おはよう、こんにちは、こんばんは。
くろですおばけ

ダーティーボーイから1年がたちましてもう今年も終わろうとしています。
あれ?1年かしら?2年かしら?
なんしか激団として動けないまめちょこちょこブログをしたためたりしているのですが(笑)
いや、笑い事じゃないんですけどねぇ。


私事で、京都のはしっこの方に遊びに行ってました。
まぁそれはまた今度。



終わらないダーティーボーイの話。



***-***
10月31日 おはよう。


いつもは何気なく聞いている3時を知らせる時計の音にビクリと肩を震わせた。
ソワソワと片付ける物がないカウンターを片付けながらチラチラと入り口を見る。
学校から帰る子どもや買い物に行く大人達。様々な人が寒さのせいで早足に表を通りすぎて行く。
10分20分と過ぎ、30分が過ぎようとしていた。
諦めかけた時、頼もしく豪快な声が聞こえた。

「あたちがぁぁぁー!きたわよぉー!」

その声にうつむきかけていた顔は自然と上がった。
ピンクのシャツに水色のスカート。明るい茶髪は今日は高さの違うツインテールだ。
何度見ても変わらない彼女の姿が入り口にあった。
「はぁい、フリージア!プリティーなプリニティ見参!!」
バチっと両目をつぶられたがきっとウインクのつもりだろう。
「プリニティさん!来てくれてありがとう!」
思わずかけより手を握る。瞬間驚いた顔をしたプリニティさんは手と顔を交互に何度も見比べていた。
「あたち達……もう友だち?」
おずおずと聞くその問いは叱られた子どものようだった。
「もちろん!ずっと友だち!」
ブワワッとヒマワリのような笑顔が広がり、視界からプリニティさんがいなくなる。
抱き締められていると気づいたのは開けた視界にレントンさんを見つけたからだ。
「レン…!プリニ……!!」
どこか気まずそうに頬を掻くレントンさんは一連の流れを見ていたようで驚いて立ち去る様子はない。
「こ、こんにちは。お元気ですか?」
プリニティさんに抱きつかれたままとりあえず挨拶をしてみる。かなり滑稽だ。今日は気合いを入れていたはずなのに、おかしくないかしら?!
「こんにちは、お世話になってます」
ニコリと笑うその笑顔は無理やり笑っている顔だった。聞きたいことも言いたいこともたくさんあるが、言葉がでなかった。
「フリージア!あたち喉が渇いたわ!!」
抱きつくのをやめたプリニティさんがレントンさんと私の間に立ってそう叫ぶ。
「あっごめんなさい!どうぞ座ってて。レントンさんもどうぞ座っててください」
プリニティさんの助け船にありがたく乗っかり、二人を店内に残して奥のキッチンへ向かう。

「母を殺したのは僕だ」

昨夜のレントンさんの叫びがまた聞こえてきたような気がした。
ジワっと視界がぼやけるが、慌てて目頭を押さえる。
温かいカモミールのお茶を用意してお菓子も一緒に。と、棚に視線を送るとレントンさん仕様のクッキーがぽつんと置きっぱなしになっていた。
「…トリックオアトリート」
決まり文句をポツリとこぼした。この街では30日までに言うおまじない。
そっとクッキーを手にとり、他のお菓子と供に並べる。
大皿に盛ったお菓子は得意のクッキーとマフィンを少々。
「よし」
気合いを入れてお店へ戻った。



***-***


ほんっっっっっっっっとにいつ終わるのですかね!
他にも書いてないお話があるのに遅筆すぎて草。
がんばるぞおー。


ではではくろでした。
トリック オア トリートでーしたハロウィン
おはよう、こんにちは、こんばんは
くろです。

はい、夏の間に働きすぎてちょっと自分やばめです。
ちょこちょこ隙間時間で書いてはいたのですがなかなか進まずもう夏終わるよ?!
世間一般ではもう秋だよ?!って気候ですがお贈りします。

