銭湯の歌今日は布袋福太郎です、随分以前に描いた作品ですが何回か推敲して、今回改めて発表します、僕の昔と云えば下町のアパートキッズだったから銭湯はお馴染みだった、大体昭和の35年頃は家風呂も普及が乏しく、ご近所の悪ガキどもとよく連れ立って入ったものだ。 いま家風呂だけどたまに銭湯の湯に浸かりたい。