こんばんは

まともなタイトルすら思い浮かばない今日この頃です。

今日はテラリウムの記事になります。


最近は寒いせいか、休日のショップ巡りも一休み。

そんな折、仕事先、待機時間中にテラリウム向け植物を衝動買いしたのでイモリ水槽を少しいじりました。



マメヅタ


活着性の植物でエピウェブ(ヘゴ板)と相性が良さそうですが、My 水槽は高さがないので活かしきれるか不明。

とりあえず開封してみると


予想通り、使えそうな部分はあまり無し。


石の上から垂れ下げてみた。


マメヅタよりネットの合間からの光が写真的に◎

北斗の拳のラオウのフィギュアを置いて最期のポーズをとらせたい雰囲気


「我が生涯に一片の悔いなし」

ちょっと違うかな。

前回に引き続きまたアニメを引用してしまった。





無くても良い感じだけど、飽き防止の一助にはなりそう。

ラオウは置けないけど、これなら。


猫にみえますが、牛です。

こちらも後から追加したシダ植物
(後方中央の植物)


ダバリアラビットフッドと言うそうで名前忘れそうなので記録しておきます。
丈夫な部類に入るそうですね。

よーく見ると真ん中に、はちべえ が居ました。

メルカリで購入したホウオウゴケは、このレイアウトでは微妙に使い辛いので石に巻いて任意のとこへ配置。



水中から見ると中々良い色です。

唯一、アクアリウムでも使える苔と思われます。

良い色といえば
ウィローモスが1番かも。


※水が当っている植物

濃い緑色でLED の反射でいつもキラキラしています。


スナゴケ


中々売ってなくて、ようやく購入できましたが白っぽい。本によっては先が白くなるとは書いてあるがカビと見分けがつかないので一旦保留。

匂うのでカビかも。


キューバパールは根張りしましたが増えている様子なく、赤丸で囲ったコツボゴケの残骸の方が育っていますね。

リシア


イモリの歩行ルートじゃないので気にせず置いてみました。




イモリは相変わらず。


餌付けが成功して水槽に近づくと洞穴から出てきます。


早くエサよこせってか?

せがまれても毎日は与えられないので心を鬼にして無視します。


それにしても、お互い自己中なのが写真からも伝わってきますね 笑

我先、我先。


60cm水槽も広いですが、池の広さと植栽スペース考えると90cmの方がやはり楽しめそうです。


テラリウムだから、水量少なく重量はそうでもないので、部屋のスペースの問題かな。


いつかは、挑戦してみたいものです。