あじまりかん | なお吉のマジカルミステリー第二章

なお吉のマジカルミステリー第二章

見えない世界の不思議なお話
オカルト・スピリチュアルな体験を綴っていきます

 

ちょっと奥さん!
唱えるだけで願いが叶う「あじまりかん」の法則ですってよ!(⊙ꇴ⊙)


 

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「全人類は必ず救われる! 」
本書を手にした読者は幸運である。
何故なら、すべての読者は人類の代表として、
自分の足で生命の樹に到達することができて、
生命の木の実を食べることができるからだ。

本書を読んだ人はみな無条件で、
神の生命のパワーを受け取ることになる。

本書では、
一切の遠慮なく神のコトタマのパワー(創造神の力)が
発動されるからである。

そのパワーを受け取った結果として、
誰もが自分の中に潜んでいた
「一厘の仕組」がほどけて、
神を自分の中に感じることができるようになるはずだ。

さらには、
自分と神が一つであるという
「神人一如」の境地に到達することが可能なのだ。





なんだか、すげーコトが書いてある予感!

スゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!






でも、アマゾンのレビュー見るとボロクソww

ヽ(・ω・)/ズコー







んで、あじまりかん友の会と言うサイトにこんな図が・・・






 

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>「あじまりかんの道」が、千七百年以上にわたって日本の宮中と山蔭神道で実践され続けてきたことによって、その有効性が実証されているからである


>ここに示す「アジマリカンの図」は、山蔭神道で伝承されているアジマリカンの秘儀を図解したものだ。この図は、中心のアジマリカン行者(「あじまりかん」を唱えている人)が、天之御中主神に繋がって、陽・陰の渦巻くエネルギー(高御産巣日神と神産巣日神のエネルギー)を受け止めている状態を示しているものだ。図の左右の神代文字はアキル文字と呼ばれ、「アチマリカム」と書かれている。中央の六芒星はユダヤのマークではなく、陽と陰の結び(「産霊(むすび)」と書かかれることがある)が行われていることを表現している。


>アジマリカンの図(山蔭基央著『神道の生き方』に掲載された図で、中央の「あじまりかん行者」と大元霊の渦巻きエネルギーが繋がっている状態を示す)




(ΦωΦ+)ホホゥ….


1700年以上続く古神道の秘技とな!?(⊙ꇴ⊙)


つか、仰々しく書いてるケド、この図って単なるマカバ瞑想じゃんww


単なるって言っちゃアレだけども


(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ




ライトボディの活性化でコレやるぞ


コレの、もうチョイ進化したヤツがver.1なんだよ


それを発展させたのがver.3なんだな


領域展開がソレなんだけどね





 

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つうコトはアレか?(⊙ꇴ⊙)


オラは既にあじまりかんなのか?


キャー(≧∇≦*)ステキー!!






















ヽ(・ω・)/ズコー























結局どの国も同じコト言ってるんだね
























ちなみに、この「あじまりかん」って言霊


カラダに入れると確かに反応するんだよww


エネルギー動くの


気のせいかな?って思って、南無妙法蓮華経って入れてみた


コッチはちょっと動くww


でも、あじまりかんには敵わない









まぁ、そんなコトやってる、ステキな日曜の朝


(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