今日は布袋福太郎です、のどかな晴天の日が続きます、人間は食べる事が罪だとしたら、その罪から逃れる為には、人工的な栄養物を科学で作り摂取すればよいのではと考えた、これで贖罪から逃れる事が出来る、家畜や動物を殺して食べ哀しみを追う事も無く生きられるのである、また飢えとか飢餓とか云うマイナスの精神的要素も払拭できる、この考え方は、かなり未来の進歩的な考え方かもしれない。

食による罪と罰から解放され、人間の社会体系は180゜変わるだろう、もしかしたらそう云う事で未来は幾らかましかも知れません。