完結しないなぁ~って感じのフリージアのお話。



**********

10月31日 新しい朝




翌日、私は眠たい目を擦りながらお店を開けた。あくびを噛み殺しながら昨日のことを考える。
もう来ないと言ったカラハナさんや会えなかったレントンさん。それにベンニーアの妖精の話。レントンさんと瓜二つの不思議な青年とにぎやかな少年。考える事が多すぎてパンクしそうだ。
花に水をやりながらもう一度あくびを噛み殺す。
「花に水をやるときは少し上から、雨のようにあげてくれ。あと、そっちには水をやりすぎだ」
「きゃっ!」
あまりに突然の声に小さく声が出る。昨日からこの人は気配を消して近付くのが得意なのかしら?
「おはようございます。ハルジオンさん、ブルーリバー君」
驚きながらもあわてて挨拶をする。ブルーリバー君は元気に、ハルジオンさんは短く挨拶を返してくれる。二人を店内に案内し用意しておいたハーブティーを出す。
カボチャの種をブレンドしたほっとする一杯。
「わーい!すっごく寒かったんだ!!」
ブルーリバー君が心底というような顔でコップで手を温める。この地域の人でなければこの時期の朝は辛いところがある。
一方ハルジオンさんは何かを探すように店内を見回している。
「あの、何かありましたか?」
私が声をかけるとハルジオンさんは突然立ちあがり、レジの隣に立った。
「やっと、見つけた…」
そっと手を伸ばしたのは昨日カラハナさんからもらったヘリクリサム。
ハルジオンさんはそっと手にとり数瞬黙ると目をつむり、天を仰いだ。
声をかけるのをためらうほど美しく佇むその姿はなにかの調度品を思わせた。
「ハルー」
と、どこか間延びした声がかかりビクリと肩がすくむ。見惚れていた。
呼掛けに振り返らないハルジオンさんに、嬉しいようなさびしいようなそんな顔のブルーリバー君が諦めたように再び声をかける。
「見つかった?行くの?」
短く私にはわからない問いかけに静かにコクリとうなずく。
「フリージア、君に会えてよかった。これで俺は自分の後悔を取り戻せる。……ありがとう」
ハルジオンさんはこちらを見ながら一歩、出口に近づいた。
「ブルーリバー、お前は戻って本部に伝えろ。あいつは俺が連れ戻す」
強く言い切るとクルリと私たちに背中を向けた。
その背中にブルーリバー君が座ったまま小さく、心を込めて言う。
「ハル、ねぇハル。この名前に誓って……期待、してるからね」
ハルジオンさんは振り返りニコリと笑った。
「当たり前だろう。なんたって俺は世界一の……。いや、行ってくる」
どこか誇らしげに顔だけをこちらに向けたハルジオンさんはカラハナさんと似た笑顔を残して走って行ってしまった。
「息災を、ハルジオンさんの息災を祈っているわ……」
ぽつりとカラハナさんに向けた言葉と同じ言葉を伝える。
それを聞いたブルーリバー君は嬉しそうに静かにカップを傾けた。

「それじゃ僕は帰るね!」
そう言ってブルーリバー君が立ち上がったのはおやつの時間の少し前。
昨日配りきれなかったクッキーとクヌギのお茶で一足先にはしゃいだあとだった。
「フリージアのクッキー絶品だったよー。クヌギのお茶も初めてだったけどすごくほっこりする暖かい味だったね!旅のお供に連れて行きたいくらいだ」
テキパキと荷物をまとめると入り口に立ち、深々とお辞儀をした。
「フリージア、ハルの探し物を見つけてくれてありがとう。僕は君を生涯忘れない」
そう言うとブルーリバー君は頭を上げて清々しく笑った。
「名残惜しいけど、もう行くね!本当にありがとう!」
その後何度も振り返りながら手を振り続け、最後には走って行ってしまった。
少し寂しくなった店内を振り返り気合いを入れ直す。
新しい日が始まった。きっとレントンさんにとっても新しい日が始まったはずだ。
だからこそ、変わらない日常を私はレントンさんに用意した。
ピンクのバラに白いカスミ草。小さな勇気を添えて真っ赤なリボンで包み込む。
時刻は午後3時。きっと彼は来てくれる。

***********

やっと!やっと終わりが見えてきましたよ~。
ハルとブルーリバーを出せてとりあえず満足です。うむ。
やっぱりこれハルサイド書かないと満足できなくなってきたぞ。
とりあえず今日はここまで!
久しぶりのブログだったなぁ~。

ではではくろでした!
まったねー!!

