オッティー!

 

絶賛、デジタルデトックス(SNS版)中の、ガリクソンです!

 

え〜、ブログの文化の終焉とも言える、

 

GooBlogさんの閉鎖から、早3−4ヶ月、、、

 

過去のデータを移動しただけに終わっていました。

 

元はといえば、202504にRelentsが開催したEUROの日記が途中で放置PLAYになっていたり、

 

とにかく更新が停滞したということを、ここに報告します。

 

 

なので、リハビリを兼ねて、アメブロさんにお世話になろうという魂胆でございます。

 

あっ、先日のAGE OF KIDとのSECRET BASEMENT@柴崎RAT HOLE お疲れーすー。



 

 

年度末に、素敵なイベントを、、感謝だリーンアイラブユー!!

 

では、今年も吉井さんに会ってきます。3月のKアリーナぶりか。。

 

うんぱねぇ〜!!

 

本日の一句。

 

「すれ違う 人の心に アスピリン」



毎日は、素敵なプレゼント♪
GooBlogさんもそろそろ終焉を迎えるという事で、
この先、blog、または日記という媒体をどうやって残していこうかなって、
少しだけ考えていたら、携帯の画面がブラックアウトして、各種SNSアカウントにログイン出来なかったり、
腱鞘炎が悪化したり、歯のメンテンスに行ったり、マイホーム購入の為の不動産屋、銀行とのやりとり、
その間に大阪に行ったり、USJに行ったり、札幌へ2週間で二回行ったり、6月-7月は記憶がありません。





とにかく、生きている事に感謝と、
日々に起きる面倒くさいが成長する為には、やるしかないよな?わかるよな?的な問題を、
一個一個クリアーするのに必死でした。。猛爆。




そんな中、一番やり甲斐があったのが「マイホームの購入」。

イカチィーーー!!
杉村太蔵議員が昔こう言っていた、
「自分がどれ位、世の中に信頼されているかを知る為には、銀行でローンを組む事だ。」


アチョーーーー!間違えない。。。
銀行さん、ありがとう!

杉村さん、ありがとう!?

うるせぇーーーーーー!!

そんな世の中の人が当たり前としているだろうとしている、

「家庭」「仕事」「安定」、そんなの関係ねぇって事で、赤のスティングレイ弾いているのに。。

ボリジョイサーカス!!

全部返ってきた!!猛爆!!

見て見ぬ振りをしていた訳じゃない、、細い目をして遠くを見ていただけじゃない。。。

ここで一句。

「キネビッチ 西横浜に 5LDK」






フヒィーーー!
という事で、

建ぺい率、フラット35、←フラット3はトルシェ監督。、引っ越し、何歳まで幾ら稼いで、ビジネスを変えなければいけないか、
家族に何を残せるか、などなど、

普段では、中々触れる事のできないテーマと、体調不良と忙しさにまみれ、色んな事を放置していました。猛照。


放置していたと言えば、この日記、前回が5/29の更新で、EURO TOURの二日目で終わっている。。


マジで限度ねぇ・・・・。

っていうか、携帯が壊れていたせいで、自動的にデジタルデトックスが出来て、ここ数週間、頭の中が相当フレッシュされて、
中々、もう一度携帯の世界に戻るというのが、とても難義な事に。。。

でもね。。。でもねったら。。。でもねったら。。。でもよ。。


何事もバランスが必要って話でゴンスな(春日風)

しかし、この空白期間の間に何をやったか、どう感じたかを整理したいと思います。






・右手の腱鞘炎の治療
→Bassの弾き過ぎなら、まぁ許せって感じだけど。原因は、PCのタイピング。やかましいわ!!

・右奥上歯の治療
→4/28、つまりEURO TOUR最終日に違和感ありまくりだったのだけど。結果、虫歯。やかましいわ!!子供かっ!!

・RelentsでのLIVE
→TOUR終了後、セトリの固定化を防ぐ理由で、毎度自分達がやりにくいセトリで挑むシリーズを決行。新曲とか作れやっ!!

・MARI2のTIGHT入りとケニ山さんとの対バン
→あがり狂った~~!!まさにDIYを地で生きるBAND、やってくれるぜ!最高裁判所!!

・マイホームの購入
→大変勉強になりました。とりあえず銀行が俺に金を貸してくる限度額は、87,000,000円位って事が判明した。もっと貸せ!やかましいわ!!否、やかましくわない!!

・MAD CADDIESとSHANK
→ヘイスミに続き、限度ねぇ~~!!これが夢ってやつだ!!これがBANDだ!!違う形であろうけど、栗原は予想していました。うんぱねぇ~~!


■■


オイオイオ!!


上の■■の間に、もう5時間も経過してるやん。。


こんなやり方は、もたないはず。。。

まいったな~!これでは、ペンも荒れるって事ですよね・・


まっ、今日は久しぶりに更新をしたという事を、祝して。。

ここまでにしとこう。

嗚呼、Liverpoolからまた旅の続きを戻るのか。






頑張れ、アディオス!




. Everybody say ‘Narnac’ in Europe 2025⑧!”
Honestly, it’s doing my head in!

My iPhone 12 mini’s acting up—screen’s almost completely blacked out. Need to get a replacement, but I’m stuck inside with possible infection symptoms.
So, nothing much to do except meditate and look forward to “Squid Game 3” airing end of June.
Bloody hell, it’s tough!

Morrissey! So sleepy!
Sorry, but here comes the usual warning.

Just gonna say it:
This blog is written solely by yours truly (Paris!? Kuriwara the Sheriff), full of bias and random thoughts.
Consider yourself warned.

Reminder/Warning:
This blog is as addictive as Twitter, Instagram, LINE, Mixi, FB, you name it.
If you’re busy, don’t even bother.
If you’re not busy, still, don’t bother.
Breaking the rules could mess up your life, and I’m not responsible for that.
So, after all that—still wanna read this?
What are you even thinking, mate?
“Fable! Fable!”
(Scroll down, scroll down…)
MISAKI-CHAN!
AIM DOT!
Extinct birds, innit!?

Anyway, diary date: 20250420!
Chorissu!
Let’s get pumped!

After surviving MPF Day 2 and Kuriwara’s near-death experience, staying at a different Airbnb from KAZ and Gaku,
I’m dead chuffed I don’t have to drive for a bit.
Now, it’s a 2-night, 3-day trip to Liverpool—no tour, just pure fun!

Been deep in the Beatles rabbit hole for half a year to a year.
As soon as the tour was confirmed, I knew Liverpool was a must.
Thought getting there from Manchester would be a doddle—only about 50km, right?
But no, massive rail works meant I had to hop on a train, then a bus, then another train.
Bit of a pickle, so I switched to a coach last minute.
Turns out, you can go straight from Manchester Coach Station to Liverpool One—brilliant, innit?

Stayed at a lovely, cheap Airbnb—clean, comfy, and the lock was a right faff, but the host helped me out.
That’s the charm of a guesthouse, yeah?

Bus stop’s a 3-min walk.
Even if you get the wrong bus, you’ll end up near Manchester Coach Station—lovely city, can’t say it enough!
At the terminal, two young lads were harmonising “Blackbird.”
Absolutely mint.
Made me realise, “Blimey, I’ve come a long way from Japan!”

