとっても拷問でした。そして社会人になってからもお昼にお腹一杯食べた後の仕事はかなりしんどいものがあります。もう眠くて仕方ないんですよね。それでも当時の僕はお昼ご飯はお腹一杯食べなくちゃいけない物という思い込みで一杯でした。
しかし朝食と昼食でお腹一杯まで食べなくなってからは、食後の急激な眠気がなくなりました。僕ら人間の体は空腹時から急激に血糖値が上がると眠気を引き起こします。そのため食後の眠気に悩んでいる人は血糖値の上がりにくいメニューにしたり、食べ過ぎない為の工夫が必要です。
３、体型の維持に悩まなくなった
もうこれめちゃくちゃ嬉しいです。僕の同世代なんかはブクブクと皆太っていくのに、自分は太らずに体型を維持出来るのってめちゃくちゃ優越感ありますよw
高校生の頃のズボンが履けたり、細身なズボンが履けたりすると嬉しいものです。それに痩せ身でないと似合わない格好とか夏に躊躇なくTシャツ姿になれるのも魅力的です。
やはりぽっこり(*＾ω＾*)お腹だと薄着の季節は憂鬱になりますからね。
最後に
急激なダイエットは継続が困難でリバウンドもしやすいため、根本的な解決にはなりません。
そのためダイエットについて情報収集し、自分にあった方法を見つけ、継続していく事が一番重要だと思います。確かにダイエットが結果の出づらい難しい事だという事は、僕もよくわかります。テレビなどで特集されるOOダイエットという情報にすがりたくなる気持ちもわかります。
しかしやはり大切なのは日々の食事や運動習慣などの自己管理です。楽な方法や体調を崩しかねない急激な方法には走って欲しくないなと思います。
それでは、また！