こんにちは(´ー`)
今日は休みなので日中更新です。
先日の夜勤でホテル泊まると
テレビ画面に癒し系音楽と共に風景動画が配信されてました
緑の絨毯、流木にモスを連想。
リセットの誘惑が思わぬとこで 笑
でも、もう少し踏ん張ります。
タイトルにあるように、発酵式co2
の添加を始めました。
今更何故かっていうと
ボンベ代節約です。
現状、1秒1滴ですが添加不足ぽくて
水草からあまり気泡もでてない様子
60cm水槽だけど奥行きあって水量が多いから1秒2滴、あわよくば3滴添加したい。
今のペースだと1ヶ月半でボンベ交換。
2滴にしちゃうと恐らくひと月持たなくてコスパ悪いです。
こんな感じで、補助で発酵式やることにしました。
この発酵式、色々作り方あって材料も重曹やら寒天やら選択できますが、自分はイースト菌を使います。
あるサイトによると
イースト菌 1g
砂糖 100g
水 400ml
でOKとのこと。
家に三温糖が80gあったので使い切ります。
ペットボトルは炭酸用のが良いのですが、お茶のペットボトルしか家に無かったので、とりあえずお茶用ので試します。
フタは100均で売っている掃除ブラシのやつ。
ネットで検索すると、すぐ分かるので詳細は割愛します。
他は逆流防止弁を付けてます。
相変わらず見た目悪いですが、水槽コケまみれになるより全然マシ。
紙袋入れたけど、変化無いですねえ
カイロとか使って費用かけると意味ないし…
もう、やけっぱち
水槽へドボン。
流石に安定しました。
冬季限定のbigソフナイザーと思うようにします(^^;)
ひとつ注意
しばらく蓋閉めて放置した後、開けると振ってもいないのに泡に襲われます…。
実際、やらかして床にぶちまけたかどうかはご想像にお任せするとして
泡の出方は動画でご確認ください
水温が低めなので、まさに補助的にしか出ず。
泡は、まあまあ細かいですが舞わないので溶け込みにくそうです。
発酵式の場合、圧力低いのでエアレーション用の石を使用しました。
出来たら水槽左奥が良さそうだけど、ちょっと無理。左前面に設置しました。
Co2 ストーンに近い方が幾らか生長良いのは確かです。
右
どちらも、ひどい有様ですがね。。
今後はこの辺の偏りも改善出来たらと思います。
ミドボン使用していて余裕ある人は分岐させてストーン2つ体制なのもありかもしれませんね。
そういえばこんなの発売されていました
50日間は持つとの謳い文句。
容器がペットボトルより全然良いので
発酵式追加で改善したら、いずれ買ってみようかな。
トリミング後、根張りが弱いのでイニシャルスティックを10粒程追肥しました。
Co2 添加で元気になれば養分も要るだろうしね。
一か八かのとこもあるので
どうなることやら。
生体の方は
ドイツラムの発色が良い感じ。
今いる3匹間ではペアリングは不可能なようでドイツラムのメスは体型が復活してきたけど卵は産んでくれない。
一緒に買ったオスが旅立ったのが痛かった。
他の2匹に虐められていたのが、いまや1番強いから分からないものですね
このブログではラミレジィの魅力がうまく伝えられなくて残念ですは。
次回
前回の記事内写真でも、しれっと掲載していた
浮いてる水草についてネタにする予定です。
最近、店頭であまり見かけない水草ですね
ではこの辺で失礼をば。