今日は布袋です、やっと余裕が出来て作詞コンクールに作品を郵送した、意気込みは大したものなのだがいつもズッコケる、布袋は佳作にも入賞したためしが無い、何故やろー、客観的にいえばまだレベルが達していないのか、悔しいけどそう云うところかもしれない、俺ってそんなにへたっぴーかなあー、悩む… 今期は作詞作曲協会合同の作詞グランプリコンクールだが、これが明けると作詞新人賞が始まる、まあアマチュア作詞音楽家にとっては挑戦に胸躍る腕試しで入賞は誰も垂涎だろう、否応なく力が入ると云うものだ、まあ文学なら芥川直樹賞などがあるが、作詞なら上記コンクールが登竜門となる… 入賞は自身の作詞のCD化、文字どうり全国販売と云う作家デビューになる、其れはアマチュア作詞家にとってとてつもなく凄い事なのだ、布袋もいつか山の頂上に上りたい…