Showed my QR ticket, waited for the bus.
Stopped at Manchester Airport, then on to Liverpool.
Realised I haven’t even explained why I’m obsessed with The Beatles.
It’d take ages, but here goes.

No band is untouched by The Beatles.
They’re up there with Mozart and Bach, honestly.
Everything bands do now—writing songs, gigs, music videos—The Beatles started it all.
Back in the day, you needed a songwriter and a lyricist, but The Fab Four changed everything.

Plus, their stories and antics are wild.
Even after 50 years since they split, new books and films keep coming out.
It’s mad, innit?

Liverpool lads, all born within 5km of each other, changing the world from the 60s onwards—proper legendary.
Everything about The Beatles is a story.

On the bus, I dozed off.
Woke up just before Liverpool—the city in full view!
“Blimey, this is where The Beatles grew up!”
Atmosphere’s spot on.

First stop: Liverpool College of Art.
Took some snaps—this is where John, Stuart Sutcliffe (Quarrymen, early Beatles), and Cynthia Lennon studied.
Stuart was John’s mate, died at 21, but shaped The Beatles’ look and name.
Cynthia’s famous, so I’ll skip that.

Got off the bus, headed to the hotel.
Liverpool’s a port city, proper chilly.
Hotel’s on Mathew Street—right in the heart of the nightlife.
Checked in, sorted myself out, and hit the town.

Staying two nights, so feeling relaxed.
Only done two UK shows so far, so it’s a proper solo adventure.
First, River Mersey!
You know, “Mersey Beat” and all that.
Absolutely buzzing!

Mersey Beat magazine was started by Bill Harry, mate of John and Stuart.
DIY spirit, proper punk before punk.
This story alone is worth three bowls of rice, I swear!

Near the Mersey: The Beatles Story and the Beatles statue—must-see, innit?
Spent four hours at The Beatles Story, saw the statue, rode the Ferris wheel.
By then, it was about 5pm.

Back to the hotel, searched for dinner, found “COSMO”—all-you-can-eat buffet.
Proper feast!
Bought some undies, did a recce for The Cavern Club (292 Beatles gigs!) and the museum.

Almost got scammed by someone offering to take my photo—story for another day.

Liverpool was a proper treat—The Beatles, luxury, and a break from tour chaos.
Weirdly, hardly ever see other Japanese or Asians on tour.
Just me, in a foreign land, feeling a bit sentimental—makes you appreciate home, doesn’t it?

Anyway, that’s it for today.
Cheers for reading, mate!



Everbody Say ナーナックin Europe 2025⑧


ってやかましいわ!

私のiPhone12mini君が、動作不安定というか、ほぼ画面はブラックアウト状態で、
代替えの携帯をGetしにいかなければならないのに、
感染症の疑いもありつつ、一歩も外に出かける事が。。。


ただ、唯一出来る事すれば、

瞑想、また、6月末から放送される「イカゲーム3」を楽しみする事しかないです。





全く持って、辛いっち~~!!


モリッシ~~!!

眠いっし~~~!!



すみません、ここからは、いつもの忠告です。


ここであえて言わせてください。
否、忠告として言わせてください。

このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

ここまで言われて、、このブログを読みますか?お前、何言ってるんですか?って感じですよね。




ファブル!ファブル!















みさきちゃん!みさきちゃん!↓































ア~イムドット!!↓














絶滅した鳥ねぇ~!!



という訳で、日記は20250420だ~~!!

チョリっす!!


気合入れていくぜ!!

前日のMPF2日目と栗原臨死体験を無事に乗り越えて、

KAZ、学とは別の宿(AIRB)に宿泊し、

しばらく、運転しなくて良いという事に安堵しながら、

ここからは、TOURとは全く関係のない2泊3日のLiverpoolへの旅行だ!!



The Beatlesの沼にハマってから、早半年から1年。。

このTOURが決まった瞬間から、「Liverpool」に行く事を決定していた訳なんだけど、

Manchesterから、Liverpoolは、50㎞位しか離れていないので、

電車で乗り継いで、余裕っしょ!!

何て、思っていたら、
4/19-21はUK内は、電車の大規模工事がある為、通常乗り換えなしで、1本でLiverpoolまで行く所を、
電車⇒BUS⇒電車という道を辿らなければいけないとの事。

そりゃ!ピンチ!って事で、

前々日に高速busで移動に変更。





よく調べると、
Manchester Coach Station⇒Liverpool One という経路で一発でbus移動する事が判明っ!


うんぱねぇ~~~!!


ちなみに今回宿泊したAIR Bは、リーズナブルで部屋も綺麗でとても快適に過ごさせて頂きました。

部屋の中に入る、鍵が特殊でロックの仕方が難しかったんだけど、

宿主に何度も聞いて、やってと覚えたのであった。。

こんなやりとりもguestHouseならでは、って事で、ヤーマン。


兎にも角にも、最寄りのbus停まで徒歩3分、近い!!

乗るbusを微妙に間違いないならも、Manchester Coach Station付近に到着し、

付近をプラプラと歩く、、何度言っても言い足りない位に素敵な街だぜ、Manchester。。






Bus terminalには、弾き語りの10代位若い男性二人組がいて、「Black Bird」をハモリで歌っていた。

素敵過ぎるぜ。。

こうゆう状況に遭遇すると、

「随分、日本から遠くまで来たもんだ!」という感覚に陥るんだな。。

そして、前日で携帯で手配したTICKET(QRコード)を見せて、busを待機。


busは、途中でManchester空港を経由後、Liverpoolへ。


って思ったんだけど、
ここまで来て、
何故THE BEATLESにヌマったかを説明していなかった。。

っていうか、説明するの凄い時間かかっちゃんだけどさ。。良いかな?






「THE BEATLES」に影響を受けてない、BANDはいないと言っても過言ではないって事と。

THE BEATLESは、恐らく、「モーツアルト」「バッハ」のような音楽家と肩を並べる事になるだろう。


何か、仰々しくなるんだけど。

今、BANDを組んで曲を作るとかLIVEをするとかMVを作るなど、

全ての元を作ったのは、「THE BEATLES」。

昔は、BANDでデビューするには、作曲家と作詞家に曲を作ってもらわなければならなかったんだけど、
その定説をぶち壊したのは、THE BEATLESことFAB4でごんすよ。

またTHE BEATLESは、episodeと登場人物の破天荒さが半端ない。。


後は、関連書籍、映画が1970年に解散を発表してから、50年以上経過するのに、
毎年のように、新作が出てくるんですわよ。。


やべぇ~~~!!これは、完全に上手く表現できてないヤツなんだけど。


Liverpoolで、生まれた青年たち(memberの実家は半径5km以内)が、1960年以降(要するにcountercultureの象徴的な)の、
世界を変えていくみたいな物語が、本当面白いんすっーー!!


THE BEATLESは、全てが物語になるんだよな。。。


そんな事を思いながら、Liverpoolまでbusの中で爆睡。

終点、間近になり、ふと起きたらLiverpoolの街、全開!!

「うんぱねぇ~~!!ここがTHE BEATLESが育った町か!」


何か、雰囲気も、それっぽいな~~!!

なんて、思っていたら、早速ジョンレノンゆかりの土地、

「Liverpool College of Art」

発見!!

