瞬速でどっぷり入った~!(⊙ꇴ⊙)
カラダの中を降りていって、心臓の裏側を見てみる
心臓・・・
裏側・・・
( 'ω')?
全然見えませんが・・・
そこに聖なる空間がある・・・
( 'ω')?
「聖なる空間に入る」と意図してみた
ん?既にその空間にいる!?(⊙ꇴ⊙)
よ~し、マカバに乗って宇宙へGO!
・・・|・ω・*)ノ|Юガチャ
ヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆
真っ暗で何もない、密度の濃い空間ですた!(⊙ꇴ⊙)
自分のイビキで我に還ったww
10秒もしないうちにどっぷり入ってしまったよw
うん、ソースフィールドに入った時に似てるね
コレは使えそう
(∩´∀`)∩ワーイ
人類の歴史において、ハートへの旅に乗り出すことが今ほど重要なときはありません。
ハートに入るための古今東西さまざまな瞑想法を紹介!
脳からハート(心臓)へ、そしてワンネスへ!
スピリチュアル本の大定番『フラワー・オブ・ライフ』著者、ドランヴァロ・メルキゼデクと、右腕であるダニエル・ミテルの最新作!
「本書では、ハートに生きるための方法を幅広く紹介しています。どうかそれらをよく読み、楽しみながら実践したり活用したりして、あなたにふさわしいものを見つけだしてください。」
「ハートに入っていく私たちの体験を読み、ハートの祈りやハートのなかで生きることを学ぶのは、究極的にあなた自身のスピリチュアルな旅にすばらしく資することになるでしょう。」
「頭をハートに結びつけないでいるかぎり、どれだけマントラを唱えても意味がないのです。」
「心が完全に静かになっているとき、意識は私のなかでしだいに大きくなり、無限に広がっていくことに気づいたのです。 心に去来するいっさいに干渉せず、ただ見つめ、観察するという状態が鍵だったのです。この目覚めた状態こそ涅槃なのだとわかりました。」
「"在ること"は二元性の向こうにあります。私たちは"在る"という状態にあるか、"する"という状態にあるかのどちらかです。"すること"は、達成、実現、遂行、終結です。私たちは"すること"に条件づけられ消耗しているのです。」
「私は制限のない純粋意識、宇宙の光そのものになっていました。光のきらめきであり、澄んだ意識であり、はてしないスピリットの大海をどこまでも行くことができました。まわりには同じようなきらめきが数えきれないほど光っていました。それと同時に、この真の自分も、すべての光のきらめきも、あらゆる世界や宇宙とつながっているのがわかりました。
時間も空間も力を失っています。無数の私、神のきらめき、宇宙の原初の知性が、瞬時に私の神なる意識をつきぬけ、数えきれない世界や次元や天体に具現されていました。」
(以上、本文より)
(目次)より抜粋
~ドランヴァロ・メルキゼデク~
第1章 融合呼吸の瞑想
第2章"ハートの聖なる空間"に入る
第3章 ふたつの夢見の状態
~ダニエル・ミテル~
第4章 "一なるもの"との邂逅
第5章 レディー・アナ ―偉大な知のアヴァターと直感的ハート
第6章 インドの聖者とハートのクリヤ
第7章 ハートの祈り ―アトス山の神秘家とアヴィラの聖テレサ
第8章 ハートのイメージ法 ―チベットの師による教え
第9章 神秘的な愛の炎
第10章 無条件の愛のチャクラ
第11章 先住民族の叡智
第12章 ヒマラヤのヨギ
第13章 パラドックス
第14章 自分との戦い
第15章 夢の中の夢見
第16章 二人のメルキゼデク
第17章 地球のハートをひろげる ―ハートマス研究所