亡くなった主人が私と付き合う前に付き合っていた前彼女との間の隠し子？疑惑問題。
　
お子には責任は無いから…ってことで、私は血縁関係が認められたなら、きちんと対応しおうと思った。

存在を知らなかったから…主人からもらえなかった今までの誕生日プレゼントの分を、一括で渡そうと、お金を用意もして相手の弁護士さんに渡せるように…と、裁判所に持って行ってた。
一応20回分（成人まで）のお誕生日プレゼント分…とゆうことで、額が20万と大きいので、ちょっと豪華なお祝い袋に入れて、本来の記入方法と違うけど、相手にわかるように、英語で。

主人の形見の時計も渡した方が良いよね…？でも、主人との思い出が手元から減るのが悲しい…と、すごく悩んだ。

手紙も用意した。

血縁関係が認められた場合の、今までのお誕生日おめでとうを伝えさせて、と、あなたの事を知らなかった主人を恨まないでください…と。
　
鑑定書がお正月明けには家に届くはずだった。

結果を知ってからの裁判の開催…と言われていたのだけど…。

なかなか届かなくて…とうとう、裁判の開催の日になったので、とりあえず行ってみた。
　
裁判所には鑑定結果の書類が届いていて、書記官さんから、発送すると行き違いになってしまうのでと、今日お渡しすることになりました。とのことでした。

開始時間前に書類を受け取って一読。

検察官…被告（訴えられてる人）の主人が亡くなってるので、代わりに被告として立ってくれてる人も法廷にきたので、ペコリと頭を下げた。
　
お互い顔を見合わせて、苦笑。

そう。結果は…
　
「否定」

血縁関係が認められない　とゆうことでした。

一応、鑑定に間違いがあってはいけないと、アメリカの研究所で祖父母と孫の鑑定が得意な２か所の研究所に依頼。
鑑定方法も通常のものではなく、精密度の良い、少々お値段が高い鑑定方法で。

D社「血液関係の確立は２％に相当。被験者が血縁関係者同士ではない可能性が４９倍であることを示しています。（事前確率を0.50として計算）」

U社「DNA分析によると、祖母と思われる人物が99.9％の確率で子供（孫）と無関係であることを1002倍とゆう数値で示しています。」

英文を日本語に訳したものだから、？？？ってゆう文章だったけど、

D社；血液関係がある可能性は２％に相当。無関係の可能性は49倍（49％）です。（祖母孫関係のため、50％を100として計算してるので、血縁関係のある可能性は２％。無関係の可能性は98％　とゆうこと）

U社；血縁関係では無いとゆう可能性が99.9％。血縁関係がある可能性は0.1％（正確には0.099803％）

…　はい。無関係でした。
今まで悩んで苦しんだ時間を返して欲しい…。

主人とお付き合いはしてたんだろうけど…同時に付き合ってた他の男性が居たみたいね…。

これだから、水商売の女は…いや、身持ちの堅い水商売の女性もいるだろう。

これだから外国人は…いや、身持ちの堅い外国人もいるだろう…　

だがしかし…実際、何度も裁判所に行かなきゃいけないとか、眠れないぐらい悩んだとか…娘を傷つけるかもしれないと、遺産分割で家を出なきゃいけないかも…と、胃が痛くなるくらい悩んで…甚大な精神的苦痛、膨大な時間的被害、些少の金銭的（ガソリン代とか）な被害を受けた身としては…（ーー；　

あえて言いたい。
　
これだから、水商売の女も、外国人も嫌いなんよっつ！！！！！！（怒）
お股の緩い女なんか死滅しろ！！！っつ

一度に一人にしとけっつ！！！自分でも種のわからん子を宿すなっつ！！！

それとも…確信犯か？？誰でもいいから日本人を父親に仕立て上げたかった？？？糞がっつ！！

　
主人の子が、遺伝子が生きてたと少し楽しみにしてたのに、受け入れる覚悟をしていた私の今までの努力が無駄やん！！！

そりゃ…私と付き合う前の事だけど…よそに主人の子供が居てる…と、聞いたときは…何とも言えない気持ちで…ショックだったけど…
それでも、主人の遺伝子が生きてる…もし会える時がきたら、主人の面影がみれるんだろうか？と、少し楽しみにしていたのに…

笑顔は主人に似てるんだろうか…？

顔を…触らせてくれるだろうか…？

主人の代わりとにと、その胸で泣くことを許してくれるだろうか…？　と…。

…

やっぱり、もう…主人には会えないのね…。
　
…

　
悲しい…

結論