とりあえず、写真撮ってねぇ~~!!



ここは、ジョンレノン/スチュワートサトクリフ(クオーリメンのBASS、BEATLESの前身BAND)/そして、シンシア・レノン(ジョンの一人目の奥さん)が、
通っていた所やんけ~~!!


これ普通にあるんやな~~~~!!

スチュワートサトクリフは、ジョンの親友で21歳で亡くなってしまうんだけど、

THE BEATLESの名前、memberの髪型など、演奏以外で、BEATLESを形成する要素を沢山作った漢なんですよ。






シンシアは、皆、有名だから知ってるっしょ?略。。


もう、こんな浮かれ放題で。


busから降りて、とりあえず宿へ。


っていうか、Liverpoolは、港街、緯度も高いので、やっぱり寒いな~~~!!


後から、気づいたんだけど、HOTELの場所は、Mathew Streetって所で、

繁華街OF 繁華街!!

華麗に、排便とチェックインを済ませてから。


街に繰り出すよね!


今回は、2泊同じホテルに泊まるので、気持ちも何だか楽。

っていうか、まだUKで二本しかSHOWを開催していないので(移動は沢山したけど)、

またもここで、異国で一人旅気分全開だっす!!


まずは、行くよね!

River Mersey!!

竹内先生も歌っていた、

「歌わせてよMersey Beat♪」


「輝いていた♪Liverpool♪」






オイオイ!完全に入ります!

これが、River Merseyか!!


【Mersey・Beat誌】は、ビル・ハリーという、ジョン・レノンやスチュアート・サトクリフの友人が創刊した雑誌で、
当時、他の音楽誌では取り扱いが小さいTHE BEATLESを何とかせねば的な思いと、
Liverpoolの音楽シーンを盛上げようとした究極のDIYの塊りです。









マジで、かっえけぇ!!やってることは、PUNKS。。

この物語だけで、白飯3杯ものやねぇ~~!!


って、事でRiver Mersey付近には、THE BEATLES STORYとTHE BEATLES銅像があるので、
興味ある方は、絶対マストな感じで。。。


結局、「THE BEATLES STORY」に4時間も滞在して、THE BEATLES銅像も見学し、一人観覧車も決めてたら、

もう時刻は夕方17時位かな?

hotelに戻って、晩飯はどうするべぇ~!と検索していてら、

まさかの「COSMO」という多国籍料理のブビュッフェ発見。。





久しぶりのがっつりご飯を堪能し、


下着を買いに行ったり、

あっ、後は翌日の下見で
The Cavern Club(THE BEATLES 292回出演)とTHE BEATLES博物館にお繋ぎ、、

どちらもの楽しみ過ぎる。。


後、後あれだ!携帯でカメラとってあげるよ!って言って、そのまま持ってかれる犯罪のパターンに合いそうになった。


これは、後日談としよう。


というか、一人旅、しかもLiverpoolを満喫しまくった、後はなんていっても、THE BEATLES、贅沢三昧でした。

また、TOURからも離れて、バタバタした生活が少しだけ落ち着いた気がした。


これいつも不思議なんだけど、TOUR中に日本人またはアジア系の人に会う機会が殆どない。

まさに異国の土地で一人。


渋い、Vシネマ。勝手に日本で過ごしている日常に感謝したりして、おセンチ気分に。。


わかるっしょ??


すまん!わかってくれ!!


とりあえず、今日はここまで。

読んでくれて、ありがとヤーマン!







Adultery? Never… But I Can’t Stop This Feeling! Everybody Say Nanac in Europe 2025⑦
Oh, give it a rest, will you!

Still feeling absolutely rubbish (might even be some sort of infection), and now my iPhone 12 mini is about to kick the bucket too.

Ahh, not that it matters, but Rina Chinen is just too cute for words…

You know that saying, “I wouldn’t even mind if she was in my eye”? That’s exactly how I feel. Honestly, thinking about Chinen-san, I can only sleep from 9pm to about 8am. Tragic, right?

And another thing—not that it matters, but will I ever get to see Yuki-chan from the Cat Bed again…?

I handed out flyers at Takadanobaba Station for four years and three months, just hoping to meet Yuki-chan…

I even put my mobile number on those flyers.
But the only calls I ever got were prank calls or student loan companies—nothing good.

Ahh, I wish I could be the mouse or chair Yuki-chan uses with her PC. Just thinking about her, I can only sleep from 10pm to 9am. It’s rough!

Honestly, no matter how much times change, it’s impossible to suppress your feelings for someone, isn’t it?

I mean, even Van Gogh only sold one painting while he was alive…

What is love, eh?

Absolutely knackered.

My health’s at an all-time low—two weeks of asthma and a constant low fever. Didn’t even realise I had a cold. That’s a bit mad, isn’t it?

Sorry, but here comes the usual warning.

Let me just say this, as a word of caution:
This blog is written entirely at the whim and prejudice of yours truly (Paris!! Sheriff Kurihara). It’s all a bit random, really.

Just a reminder, but here’s the warning:
This blog, much like Twitter, Instagram, LINE, Mixi, and FB, is highly addictive.
So, if you’ve got time to spare, or even if you don’t, maybe give it a miss if you’re busy.

Despite repeated warnings, some people just can’t stick to the rules and end up messing up their personal lives. I can’t be held responsible for that, so you’ve been warned.

So, let me ask you again:
After all this, are you really going to keep reading? You must be thinking, “What on earth is this guy on about?”

Pescon! Pescon!



Hee-kora! Hee-kora!



I’m done for!!



Extinction, mate.

The final on 16 May is over,
the 21 May WALL and 24 May NUTTY’S shows are done,
but the asthma and high fever just won’t quit. I’m a total mess.

Still, every person I meet gives me a bit of love and energy, but by the time I’m on the train home, I’m basically a zombie.

But honestly, every single event means more to me these days. Even if it sounds a bit dramatic.

In that sense, social media can be a handy tool, can’t it?

Not really feeling this vibe, but for all the maniacs who look forward to this blog, I’ve got to keep updating!

For now, when I’m mentally and physically exhausted, AGE OF KID’s “Purple Rain” just hits different. Give it a listen!

So, let’s look back,
starting from the end of MPF Day 1 on 18 April 2025!

Strangely, I can remember it all so clearly.

Manchester is just a brilliant city.

It’s a mix of modern and medieval gothic design, and if you get out of the city centre, you find these classic British streets—absolutely full of charm.

After the first day of MPF,
KAZ, Manabu and I stayed at a hotel arranged by MPF, but I ended up in a triple room all on my own.

(KAZ and Manabu were staying in Manchester for four days, so they had a different place.)

Oh, and by the way, hotels in the UK don’t have toothbrushes. Same in Liverpool, so just keep that in mind.

After travelling from London the day before, finally having a shower and a bed after two days was enough to make me cry with joy.

Same as the 47TOUR—being able to shower after a gig is just the best.

It’s all travel, travel, travel—sometimes I feel more like a driver than a band member.

Baths and sleep are so precious, honestly.

The next day, the only plan was to see waterweed at The Union around 3pm, so I just had a bath, watched some cable TV, and crashed out.

Probably around 11pm…

Slept straight through until 8am.

