こんばんは
花粉やばいですね、昨日ブログ更新予定だったのですが目が痒いやら何故か蕁麻疹まで出るはで集中力なくて今日に持ち越しとなりました。
前回更新から2週間くらい空いてしまいましたが、その後の状況をお知らせします。
前回まではアオミドロが落ち着いてきたというハナシでした。
現状
水温が上がってきたせいかガラスゴケが増えてきてます。
不調だったドイツラムは調子取り戻してくれました。
水流が強くなってから、泳ぎづらかっただけかも。
と思っていたら今度はこっちが元気無いです。
大丈夫かな。。
流木を再設置しました。
モスを巻いたけど細い枝だといまいち。。
水草の方は相変わらず生長渋い
パールグラスは今回溶けてないですが、何と無くニューラージと同じような雰囲気。
唯一、リシアが増量した感じ
水草の調子悪いから、コケが繁殖したようなものだから、早くスイッチ入れてもらわないと悪循環です。
コケ対策で光量落としていたせいか、ピンナティフィダが溶けてきたので、一か八か光量をmaxにしました。
すると光合成が活発に
ピンナティフィダはどうか分かりませんが、赤系の水草は強い光を当てると身を守る為に、アントシアニンを出して赤くなるらしいです。
うちの水草は赤系のが多いから、コケと相談しつつ?極力高光量にしたいとこです。
どの水草も気泡はある程度出すけど、生長しているのかしていないのか分からない感じなんですよね。
新芽の展開を促す為に液肥を追加
グリーンブライティニュートラルkのみでしたがミネラルも追加しました。
さらに、ピンナやロタラの古葉をカットした際には…
グリーンゲインプラスを添加
ソイルの水質調整効果は切れているのでシビアになっているのは間違いないですね。
PHモニターはいつも6.6くらい推移しているけど怪しい
タイマーでLED点灯すると、一気に7.4くらいになるのですよね。
殺菌灯で誤作動起こしてるのかと思い外しても現象変わらずです
Co2 添加して3時間後でこの色
7.0に近いから、やはり7.4くらいスタートで間違いなさそう。
バケツに汲み置きの水を計測したら、やはり7.4
部屋暗くして数時間経つと何故か6.6に。
水草入ってるなら、光合成でco2 消費してPH上がるのは分かるけど、バクテリアも繁殖して無さそうなバケツ水でこの変化は意味不明ですね。
故障なのか。
いずれにしろ1番高い数値が正しそうではあります。
ちなみに試薬で測った他の数値
KH : 2
GH: 3.5
KH低いからPHも低いとかそんな簡単な話しでもなさそ。
とりあえず余っていたソフトウォーター添加
モニターあると、こういう時便利。
1pushでpH 0. 1下がりました。
(これKH高いと緩衝作用でなかなか下がらないとか言うので、あくまでうちでの効果です)
これで誤魔化しながらやって問題無いのか
やはり成分が気になります。
こちらの園芸用商品の説明文によると
リン酸を加えて、PHを下げるとの記載。
ネット情報によるとテトラのPH KHマイナスも
リン酸を使っているようです。
ADAのソフトウォーターについては、そのような情報は出て来なかったけど、石レイアウトに添加すると石が溶けて硬度が上がるとのショップ店員さんの書かれた記事があったので何かしらの酸成分ぽいです。
リン酸ってコケの素ですよね。
そう考えると諸刃の剣で、添加量も程々にしなきゃです。
次に検討したのはフウの実
5個入れてみると、30分程で数値が0.2下がりました。
それ以降は下がらず、こちらも次の日には元通り。
よく良く考えたら、フィルターにブラックホール入れてるから有効成分が吸着されてしまってますね。
ということで、どれも決め手が無いので本日、リーサルウェポン買ってきました。
1リットル小分けで売られていました。
この商品はこちら
いつもの店はネット価格より安かったけど、やたら強気な値段です。
先程セットが終わりましたが、まだ変化は見られないので続きは次回に書きたいと思います。
おまけ
昨日夜勤明け
東京、新橋の鳥森神社へ寄ってきました。
何故、わざわざ寄ったかというと
親が体調悪くて癌じゃないか心配しているので
お守り買いたかったのですね。
こちらの神社、封じる力が強いみたいで癌封じもご利益あるようです。
病気に限定したお守りがあるとは知らなかった。
実家は近いので、すぐに渡してきました。
検査結果は月末ですが何事も無いと良いなと思います。
なお、ガン封じの神社はここに限らず全国にあるようです。
ではまた。