こんばんは

今日のネタは生体導入の件ですね

買い物するとネタが出来ます。

逆にブログ書いてなければ、今までこんなに買い物してなかったかも。

あるアクア系YouTuberが買い物しないとネタが出来ないから収益あっても赤字になるとか語っていました。

編集も大変だろうしブログもそうだけど暇つぶしにやるくらいが気兼ねしなくて良いかもしれません。


それはさておき

生体を入れる前に

水槽に流木を入れることにしました。

1番最初に買ったホーンウッド


モスを接着剤で付けたから白くなってしまったので物置に眠らせていました。

ヤスリって、やらない方が良いかと思いましたが問題なしでした。








小振りなので反対側に黒枝流木も置きました。


こちらは、そこそこなお値段でしたのでカッコ良いかなと。

何故、流木を入れたかというと

レイアウトが飽きたというのもありますが、買った生体がこれまた気性が荒めで少しでも隠れ家があった方が良いかと思ったからなのですね。


前置きはそんなとこで本題の生体の紹介します。

初のチャーム生体でしたが、輪ゴムではなくしっかりと留め具で固定されてフクロも二重になっていてさすがでした。


何となくクレーム出す人多そうだから、改善の歴史がありそうです。(あくまで個人的所感)


水合わせして

放流〜


これっす




赤系ラミレジィ2匹


うそです


ラミレジィじゃないです 笑


多分、そうそう店頭で見ることないのでしょうか。

ブルーアカラ調べているうちに偶然見つけたのですが、その時売ってなくてここにきて再入荷。

チャンスかと思い買ってしまいましたよ。


名前はアルティスピノーサ

昔はアピストグラマだったみたいですが現在はパピリオクロミスかミクロゲオファーガスアルティスピノーサという名前で流通しているようです。


名前が良いですね、思わず口ずさみたくなります。

どんなサカナかはチャームのページから抜粋させてもらいました


ラミレジィとの違いは生息地、大きさ、派手さあたりかな。

8cmくらいになるみたいです。


今はどうか分かりませんが、スミダ水族館の巨大水槽にも入っている記事がありました。


気になる混泳状況は


入れた途端、ホワイティ先輩が仕掛けてきました。

怖いですね、垂直にゆっくりと。

さらにドイツラムメスも参戦



ここまでなら割と想定内なのですが、アルティスピノーサ同士が1番仲悪くて激しい喧嘩勃発。
2匹売りでしたがペアでは無いと早速分かりました。




ちなみに雌雄判別はかなり難しく体格の違いで見分けるしかないみたい。

推測ばかりですみません。


あちこちでバトルが始まると何故かバリアタスが間に入って仲裁しているように見えます。
良いヤツなのかも。


2日目で少し様子が変わりました。



防戦一方だったアルティスピノーサの片方が反撃を返し始めました。

結局、ドイツメスラムが1番弱い立場。
痩せているので隔離しなきゃダメか〜

もう1匹のアルティスピノーサも心配で端っこからあまり動きません。


パワーバランスが悪そうなので、隔離中のドイツラムを戻すかどうするか。

しかし、種類は違うのに見ためが似ているとダメですね。


今、5匹で奇数。
意外と偶数だとうまくいくとかあったりして


少しは賑やかになったかな


それにしても、今ひとつサカナが目立たないのは何故だろう (・・?)