Went for a walk in the park nearby and messaged KAZ and Manabu to see if they fancied a bit of sightseeing. Didn’t get a reply (probably too tired), so I decided to explore the city on my own.

Turns out, “Manchester Cathedral”, the “National Football Museum”, and “Old Trafford” (home of Manchester United) are all about 30–40 minutes away by car.

Forgot I’m a bit of a nervous driver in Japan (except on the motorway), but I set off into the city alone.

That decision nearly cost me my life. No joke.

I didn’t realise the area around the venue was a bit out of the way, so I thought the city wouldn’t be too busy…

But driving to Manchester Victoria station alone was terrifying!

It’s like Takeshita Street in Japan, but with trams and one-way streets all mixed together—total chaos if you’re driving.

I was planning to park near the Cathedral or Football Museum, but every car park was absolutely rammed.

The only available spots were underground car parks at about €20 an hour—madness!

So I tried to find a cheaper spot further out, and that’s when things got dicey…

Honestly, I nearly died.

Maybe I actually did die…

To get to a car park further from the station, I hit a few panic moments:

Missed calls from family on LINE—couldn’t answer because I was driving and the phone was hooked up to the car.

Accidentally went down two one-way streets the wrong way—kept missing the satnav and had to turn around about ten times to get out.

No idea how to use the city parking—usually it’s service areas or street parking on tour, but this was my first time solo in a city car park.

Normally I’m a careful driver, but three car-related troubles in a row had me on edge…

While looking for parking near the Football Museum from Victoria station, I had to turn right across traffic. The light was green, so I followed the car in front, but suddenly two cars came flying at me at about 80km/h.

I must have made a mistake with the turn.

Suddenly, two cars were right in front of my left bumper.

It was like one of those near-death experiences—everything went into slow motion…

I barely remember what happened.

But I just thought, “If I don’t hit the accelerator now, I’m dead!” So I floored it.

Everything went silent, and I felt like I was floating…

Maybe something cosmic saved me…

It was silent. I was floating.

That’s it.

For a split second, I thought,
“If I die here, who’s going to find me?”
“How will my family in Japan find out?”

Just like they say, your life flashes before your eyes.

Maybe the MPF tree wanted me to enjoy waterweed and the rest of MPF, so it saved me.

Anyway, thank you.

I really did nearly die…

19 April 2025—Kurihara, nearly dead in Manchester.

Oh, give it a rest!

After all that, I couldn’t enjoy any sightseeing. Wandered over to the MPF venue in a daze.

Told KAZ and Manabu about the incident, then rushed off to see waterweed.

Long story short, their live show was absolutely world-class—so confident, so tight…

Honestly, after my near-death experience, I ended up crying while watching waterweed.

It was a wild gig.

Afterwards, I just wandered around the venue until my legs were dead, chatting with random punks, and before I knew it, the day was over.

All I could think was, “I’m so glad to be alive.” I must have said it a hundred times.

Apparently, ancient Japanese samurai always thought about how they’d face death every day.

Me? Never thought about it. Just been drifting through life!

Thank you! That’s it for MPF Day 2!
Thanks for reading.

No idea when the next update will be, but next time it’s Liverpool!


Everbody Say ナーナックin Europe 2025⑦


ってやかましいわ!

相変わらずの体調不良(感染症の疑惑あり)と、ついにiPhone12miniも三途の河を渡りそうな勢いです。

あ~、とりあえずじゃないけど、知念里奈さんが、可愛い過ぎる。。

眼の中にいれても痛くないとは、全くこの事だ。。。嗚呼、知念さんの事を考えると、夜21時から朝の8時位までしか寝る事ができない。。




あ~~~、とりあえずじゃないけど、ネコベットのYukiちゃんに会う事は出来ないのだろうか。。。

俺は、Yukiちゃんに会う為に、高田馬場駅でビラ配りを4年3ヶ月した。。


そのビラには、俺の携帯番号を載せたんだけど。

掛かってくる電話は、悪戯電話か、学生ローンの電話か、そんな類ばかり、、

あ~~~、Yukiちゃんの使用しているPCのマウスか椅子になりたい、嗚呼、Yukiちゃんの事を考えると、夜22時から朝の9時位までしか寝る事ができない。。







やっぱりねぇ~!!どれだけ時代が変ろうとも好きな気持ちを抑えるって事は、難しい事だよ?


だって、ゴッホだって生きている時に売れた絵は、たったの1枚だよ・・・・。


What is Loveだよ!


猛照すーー。


身体の不調が最大級です。喘息併発と微熱が続いて、2週間、
風邪ひいているのも気づかないって、ちょっとだけヤーマンだよね~~~!!


すみません、ここからは、いつもの忠告です。


ここであえて言わせてください。
否、忠告として言わせてください。

このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

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以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

ここまで言われて、、このブログを読みますか?お前、何言ってるんですか?って感じですよね。



ペスコン!ペスコン!↓











ヒーコラー!ヒーコラ!↓































ア~イムドット!!↓














絶滅っすーー。


0516のFINALが終わって、
0521WALL、0524のNUTTY’SのSHOWを無事終了するも、
喘息と高熱が止まらず、完全ヤーマン状態。

但し、会う人、会う人か愛するPOWERを貰って元気になりながら、
帰りの電車では、既に死んでいるみたいな。。

でも、心底感じるけど、1つ1つのEventが身に染みる程、大切に感じてくるお年頃でごんす。
ここで振返っても何なの?って感じになるんだけど。。

そういう意味では、SNSも使い方によっては、便利なtoolでわよね?

あれっ?何かこんなテンションじゃねぇ~~!!兎にも角にもここを楽しみしている、Maniacな人の為に更新をしなきゃ!!

とりあえず、精神的、肉体的に疲れている時は、AGE OF KIDの「Purple rain」が身体に染みわたりまくるって事だけ、いかせ!!


そんなこんなで振り返るのは、

20250418のMPF1日目の終了からだな!!

不思議な事に全然振り返る事ができる。


とにもかくにも、Manchesterは素敵な街だ。。

近代化と中世のゴシック的なデザインが混在していて、
都市部から、外れれば何とも英国的なstreetがあり、情緒がありまくりラクリテマスティー。






MPF1日目を終了して、
KAZ、学とは別にMPFが手配してくれた宿に宿泊、3人部屋に一人で泊まる事に。

※KAZ、学はManchesterに4日滞在する為、別の宿を手配。


あっ、UKはホテルに歯ブラシないので、皆さんご参考までに。
そういえば、Liverpoolもなかったので、基本、歯ブラシない感じで。


んで、前日のLondonからの移動で、2日振りのSHOWERとbed、、
これだけで涙が出る位、嬉しい。感動する。





47TOURの時もそうだったんだけど、
LIVEが終わって、SHOWERに入れる事は、とても有難き事なのです。

移動、移動、移動、バンドマンじゃなくて、運転手か!って、たまに思う時があるけど。

お風呂も睡眠も、愛おしい位、大切なんだなぁ~~!!


