早朝に実家を出て、電車で東京駅へ向かいました。
そして、今日、東京駅で、JRの改札口を抜けてみると、新聞の号外を
配布していました。最初に読売新聞の号外をもらってみると、2つありまして、
一つはロンドンオリンピックレスリング女子55キログラム級で吉田沙保里選手が金メダルを
獲得して、レスリング三連覇達成が報じられていました。
そして、もう一つ、なでしこジャパン、五輪女子サッカー、アメリカに2-1で惜しくも敗れた
という内容の号外がでていました。ワールドカップ女子サッカーでは世界一になりましたが、
五輪ではそうはいきませんでした。
もうひとつサンケイスポーツの号外もいただきまして、なでしこジャパン、五輪女子サッカーで
アメリカに惜敗というタイトルで報じていました。
最近の新聞は五輪関係のものが多いですね。日本もスポーツ競技はしっかりと
積極的に攻めて、時にはしっかりガードも固めないといけないなと思いました。
見ていると、どうもつめが甘いようで、相手に攻められたらいいようにやられてしまっています。
また、相手を上回るためにはもっと、早い時期から選手の育成を国ぐるみで行うことが必須です。
要するに、攻めながらわきをしっかり固めることがとても重要です。
これが私から見た号外に対してのコメントです。
東京駅の改札を抜ける前に駅弁を買い求めて東海道線のホームでベンチに座って
これを朝食にしていきました。
旧盆にはいっていたのでごったがえしていました。
そのあとははとバス東京営業所へ向かう。