おはよう、こんにちは、こんばんは!

くろです!

とうとう今年も夏がやってきました。おかしいな今年はやってこないはずだったんだけど…。

どうなるのか全然知らんのですけど。どないなるやら。

 

さぁて、最近これしか書いてないな!!

いつまでも終わらないレントンさんもとい、ジアのお話です。

 

あの人たちが出てきましたよー!

 

(わかりやすいネタバレ。)

 

やっぱりこのシーンはきっついなぁ。

 

 

******

 

 

 

「母だったものは叫び声をあげながら消えていった」

体から力が抜けていく。へたりこんだ私にプリニティさんが驚いた気配がしたけれど、確かめている余裕がなかった、すぐに視界が涙で滲む。

 

「母を殺したのは僕だ!!」

 

レントンさんの叫びが聞こえる。

ベンニーアの妖精になった母親を殺してしまった、と。深く突き刺さる声。

私が泣いても仕方のないことなのに涙が溢れて止まらない。私はなんて無力なんだろう。

 

「フリージア、ちゃん。ここはあたちに任せて帰って?」

 

ふわりと花が咲いたような気配にゆるゆると視線をあげる。先程まで感じていた優しい視線はもうドアの方を向いていた。そのままプリニティさんは言った。

「今、レントンを救えるのはあたち。でもね、未来のレントンを救えるのはフリージア、あなた。だから今はあたちに任せて明日、お店で一番のお花を届けて上げてほちいの」

私が花屋の娘だなんて一言も言ってない。先日のあの一瞬で覚えたのか以前から知っていたのか。驚いた気配を感じたのだろう。プリニティさんは視線を私に戻すと困ったように少し笑った。

「あたち他の人より少し鼻がいいの。フリージアからは新鮮ないろいろなお花の香りがするからお花屋さんなんだって思ってたんだけど、違うかちら?」

「違わない…」

答えるとその笑顔は勝ち誇ったような幼い笑顔に変わる。

「やっぱり!とっても素敵ね。…このことは二人のヒミツね」

「うん」

おどけた言い方に私も笑顔で返す。綺麗に笑えたかは分からないが精一杯笑って見せた。

それじゃぁ。と一呼吸入れてプリニティさんはドアに向き直った。

「フリージア、行って」

「…うん」

私は涙を拭うと今来た道を戻っていった。

 