次の日の予定は、waterweedをThe Unionに15時位に見に行く以外は、予定はなかったので。。

お風呂に入って、cableテレビを見ながら、就寝。

恐らく。PM23:00。。


一度も起きる事なく、

AM8:00に起床。

近くの公園まで散歩し、前日にKAZ、学に「市内観光行くけど、行きますか?」の連絡をしたので、
反応を待つ。。
TOURの疲れもあるので、流石に起きないか?という事で、街を散策する事に。


調べた所、「Manchester大聖堂」「国立フットボール博物館」「Old Trafford(ManchesterUnitedのホーム)」は、
車で30~40分で行ける事が発覚。


日本で、高速以外運転をしないぺパードライバーという事を忘れて、一人で街へ繰り出す事に。


↑この判断が、栗原の生死を分ける事になる。否、死にそうになる。。。


勉強不足だったのが、LIVE会場がある付近は割と駅から距離があった為、
そんなにごみごみしていない街のイメージを持っていたんだけど、、



一人でManchester Victoria stationまで運転した時は、ビビッた!!

日本で例えるなら、竹下通りに路面電車と一方通行がごちゃまぜになっているような、


大都会&車で行ったら、カオスな所だった。。

本来ならば、
「Manchester大聖堂」「国立フットボール博物館」の近くのparkingに停車する予定だったが、





全て、満車OF満車。。

空いているのは、地下駐車場で、1時間20€=2400位のprice!!

こりゃ~、止めれらないって事で、駅から離れた所の駐車場に止めようと思ったのが最後。。。


ここで死にそうになる。

嫌、確実に死んでいた。。


むしろ、今死んでいるのかもしれない。


駅から離れたparkingに止める為に、何回か焦るポイントがあった。。

①LINEで家族からの着信
L時差で電話に全然出れなかったのと、車とiPhoneを繋げていた為、着信が鳴っているのを取ったり、取れなかったり。

②一方通行の道に2回程入る
Lナビを見てなかった俺が悪いんだけど、中々の抜け出す事が難しい道に一人で入ってしまい、折り返し10回位して脱出。。

③駐車場の止めた方が不明
LTOUR中は、SAとか路駐がおおいんだけど、一人でシティパーキングに止めるの初だった。



普段、ペパーなのに、車系のtroubleが三連続位あって、自分的には気を付けていたつもりだったのが、、



Manchester Victoria statioから「国立フットボール博物館」の近くのparkingを探している時に、


対向車線を右折にしなければならず、信号が青を確認し、前の車に着いていってたら、

対向車線から2台車が80km位のSPEEDで飛び出してきて、危うく大事故になる所だったら。


↑恐らく、俺が何かを勘違いして右折してしまったからなんだろうけど。


気づいた時には、左のフロント部分に車が2台。

臨死体験のあるあるで、完全にスローモーション。。


若干、記憶がないんだけど。。。


「このままじゃ、死ぬ!」とアクセルを強く踏んだ瞬間、

無音になり、若干宙に身体が浮いた、、、

恐らく、宇宙的な何か働いていのだろう・・・・


無音で、浮いた!!

以上。。

例の如く、
瞬間的に

「あれっ?このまま死んだら誰に発見されるのかな?」


「日本の家族に、どうやって伝わるんだ??」


まさしく、走馬灯のように、色んな思いが巡った。。





う~~~ん、やっぱり、MPFのTreeが、俺をwaterweedまたは残りMPFを、楽しめって事で
助けてくれたのかな?


うん、兎に角ありがとう。

っていうか、本当に死にそうになったんです。。。


2025年4月19日 栗原 Manchesterにて死す。。

って、やかましいわ!!







あまりにも壮絶な瞬間だった為、

その後の観光地巡りは、全く気持ちが入らず。

フラフラの状態でMPFの会場に。。

KAZ、学に事件を報告し、足早にwaterweedを観に。。

簡単に説明すると、えげつない位の外タレ級のLIVE、、肝の座り方が、、、、


世界レベル。。えっ、、、演奏も。。。

数時間前の、臨死体験もあり、waterweedを観ながら泣く栗原。。






怒涛のLIVEだった。。

後は、足が棒になる位まで、会場を歩いて、通りすがりのPUNKSと会話したりで、
一日があっという間に終わった。。。


っていうか、生きて良かった。。としか感じる事ができない1日だった。※恐らく100回は言っただろう。。。


古来の日本の武士は、常に自分が死をどう受け入れるかを考えて、日々生きていたいたという。。

俺の場合、、、そんな事考えた事もねぇ~~~!!フラフラ生きているんだけっだった~~!!






ありがとう!!とりあえず、MPF2日目はここまで!!
読んで頂きありがとうございました。

次回は、いつになるかわからないけど、Liverpool編だ!!



【まだまだ続くのかな?】Everbody Say ナーナックin Europe 2025⑥

どうも、こんばんは。
今日は諸事情で、明治神宮前の大便用のtoiletから更新しているーす。
現在5/19のPM11時でゴンス。

TOUR FINALが無事終了して、翌週、否、今週に二本LIVEがあるって訳なんだけど、
とても有難い事です。。。白目。。

何かと後ろ倒し、塩漬けのプロフェショナルの栗原と化しているのですけど、
皆さんお元気ですか?
謎の咳&風邪が悪化し、喘息を引き起こすというmiracleが起きている中、
身体の調子は、バビロンですが、心は元気なハズです。

うん、元気と思いたい。せめてblogは完了しなければ。。。

すみません、いつもの忠告です。


ここであえて言わせてください。
否、忠告として言わせてください。

このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

ここまで言われて、、このブログを読みますか?お前、何言ってるんですか?って感じですよね。



止めとけ!止めとけ!












このblogを読む時間があったら、他に大切な事があるハズだぜぇ~??

















ルネッサンス!シルブプレ?行っちゃう系?















もしかして、自分磨き解禁しちゃった?















観念したっすー。




ナーナック!!

ある世間の人は、こう言う。

「マジで恋する5秒前・・・・」


ある世間の人は、こう歌う。

「負けない事、投げ出さない事、自慰行為をしない事~♪」


あるBEATLESのmemberは、こう歌う。


「When I finnd my self in time trobule~♪オナニーをしてないバンドマンは、世界1~」

整いました。


はいっ、という訳で、前々回のblogは、「Day1 London/New Cross Gate Inn」でのSHOWが終わり、
翌日の「Day2 Manchester Punk festival 2025」に夜走にする前で、更新がヤーマンだったと記憶しています。


「Manchester Punk festival」(※以下MPF)は、今年で10年を迎える、Manchesterで開催される、その名の通り、「Punk Festival」でございます。

実は、TOURを発表する時点で、この1本しか決まっていなかった。。。

予定は、UK,EUROを含めて、7ヶ国10箇所SHOW行う予定だったが、
bookingが難航したって事でごんす。





このEventは、STONE LEEKのアキラさんに、「1本だけ4月に紹介?話聞ける所ありますよ!」と言われて、アザース的な感じでお願いした。
そう、実はこのTOURは、全部DIYで「そなたの国でLIVEをやらせてください」というtensionで依頼したのであった。。

経緯を話すと、45,212文字位になってしまうのだけど、そこは華麗に割愛し。


MPFは、4/18-20の三日間で、UK内外から120以上のBANDが参加し、TICKETもほぼ売り切れという、これまた限度ないFestivalで、

結果、このTOURでの「highlight」にもなったし、あの日、あの時、あの場所で(Manchester)、フェスに参加できた事を、
こんなにも幸せ、Luckyに感じた事は、ないって位。。。






まずは、前日の23時にLondonを出て(あっ、ここで充電の変換機を忘れる失態インダ栗原)、
車で5時間程、、、

まっ、車で5時間かー?って、位に日本国内だったら楽に考えるんだけど、

そう、ここはUK。行った事のない街に、無事つけるかっていうのが問題。

異国の土地での疲れ、LIVE後にshowerも浴びずに、カーナビを頼り、真夜中を車でMember3人で移動するというのは、

どっから、どう考えても、

「究極のドM」しかできないわけで。。

KAZと学がいつも気を使って、

「栗は、一応vocalだし、何かトラブルあった時に対応して欲しいので、、、」

という優しい言葉を頂きつつ、久しぶりの夜移動で寝れるかな?

