今日は布袋福太郎です、僕は以前出雲の神だった、穢れる事を随分嫌っていたようだが、流転と変転を繰り返し今はそんな事にも頓着しない人間になった、責任の無い事の何と自由な事か、俗人に成って充分幸せである。

時流一本運命不変、時間は流れの川の如く、縁は縁をなし、連鎖し運命は変わる事無し、絶対の真理としてこの理は不変である。

そして一幕の芝居のように人間界のドラマは繰り広げられる、最後は如何に、ハッピーエンドかバットエンドかワンピースの尾田栄一郎が教えてくれるかも知れない。

世界を今動かしているのは、チャイルドと云う方がただ、その名の通り子供と云う名の組織だが、我々人類の命は全てその手の上に乗っている、でも僕はいつまでも甘いお菓子をこれからも食べていたいなあ。