わたしの王子様
私をどん底から救い出してくれた君を裏切れない
こうやって迷うことすら可笑しいんだけど。
君を傷付けるもの全て排除したい。
もっと平気で嘘つける人間だったのに。
君を失うのが怖い、
あなたは私の特別だけど、
君のことは大事にしたいから。
愛される自信なんて生まれた時から備えていないものでして
もう何が原因だか分からんね。
とにかく自分自身は生まれるべきではなかったのだ。
愛されてきたはずなのに、この卑屈さたるや。
無条件に愛を注いでくれるはずの父親は私たちを捨てた。
やはりこれが根本的な原因だろうか。
肉親に捨てられるのだから、赤の他人が愛してくれるはずもない。
愛し合った男女で結婚して子供が二人居てもそうなるのだから。
男女の仲なんて遺伝子レベルで信用できないようになっているのだ。
腐れファッキンな人生ですハードモードです。
それに加えてこの容姿この性格。
どうにもこうにもならんわい。
人の顔色ばかりうかがってきました。
人の機嫌ばかり優先してきました。
わがままを封じ込めたい気持ちと
自分の欲の妥協線が見つかりません。
あーーーーーーー、
もう無理もう無理。
誰がどんな風に気持ちを注いでくれたとしても私の気持ちを全部大事にして私のわがままを全部きいてくれて私のキチガイな部分も全部受け入れてくれて私が居ないと死んでしまうような私だけでいいという人なんてこの世に存在しないことは分かっているから、少しだけでも私に自信をつけさせてくださいよ馬鹿野郎。