あっ、その前に明日のセトリ、parking、LIVE会場、HOTEL調べなきゃと後部座席で考えていたら、、

一瞬で寝てた、次、目を開いたら、Manchesterまで後1時間位のSAだった。

※途中、結構派手めに当て逃げされたらしいんだけど、一切起きず。。

KAZ、学、いつもありがとう。





SAで起きた頃は、恐らくAM7時だったので、無料のSHOWERに入り、
※そうUKのSAには、無料のSHOWERがほぼ完備されているのであります。


お湯で全身を洗い、せっかくだから泡もつけたかったので、

節約の為に、そこら辺に転がっていたシャンプーを頂き、全身を洗浄。。
最大の気分転換になりますな。。


一路、Manchesterへ。

Manchesterは、街の雰囲気が色々な側面を持っているんだな。。
中世の建物が並んでいたり、近代化された建物と混在したりで、映画の1シーンの中に自分達がいるようだ。。

お勧めです!

そんなこんなで、一人で睡眠をしっかりとった栗原、handleを握りながら、


「今日4/18って、金曜だべよ?しかもうちら出番は、14:30って、5人位見に来てくれるかな?」


KAZ
「どうっすかねぇ~~??謎っす!」


「とりあえず、面倒な事は抜きだ!皆、オナニーしてないから、何人集まろうが、気合いみせようぜ!!」


Relents一同
「ナーナック!」

会場に着いたのは、9時~10時、THE UNION(メインステージ・リストバンド交換所)に着くと、

「人、人、人!!」

うんぱねぇ~~!!すみません、自分舐めてたっす。。。否、舐めてた訳じゃないけど、勉強不足でした。

そして、近くのREBELLION(アフターパーティー会場)も沢山の人で入れない状況。。






限度ねぇ~~~!!そんな中、MPF CrewのTree(やりとりした)に着いたよ!とメールをし待つことに。


2分後。。

2mを超す、背の高いイケメンが声をかけてきた。。

「俺がTreeだよ!Bro!」

この一瞬で、tension爆あがり!!うわ~~~!!モノホンだ~!!

Relents出演の為、尽力してくまくったTree、、嬉し過ぎるだろう。。


とにかく、MPFは規模が大きいので、運営陣だけでも300人以上は、、ゆうに超えていると。。

リストバンドの交換場所に連れて行ってもらったり、食事、機材、箱などについて色々教えてくれて、
既に頭が上がらない状態。。


そんな、あーだこーだ言いながらも、あっという間に、自分達の出番の時間に、

「YES BASMENT」というclub?PUBが併設されている所で、物販やら、転換リハやらで、あっという間。。

capacityは、150~200名といった所、機材もこの上なく、しっかり用意されている。。感謝しかないっす。。

出番前に、一人でウロチョロしていると長蛇の列。。イカチィーー。。

STAGE袖いる、KAZ、学に、

「次のBANDか今のBAND、半端ねぇ~~!!入場規制かかってるよ!!」


KAZ
「げっ、限度ねぇ~~~!!」


「はっ!ふざけんな!周りのBANDがどうだと関係ねぇ!ただ、俺達はオナニーしてないって事は、ハッキリわかっている!落ち着け!」


半端ねぇ・・・・。

そんなこんなのやりとりをしながら、
前のBANDが終了し、Relentsの転換リハへ。

Stage監督のMike(だったと思う)。。

「今、会場は入場規制がかかっているので、押す事は出来ない!俺がPA卓から手をあげたら、3分以内に演奏を終えてくれ!」



「ポリッシュ!!」


何と、入場規制がかかっていたのは、どうやら我々RelentsのSTAGEだった様子。


げっ、限度ねぇ~~~!!

ここからは、あまり記憶がない。。

転換リハから、人が雪崩のように押し寄せ、猛照。。

YY PARTYがManchesterで、どうやって人に知り渡ったのか・・・※MPF CREWの皆様の尽力あってこそです。

とにかくYYしていた・・・・

後は、興奮に身をませながらかも、2曲目までSEが同時にかかっていた事は、置いておいて。

MPFの洗礼を食らった!!

30分の演奏時間も無事終了し、後は物販という所だったが、

これまた物販が20~30人位の長蛇の列。。






機材を片付け、KAZ、学に遅れる事、物販ブースへ。

とにかくTshirtsが飛ぶように売れていた。途中足りなくなって、車に在庫を取りに。

慌ていた俺は、間違って学の着替え用のTshirtを並べる。

慌てていたKAZは、学のTshirtを売る。

物販用の鉢巻の値段を聞かれ、慌てていたKAZは、英語が理解出来ずに、何故か無料で配布する。

cashonlyだったが、わざわざ銀行に行って、預金を下ろしてくれる人、続出。

稀に見る、chaos状態だった。。。

終演後、30-40分でほとぼりが冷め、何とか機材搬出へ。

その後は、写真撮ろうぜ!飲もうぜ!吸おうぜ!LIVE一緒に見ようぜ!

のPARTY状態。。壮絶だっだけど、半笑いで楽しかった。。

出番後も、対バンを観る楽しさがえげつないのと、
とにかく、MPFに集まってくるPUNKSは、みんなBroなのだ。。






会場であったらハグし、酒を交わす、道端であったら「最高だったよ!次は何のBAND見に行くの?」

みたいな感じ。。


凄すぎるぜ!!

MPFを楽しむ為のAPPLICATION、BOOK、全てがexcellent!!

しかも見てくださいよ!!

この記事、
①Treeが書いてくれた




②NOFX、ハイスタって、嬉し過ぎるんだろう!
って思ってたら、エントリーフォームに自分で書いていた。。。恥。。。






こんな最高な祭りが後2日間もあるのか、、とにかく感謝しかない。

沢山見たけど、最後はWonk Unit/DILLINGER FOURを見てFinish!


1日遊びほうけて、HOTELは別々だったので各自帰宅。


興奮して、あまり寝れなかったなと思いきや、即寝!!

ここ大事!!


とにかく、人生初のManchester、とんでもなかったです。

そして、MPF LOVE&リスペクトです。





またも、中々の量になったしまったけど、本日はここまで。
最後まで読んでくれたみんな、ありがとう!