静かな帰り道だった。街灯の明かりだけが私を照らす。住宅街を抜け、店が並ぶいつもの通りに帰ってくる。

突然涙が溢れかえった。

今までなにも知らなかった自分が恥ずかしい。

毎日来るレントンさんに女学生のように浮ついた気持ちでときめいていた。レントンさんの気持ちなんて考えたことなかった。

「すごく恥ずかしい…」

ふっと視線の先に会ったベンチに座り、ぼうっと空を見上げる。

「おい、お前どうした?」

突然後ろから声をかけられ危うく叫びそうになった。あわてて振り返ってまた叫びそうになり寸前で大きな声を飲み込む。

「レ、レントンさん!?…じゃない?」

そこにはレントンさんと見間違う程よく似た黒髪の男の人が立っていた。

「レントン?もしかして待ち合わせだったのか?しかしこんな夜更けに外で待ち合わせは危険じゃないか?」

「あっ、えっと、その…」

驚きすぎて上手く答えられない私は完全に不審者だ。そこに

「あー!なにナンパしてるの!?しかも怯えてるじゃん!何してんだハル!」

大きな声と一緒に視界の隅に白に近い金が翻る。そのままなぜか殴り合いが始まったんだけど、大丈夫かしら、私ここにいて…。

金髪の子どもが黒髪の男性を一方的に攻めているようにみえるけれど…。

「違う違う違ーう!落ち着けブルー!」

「僕はブルーリバーだ!」

「わかったから落ち着けブルー!」

「ブルーリバーだ!!」

「ブルーリバー!命令だ、黙れ、止まれ!」

攻めていたと思った金髪の、ブルーリバー君がなぜか投げ飛ばされている。人が宙を舞うところなんて初めて見たわ。放物線を描きながら手足を投げだして飛んでいく。

「ってええええええ!!!」

私の視線も飛んでいった彼を追いかける。彼は空中で器用に身体をひねると足からきちんと着地した。

「へぇぇぇぇ????」

自分には出来ない妙技に変な声が出る。なんだこの人たちは、雑技団か何かか。

「おねーさん驚かせてごめんねー。ところでおねーさんリナリアじゃないよね?」

着地したブルーリバー君は何もなかったかのように質問してきた。気のせいか、少しピリついている。

突然の空気に気圧されながらも質問の意図がわからず首を横に振る。

「そっかー違うのか、残念。じゃぁ、この街の花屋ってどこにあるか知ってる?」

「それは私の家だけど…」

勢いに流されて答えた私に二人が息を呑む。

「それ本当!?」

突っかかる勢いでブルーリバー君が近づく。今度は首を縦に振る私を見て、黒髪の男性は少し考えてから口を開いた。

「…明日君の店を訪ねる。今日はもう遅い。送っていくから帰って寝ろ」

有無を言わさない強い言葉に頷くしかできなかった。

短い帰路で二人のことが少しわかった。名前がブルーリバー君とハルジオンさん。二人は少し離れた国の人で、所要があってこの国に寄ったそうだ。二人は師弟関係で、なんでも花のスペシャリストだとか。

「ここです。送ってくださってありがとうございます」

お礼を言うとブルーリバー君が手を振る。

「俺たちの目的はこのお店だったし一石二鳥だったよ!それじゃまた明日ね!」

「うん、また明日。待ってます」

挨拶をかわし二人は元の道を帰っていった。二人が見えなくなるまで見送ってお店の玄関を開ける。

「…今日はいろいろあったなぁ」

カウンターを見るとカラハナさんが置いていった花がある。その横にはレントンさん仕様のお菓子。

「…よし、明日に備えてもう寝よう」

明日は忙しくなる。いろんな人に会わないといけない。

ブルーリバー君にハルジオンさん。プリンティさんにお礼も言いたいし、何よりレントンさんに渡すものがある。

自室に戻ると開けっ放しの窓から月明かりが差し込んでいた。

「晴れない雲はない。明けない夜もない、必ず朝日は目を覚ますし、なにがあっても変わらず毎日はすすんでいくんだもの。沈んだってまた昇ればいいんだわ」

 

 

 

******

 

 

 

やっと夜が終わった。ってことでやっぱり完結しなかった。

完結させる気はあるんですが文才がおでかけしてるので、ね。そこは気長に自分と付き合っていくつもりですので飽きたとかいわなーい。

飽きても書き続けるぜ!!って思って止めてる作品がもう何本。

命を吹き込んで上げないと時間が進まないんでダメですね。いつまでも閉じ込めておく気はないのでそいつらとはまた追々。

 

 

 

ってことで今日はこれでおしまい!!!

 

夏が本格的に始まる前に書ききってしまいたい!!せめて、ジアのはなしだけども!!

でもハルとブルー出したことによってどうしようそっちサイドも書きたくなってきた!!やめとけ。

 

ってことで今日はここまで!

まったねー!!!

さぁてきました

映画祭り!!今回は新作映画も二つ!みたっよっ。

 

 

 

 

 

 

ドラえもん のび太の宝島

 

 

声が変わってからの新作映画何作目かな。
旧作は結構見てたけど、新作になってからそこまで見れてない気がする。
南極カチコチ大作戦もみたかったけども見れてなかったんだぁぁぁ。
ってことでなんかの機会に見よう。今回は宝島ですね。

楽しかった!!!!今回の映画なんかいつもと違う!?ってなりました。
脚本が違うのか、演出が違うのか。しずかちゃんがめっちゃ可愛かった。
全体的にかわいかったし、子どもより、大人の方が楽しめる映画のような気がする。
家族の愛とか友情とかいろんな形があるよね。
親の心子知らず。ではないけども家族のすれ違いって悲しいもんだ…。
あとねスネ夫とジャイアンがめちゃくちゃ映画版のスネ夫とジャイアンでめっちゃよかった。


