こんにちは

今日は3日の代休で、嬉しいお休み。

通常、昨日から仕事始めのとこが多かったのですかね。

3日は夜勤でAPAホテルに泊まったのですが、翌4日の朝通路が騒がしいと思ったら清掃の人が仕事すっぽかした人に電話している感じでした。

休んだ人の分、仕事が増えるからか声を荒げていましたが、たくさんの部屋数を時間内に掃除しなきゃならないから大変そうだと思いました。

そういう自分も床にお茶をこぼしてしまい汚してしまいました。

申し訳ない…

でも、その時足に熱湯かかって火傷したので相殺ということ

には、ならないか…。

めちゃ、熱かったな。


まだ赤い

普段、火傷することなど滅多にないと思いますが強引にアクアリウムに関連付けすると
カバー付いてない水槽のヒーターとか注意が必要なのでしょうね。


ここから今日の内容へ移ります(^^;)


最近、茶ゴケ大量発生していて困ってます。

何故このタイミングで茶ゴケが増え始めたかというと、イニシャルスティックがまとめて溶け始めたのかなと考えています。

ヤマトヌマエビはラミレジィを恐れてか後ろの流木に隠れたまま巣ごもりしているので、期待出来ない状態です。


富栄養化を解消するには水換えが良いですが、あまり換え過ぎても水質的にあれなんで

生長の早いリシアで余分な栄養素を吸収してもらうことにしました。

リシア





最初は浮かせていたのですが、白化してきたので水中へ。

リシアは元々、浮き草なので水中だと一気に難易度か上がるのですよね。(強い光と二酸化炭素添加必須)


以前、挑戦してコケだらけになりました…


今回は流木に巻きます。


モスみたく活着しないので、モスコットンとか木綿糸だと溶けてしまい、いずれ流木から外れてしまいます。

専用のADA から出しているリシアラインという商品がありますが、ぼったくりのように高いので釣糸などで代用している人が多いみたいです。


どうも1号が良いみたいですが、100均で売っていなかったので1.5号で巻いてみたら問題無かったです。


思ったより目立たないかと…

流木も一度は水槽から出しましたが、PHに影響出てしまいそうなので再投入。



リシアといえば気泡ですが、ガン見すれば確認できます。



糸の反射も目立たないです。


後ろの流木はウィローモスを巻いて変化を出してみました。



茶ゴケが目立たないようにLEDの波長を変更


赤 100→ 80
緑 80→100
青 80→100


Green というモードへ変更


落ち着いた感じに見えて個人的には1番のお気に入り波長です。

陰性水草中心のレイアウトにも合いそう。





他に、ポゴステモンヘルフェリーを追加しました。



匍匐して増えていき、硬度が高い水質を好むので不調のニューラージパールグラスにとって代わる存在になって欲しいとこです。



ヤマトヌマエビが、RGB効果で赤い…

リシアベース


上手くいけば、モサモサリシアが見れます

このエリアのニューラージはコケだらけで限界が来てますね(・・;)









コバルトブルーって目の下、黒かったかな?

気になって、またも検索



         (・・?)


写真見返すと初期メンバーのコバルトは黒くない。


ダイヤモンドブルーラミレジィとかいう名前もあるし、血統が違うとかあるのでしょうかね(^^;)


現在、コバルトがボスに君臨しつつあります。

大きいからか、他のラムから攻撃受けなくて悠々自適。

時々ドイツラムを追いかけるけど何故かホワイティには構わないのですよね。

雌雄の違いだけでは無さげ


この相性の基準が分かれば飼育が楽になるのですけどね…


では、こんなとこで


今日もありがとうございました^ ^