【FINAL】Everbody Say ナーナックin Europe 2025⑤

どうも、おはようございます。
どうやら、0517~18の週末は、東京は若干の雨模様の予報。
そのまま梅雨に入る感じになりまま雨でしょうか。
現在5/17のAM11時でゴンス。

昨日の伝説的なFINAL公演(Everbody Say ナーナックin Europe 2025)を無事に終えて、
今は、半笑いな感じでふわふわしているので、ここからまた当たらなSTARTという事で、
ボーッとしています。
まず、最初に昨日O-Crestに集いし皆様と、声援と、お祝い品を送って頂いた方、
皆様にお礼の言葉を伝えてさせて頂きます。

「誠にありがとうございました。」



当初2024年10月に開催を予定していたEUROPE TOURがbookingが難航した為、Cansell、
2025年4月に再挑戦という事で、沢山の方にsupportして頂き、無事昨日のFINAL公演を終了しました。

灼熱のfloor、皆様の笑顔、声を聞いて、痛感しました。

興奮、緊張、トラブル、歓喜、愛、言葉に表す事ができない感情が頭、心の中を巡り巡りました。

そんな中、心から言えます。

「オナニーをしていないバンドマンは、世界最強!!」




しっ、、、しっ、しつけぇーーーーーーーー!!



目の下の、疲れとクマが取れねぇーーーー!!

ふざけんな!!






ここであえて言わせてください。
否、忠告として言わせてください。

このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

ここまで言われて、、このブログを読みますか?お前、何言ってるんですか?って感じですよね。



うわっ?本当に良いのですか?











マジで?お時間に余裕ある方ですか?


















もう一度確認です。本気で読むのですか?
















無理は、禁物だ!山に登る時は、必ず登山者登録が必要だろ?















俺が悪かった。。

行ってこい!!


チョリッスーーー!!

昨日の夜は、打ち上げ@Crestで24時までには、お開きになり、
金曜の燃え上げる神泉をママチャリで切り抜け、
2430前には、帰宅。

うんぱねぇ、安定。

「断酒」してから、丸3年経過して、
失った事も沢山あるけど、得た事も沢山ある。

その得た事の1つが、
「LIVE、自分達のeventが終わって、素面の状態で帰れる(床につける)」
↑これは、実はとてもご褒美なんですよ。

いやー、充実😆







初のSpotify O-Crestでの企画、出演、そして、EUROPE TOURのFINALという事で、調整ごとや、気にしなければいけない事が、盛り沢山.com。


HOTSQUALLのちっくんが、
「良い夜になってるね〜!」と声を掛けられた時、
とても嬉しかった。

個人的な話、0508ー0515の前日まで、数年振りの本気の風邪を拗らせて、
喘息発作&39.1の高熱+0514、LIVEの開催2日前に、LIVE RECが決まるという、てんやんわんやの阿波踊りMOSH状態。

限度ねぇ!!

とは言いつつも、Crestの初鹿さんを筆頭に、テキパキ×87773億のSPEEDで設計して頂き、当日も何のその!!アザース!栗原もあんな風にお仕事出来たら良いなと心から尊敬。

んで、話がまたホッチリ状態になってしまったけど。

時系列でお伝えします。

16日
06:00 起床
早!っていうか、喘息で全然寝れへんかった。


11:30 出発
自宅からママチャリで、のらりくらりと移動。





12:00 Crest到着
POD Studioの高島さん(緊張気味)と打ち合わせ、Crestの皆様と会場設営。


12:30 ケータリングを調達しに、H&Mのドンキホーテへ
今回のTOURで勉強になったのがケータリングの有り難さ。
水、お酒、軽食があるだけで、何だかテンションがあがるのであがリマス。



13:00 ケータリングの水、お酒、お菓子の量を間違えドンキから動けなくなる
KAZに泣きの電話をして、HELPを頂く。途中MELT4のSATORUちゃんと遭遇、
テンションが上がる。









14:00 Sound Check
身に余る位のsound systemと音響環境にRelents一同感動。

15:00〜16:00
出演者が順次会場到着、Sound Checkを行う。
ケータリングをひたすら、進めておしゃべりしながら楽しく過ごす。

16:10 T-Shirts、ヒデさん(ICHIGOICHIE)から一期一会(日本酒)が届く。
湧き上がる出演者一同、前日から自分磨き(オナニー)を控えているので、何かと盛り上がり、
FINAL感が急に押し寄せる。


17:00 前説リハと顔合わせ
何故か噛まずにスムーズに、顔合わせを仕切る栗原。
最後には、当日の関係者全員で「オナニーをしていないバンドマンは、世界最強!!」と気合を入れる。

※皆、前日の夜から控えて頂き感謝です。


もうここからは、時の流れが通常の2.5倍速に。。

とにかく、沢山のバンドマン、友達がCrestに駆けつけてくれて、FINAL感が限度なかった。こんな幸せで贅沢な時間は、ないでしょう。。

本当に感謝です。

来る人、来る人。

「押忍!とりあえず、昨日の夜だは我慢したよ!」


「栗さん!ぶっちゃっけ、6日間してないよ!!はちキレそうDAYO!!」


「ごめん!俺昨日、愛のコミュニケーションしちゃったよ!!」



「大丈夫!相手がいる場合は、OK!!ただ、自分でするのは、控えて頂けると幸いです!!」

こんなにも、皆がオナニーを控えてくれて、会場に集まってくれるなんて。。

そんな事を考えてたら、楽屋の半分以上の出演者のズボンがもっこり先輩状態に。

LOVE&PEACEとしか言えない。

DJ BEATラガ先生のR&Bから、沸々と湧くfloorー、
本人以上に観ている者を不安にさせる「KAZの前説」、

そう!FINALが始まったんだ。。




CHINESE HOODIEのSHOWは、
countercultureを象徴するかのような、upperなgig。
つーか、floorの誰も置いてかないgrooveは圧巻過ぎ。


DJあや姉の壺をつきつつも、考え抜かれたらSenseのある名曲のPLAY 、
仕事帰りから駆けつてくれ、あれだけのお酒を飲んで、DJに立つ!最高過ぎるぜ!

BACK LIFTは、音と魂の塊で一気に会場をぶち上げ!そして、ドSの空調調整!
熱さとBACK LIFTに出会えた事がどう考えても、BANDとして大きな転換になった事を考えると、結構な勢いで泣けてきた。。偉大だ!

FrisBeeDogは、生産課2部と最近SNSで公表したGtのコバケンを筆頭に、大量の酒を飲みながら、一死狂わない演奏、否、狂っていたかも。しかし、そんな事が些細に感じる位の、相変わらずご機嫌なSKAPUNKSHOW!!
オナ禁も真剣に取り組んでくれて、感謝。

HOTSQUALLは、説明不要!!3人の音圧でfloorを完全制覇!!攻め狂ったSetListに感情を乗せた極上のPunkRockをぶちこみ!!
号泣する人もいたよね、、うん、そう、俺も泣いた。。普段からかっこよすぎだけど、、3人の目力がいつもより数倍強かった!!
狂気さえ感じた。。日本のTHE BEATLESこと、「HOTSQUALL」最高裁判所!ナーナック!!

Relentsの前に、ラガマル先生がSlingshot Million2を流してくれて(AGE OF KIDも)、YuiピーがMikeをとって、歌った時、
鳥肌たった。。。テンション上がり狂った最高過ぎるぜ!!