グレイテストショーマン

 

 

あああああああああああ好きいいいいいい!!!!!!!!!!!!
ピュージャックマンの歌がレミゼの時から好きなんやけど、めっちゃ今回も好み!!!
知らん間に何回も泣いてた。ピッチパーフェクト以来にサントラ欲しくなった。
絶対何回も見たくなる。てか見たい。もっと身近に映画館あったらいいのに!!!
物語が余計なところに向かずにP.Tバーナムを追いかけてるから集中できたし余計想像が膨らんだ。
フリークショーの面々もそれぞれが主張してるのに全然主張してなくて
どんなメンバーが出ているのか気になってパンフ買ったら全然載ってなくてびっくりしたわ!!!


パイレーツ・オブ・カリビアン(シリーズ)

デットエンドの戦いから改めて見てますが、こんなにスワンかっこよかったっけ?
やっぱり好きだわ。
「何様のつもりだ!」「王様♡」めっちゃかわいいいいい
デイビージョーンズがいい感じに気持ち悪くてよかった。
あと、登場人物めっちゃ豪華やしお金かかってるねぇ。ってかんじが好き(笑)
スワンの衣装好きだわ。全体的に。

 

最近でもないけど映画いっぱいみたなぁ。

最近は香港映画を見る機会が増えました!!それも今度まとめてレポート。

今日はここまで。

 

というかこの映画見たのいつの話だ。

多分4月とかそんな感じ。

 

ではではまったねー。

くろでした!!

おはよう、こんにちは、こんばんは!!
くろです!!!!


今日もライブの話!!!

文字ばっかり!!



くろの好きなアーティストがインフルで延期したライブの振替公演を先日やってくれて
福岡だったので、行きは飛行機で行ってきたんですが
写真撮ってたらタイムリープに巻き込まれました。


タイムリープ!!!


ってことで気持ちは1月28日に。

 

全日程が終わったのでネタバレよいよね!
ってことで。

そもそもセトリがよくてもう辛かった…。
ひっさげないライブで、新旧織り混ぜのアンコール合わせて18曲~20曲
各地でセトリが変わったから、結局30曲以上を生音で聞けた!!

まさかライブでEver lasting lieを聞けると思わなかったなぁ。
他のライブではやってたみたいやけど、自分が聞いたのは初めて。
フツーに聞いても7分ちょいある曲やし、好きやけどライブで聞くのは無理やろなー。って諦めてたから
イントロ聞いた瞬間に泣いた。


ずっと聞きたかったのは分別奮闘気。
前々回のライブでも何回かやってたはずやけど、全然当たらなくってやっと聞けた。
めっちゃ好き。CDで聞いてるより早いテンポやった気がしたけどそれはそれでかわいくってすてき。


あとは三ツ星カルテットがもーかわいいのっ!!!
聞けて満足。


あとはやっぱり、最期の最後で聞けたDANNY。
正式にリリースされていない(隠しトラック)あんまり知られてないはずなのにみんな知ってる謎の一体感。
あんまりライブではやらない曲でメンバーのテンションが上がった時とかに時々やる曲。

あとはねー、新曲っっっ!!!
ボーカルの弾き語りで、二回聞けたんですけど
よかったなぁー。
他のみんなの音も合わせた音楽で聞きたい。
smileとかそっち系の曲な感じ。(勝手に)

今回はコンフェティも銀テもゲット出来たからよかったー。


次のライブもあるなら行きたいっ!
新曲もたまってきたはずやし、そろそろアルバム出るかなー。
まだかなー。もーちょい貯めるかなー。とか思いながら
次はメンバーも楽しめるひっさげるライブが見れたら嬉しいです。

 

 

ってことで、旅行レポートじゃなくなった!(笑)

帰りは会場から早足で転がるみたいに帰りました。平地でよかったです。

新幹線がなかなかギリでヤバかったです。
みずほ初めてのりました!
めっちゃ広々でよかったぁー!!!同じ値段なら断然みずほですね!さくらも乗ってみたい!



ではではとても素敵なバンドのおはなしでしたっ!

まったねー!