推理小説とか
ミステリーばかり
読んでいたら
飽きたので
友達が持ってきてくれた
吉本ばななの
哀しい予感
という本を
読んだひらめき電球
この人の本は
高校時代読んだ
キッチン
以来かなぁ…
大人の童話という感じで
独特の空気感
疲れた時に
よいかもね
思ってたよりも
爽やかな読後感でした。
さらさらと
スグ読める。
ふとしたことから
自分の過去を知った
少女の揺れる心を
淡々と描いている
お話です。