最近ちょっと「しょうがねぇな~」と思うことがあったりします。
『CRぱちんこRio』
7回リミッターの及川/相川/ベムタイプ。
ベムがひたすら食えたこともあって、初日~しばらくは張り付いたりもしておりました。
計算が非常にややこしく、6回残し、5回残し、4回残しなどそれぞれのシチュエーション別のボーダー計算などは特にしておりませんでした。
が、技術介入込みで、6回残しなどは等価ボーダー、せいぜい10~13位なんじゃないか?
などとタカをくくって、その上、たぶん3個残し以上は確実に食える?
など、ヤマカンで打ってました。
電サポはスルー周りのゲージ辛目ですが、基本スルーが通りさえすれば、結構増えます。
その上、アタッカーワンツー+スリーが効いて、公称ボヌス850発に普通に100発以上上乗せ出来るので、こりゃ食える!と思っていましたが・・・
くろべえマイホは客のレベルが高く、2週間も経てば、あっというまにハイエナ衆のおな~り~orz
いや、オイラは打ちながらのハイエナですが、後で張り付くヤツとかも出てきたりして、あぁ、もうダメぽ。
となったわけです。
で、何げにパチマガを読んでみると・・・
ストック残り回数別のボーダーが出てました。
パチプロとしてのオイラは
「パチマガ、イラネ。」
と、思いつつ、オイラ自身の別の顔は情報発信者であるという事実を再認識。
もうね、誰が何をどうしようが、このネット社会で情報を封じるなんて事が出来るわけがない。
と思ったわけです。
以前、「オマイもプロなら飯の種開かすんじゃねぇぞ。ゴラァ」的な議論がこのブログでもあったりしましたが、もはや、これは相当古い議論の趣旨だなぁ、と言わざるを得ません。
情報はどこかにあります。
それを拾うも使うも出すも個人次第。
考えれば、これは単に「個人が世界に情報を発信出来るネット時代」におけるパチプロのあり方、というお話しだったんですね。
なんなら、オイラという存在自体、そういったネット社会における一事象にすぎないと捉えられます。
しょうがねぇな~
と諦めるしかありません。
そして、プロたるもの、情報を見聞きしただけの連中にはマネの出来ない「凄み」のある立ち回りを見せれば良いだけなんです。
辛くなったと言いつつ、パチンコ。
実際、これまでになく食いやすくなっていますよ!
というわけで、今日はここまで。
いいかげん、稼働のことも書ければいいんですけどね。
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