30cm水槽リセットしました。
実はこちらにいたベタが天に召されたのですね泣
1年半くらい飼育して、まだ長生きしそうな雰囲気はあっただけに残念です。
今思うと段々と水槽狭いのに移動してしまい申し訳なかった。
今後、30cm水槽で飼育する場合はキューブ水槽以外はやめようと思います。
また水槽台の下段もメンテナンスしづらく手間がかけられないので下段飼育も廃止にしました。
ラムも相変わらず仲悪くて無作為に買うと、いただけない状況に陥いるので少数体制でいこうかと。
とはいえ、それはそれで寂しいので
少し趣向を変えて新しい生体を迎えてみました。
今日はその報告となります。
こちらの生体です
何の魚か分かりますか?
ラミレジィじゃないですよ笑
回答は1番最後に。
ところで、アタマが白いのにお気付きでしょうか‥
店の水槽には6匹くらいいたのですが、この個体だけ白かったのですね。
病気ぽいので、この個体だけは避けたいと思いつつ
店員に1匹お願いしますと伝えたところ、電光石火の速さでこの個体を掬って、激早で梱包開始。
もはや確信犯ぽかったので
梱包の途中で、アタマ白いけど大丈夫ですか?と聞きました。
おいらの動体視力甘くみるなよと思いつつ
すると充血はしていないので大丈夫ですよとの回答。
ホントかよと思いつつ、妥協しました。
最近、見かけない良型のワイルドラミレジィが売っていて、また買いにくるかもしれないから揉めるのは得策ではないと判断。
普通は状態良いの選んでくれるとは思うのですけどね、都内老舗のADA特約店でも色々なとこありますねえ
帰宅後は念の為、24hグリーンFゴールド顆粒でトリートメントしました。
水槽投入後‥
体を痒がり始めました。
店への怒りが込み上げてきましたが
環境変化要因もあると言い聞かせ
ヒコサンZを投入。
ヒコサンZも2回で切れてしまったので、オキシドール入れたところ落ち着きました。
注 オキシドールによる白点治療は民間治療法の一種。
購入から2日後
痒みは治まり、白い部分も少し改善。
さらに6日経過
アタマの色が通常に戻り
購入時よりカラダが長くなったような感じもします。
何となくブラックバスを思い出すミドルライン。
エサはこちらとバイブラをあげてますが何でも食べそう。
餌付け成功したのか、目の前に行くと超エサくれダンスしてきます。
たまに鯉みたいな口になるのが不思議です。
若干ポップアイ気味なのが心配
思い過ごしだと良いのだけど
さてこちらのサカナの名前
直ぐ分かった人はマニアかもしれませんね
回答は
ブルーアカラでした。
中型のシクリッドで最大15cmくらいになるみたい。水槽は60cm〜ですが単永なので30キューブで様子見てます。
改良品種でコバルトブルータイプもあります。
個人的にはwildの方が好きですが、どちらも店頭だと品薄ぽい。
前から中型魚も飼いたいと思っていたので購入に踏み切りました。
タンクメイトはプレコ
頭だけ出してます 笑
プレコも同じくらいの体躯なので問題なく混泳しています。
ワイルド個体も色が揚るとひれが赤くなったりして格好良いので、健康的に育つように頑張りたいと思います。
おまけ
先日、部屋でリラックスしていたら禍々しい羽音がしてGかと思いびっくらこいたのですが正体はなんとカブトムシでした。
恐らく、服やリュックに掴まって部屋に入り込んだのだと思うのですが、なかなかの珍事でした。
夏って感じ?ですね〜
中途半端ですが、そんなとこです^^;
次回はこちらについて書きます。
では^ ^