こんばんは
東京ドームシティで開催されている
ADAのNATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021
TOKYO を
昨日期日ギリギリに行ってきたので
今日はそちらの写真や短い動画を制限枚数まで
貼り付けて紹介したいと思います。
動画3枚貼り付けって初なので、うまく再生するか不明です。
貼り付けるだけなのも味気ないので時々ショボイコメントもはさみます^^;
入場料金は1500円
最初のエリア
こちら水槽ではなく写真で手抜きかと思いましたが、これはこれで迫力がありなかなかの見応えでした。
故天野氏の若かりし頃の写真やカメラなども展示されてました。
自分と違いバイタリティ高いです。
写真コーナーを抜けるとアクアジャーナル読んでいる方ならご存知のネイチャータワー360°が現れました。
やっぱり写真で見るのと違い圧巻。
植物は250種類使っているそうです。
次は3mのネイチャーパルダリウム水槽
この前にベンチがあったのでうまく写真撮れず
ミストの演出もあったので動画に納めました。
まさにネイチャー。
パルダリウムもいずれは挑戦してみたいものです…。
終盤はADA水景クリエイターの作品が展示されてました。(制限枚数の関係で全部は載せていません)
石組みと流木半々くらいでした。
エキノドルスレイアウト
こんなに、大きく育つものですかね(^^;)
これも配色が綺麗でお手本のような水草水槽でした。
龍王石レイアウト
良く見ると左の石は似たような石2つ向き合っています。
龍王石は安定のカッコ良さですね。
龍王石だよなこれ…
支え岩というタイトルだったかと思います。
次
八海石
水草はビビパラ、ヘアーグラス、テネルス。
どれも失敗した水草が上手く育っていて綺麗でした。
八海石は確か非売品なのですよね。
この石でのレイアウトはハードル高いようです。
シンプルそうに見えて奥の深いレイアウトだと思いました。
タイトル グリーンヘブン
アクアジャーナルの305号に出ていたやつです。
これは写真で見るのと実物で見るのが大分違う印象でした。
幻想的というのがコンセプトみたいですが実物だとアマゾンフロッグビットやアンブリアで立体感がより強調されて予想以上に幻想的な感じでした。
影の部分作るのは大事ですね。
続いて
後景草は赤一色でド派手。
この前にずっと留まっている人がいましたが、ほんと魅力的な水槽でした。
赤い水草は
ルドウィジア スーパーレッド
ルドウィジア グランデュローサでした。
うちの赤系ロタラはちゃんと育つかなと思いつつ先へ進み
最後のひとつ
人が多くて写真諦めましたが素敵な水槽でした。
最終エリアのレイコン上位者の写真パネルはサクッと見てグッズコーナーへ
ここにもひとつありました
60cm規格水槽ですね。
180cm水槽見た後だから迫力がいまいちでしたが、これも凝った感じで綺麗でしたね。
そんな感じで
グッズは特に買わず、後楽園のイルミネーション見て帰宅しました。
自分のブログだといまいち魅力を伝えきれないので良いと思った関連動画のリンク貼っておきます。
一応明日までやっているかと^ ^