そんなこんなで、Relents前には楽屋、STAGE袖、floorと、友達、フレンズ、仲間で、満員御礼状態。
cameraは、TERUちゃん、動画はMioちゃん、STAFFにはKEIGO(ASTROATOM)、PA、照明、STAGEには、最強CrestさんSTAFF、RECは、POD Studioの高島さん、全く持って、「よっしゃ!こい!」状態。

と思いつつも、悪い意味ではなく、いつも通りのLIVEを展開。でもFINAL感漂う。

これっ?俺だけかもしれないんだけど、企画の時って、STAGEから自分が呼んだ人がきてるか?確認しない?

家族、友人、職場の人、などなど。大抵、探している間に、1、2曲終わっているんだけど。
今回は、「Rights」2曲目のAメロで、気付けた。

あれ〜?みんな来ているのかな〜?って、全体見渡してたら、下手の最前より少し後ろにいて、

「なんで、そんな前に来てるんだ?ありがとう!」って感じで、爆笑。。

後は、RECする事も忘れながら、KAZのBEATに付いて、のせていくのみ。

兎に角、一瞬。

みんな良い顔していたのが、鮮明に焼き付いている。






途中、感極まって泣いている人が沢山いた、、感情が震えた。

LIVE終了後、
カメラマンのTERUちゃんより、

「栗さん!最高したっ!途中、感極まって、泣いてませんでした?」


「TERUちゃん、YA-MAN!あれは、自分のBASSが下手過ぎて、泣いていたんだよ。リアルに」

T
「限度ねぇ!!」


「うんぱねぇ!!」

二人、爆笑!!みたいな。

兎にも角にも1秒1秒は刻んでいるんだけど、一瞬なんだ、LIVEっていうのは。
表現をするのが、とても難しいのであります。

ただ、生きているという実感は、凄い。

BANDの魔法だ!!

からの何やかんやで、本番終了し、皆と楽しくお喋りし、搬出、打ち上げ、解散!!みたいな。

自分ごとながら、Crestの皆様、出演者、集まってくれた皆一丸となって、至極の1日になりました。

MCでも言ったけど、このTOURに関係してくれた皆様、特に150,000km離れた、UK,EURO現地でsupportしてくれた
Soulmateに、無事に届いたかな?気持ちは届いたかな?

感謝しかありません。LIVE1本1本、噛み締めています。自慰行為も控えています。猛照。。。

今は刺激が強すぎて冷静に振り返る事ができないかも。。

でも、TOUR Blogは、まだLIVE1日目しか終わってないっていう。。うんぱ!!余裕っしょ!

繰り返しになってしまうけど、
FINAL含め、TOUR含め、Relentsの活動に関わってくれている人、全てに感謝!!
皆んなで、一度しかない人生をより楽しんでいきましょう!!

ただ、困ったことが、「楽しむ」ってことは、「苦しむ」と≒(nearly equal)なので、
一緒にドタバタしてきましょう!!

まずは、取り急ぎのご報告でした!!

最後まで、読んでくれてありがとう!!

とりあえず、もうアッチの方は、解放宣言してしまって良いので!ご協力ありがとうございました!!

程よく休みましょう!!心と体のご安静に!


では、ナーナック!!


Everbody Say ナーナックin Europe 2025④

どうも、おはようございます、東京は昨日の雨を残しつつ、
RAINY MONDAYですね。
現在5/12のAM6時でゴンス。

いや〜、FINALまで後5日となりました。
そろそろticket予約してやってもいいかな?と思っている方、、
そして、栗原必死そうだなと思っていられる方、

嗚呼、、沢山のご来場をお待ちしています!
派手に楽しみ見ましょう。

予約は、こちら。
Relents pre Euorpe Tour 2025 「Everybody say ナーナック in Europe 2025」TOUR FINAL | Relents official website

Relents pre Euorpe Tour 2025 「Everybody say ナーナック in Europe 2025」TOUR FINAL | Relents official website

Relents official website

Relents official website

 




ここであえて言わせてください。
否、忠告として言わせてください。

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勝手、気ままに書いている内容です。

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当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

ここまで言われて、、このブログを読みますか?お前、何言ってるんですか?って感じですよね。



えっ?本当に良いのですか?











まさかのGW中だったりしますか。。















おいおい!やめとけよ!BOYS &GIRLS!!











時間は有限だよな??










わかった。。こちらの負けだ。。

行ってこい!!


お待たせしました。
わかりやすく、レンタカーの請求が来ました。




チュド〜〜〜ン!!
2週間借りて、日本円にして30万弱でゴンス!!

もう安いか、高いかの感覚は、何処かにとっくに置いてきたぞ。。

今は、「生きているだけで、幸せ満開」「生きてれば何でもできる」mindが発令中だ!

高額請求だって怖くね!Relents企画の精算、動員以外は何も怖くねぇ!!

よっしゃ、かかってこい!!

っていうか、4,500kmも走ったんだね。。

この2週間で、
Frankfurt→Bruxellesで、20KmのSPEED違反。
London→Manchesterで、当て逃げ一回。
Londonの宿泊先で、駐禁。
Manchesterで、栗原単独事故、AIR BAG案件。
Manchesterで、駐車場支払い未完了、
Austriaで、engine oilトラブル。

という、車。関連のトラブルという事で、
何かのギリギリの状態だったなと。今さら痛感。
準備不足は、否めませんが、経験、勉強として捉えたいでごわす。


0417 Calais→London
無事UK入国審査を通過し、
Folkstoneから翌日18のSHOWに向け、余裕を持って前日に入る。
運転は、俺Is栗原保安官です。
Londonまでは、約2hのdrive、しかもこのTIOUR初の宿が待っているということで、
KAZ、学のtensionも復活気味。
途中、Londonの入る前に有料の高速があり、渋滞まっしぐらだったので、
下道に変更。
何処の国もそうだけど、映画の中に飛び込んだような、
素敵な街並みと雄大な自然。






もうこれだけ、何かEMOな気分になる。

しかも、「桜」も結構な確率で咲いていて、

「お〜〜〜、日本の桜がここまで来てるんだね」

と、これまた勝手に感傷MODEに入りながらも、
強行scheduleで、
Abbey Road Studioに向かう。

やっぱりここは、MUSTで行かなければならない。
有難い事に、KAZ、学はTHE BEATLESに、そこまで、否、ほぼ興味がないので、
Abbey RoadでJapanese路駐をかまして、
写真だけ撮って、後は車で待機。




申し訳ない事に、俺っち、栗原は2時間位、滞在し、
Abbey Roadの前の道で、自分を含め、観光客を仕切りって、
記念撮影のcameramanとして、5組以上の写真を撮って、好評を得た。

そりゃ!撮りたいしょっ!!
Histaもそうだったんだけど、海外でそのBANDの人気、知名度を認知する事は、
とても贅沢なの事であるのです。

Abbey Roadの前は、特に車通りが多いし、信号も無いので、
テキパキした行動と、えーい撮ってまえ〜〜!という気持ちがとても大切。

3人位のmadamが、写真撮影でモジモジしていたので、

「May I Help you?」と尋ねたら、

マ「あたいら、全員でAbbey Roadのジャケみたいに取りたいんやけど。。あーだら、こーだら」

それ以降の英語は理解できなかったので。

とりあえず、
「Let s Go FAB3!!」と言って、写真を撮ってあげたら。。

お礼と、その中の長身の金髪が素敵な女性に頬にKISS頂きました。。

猛照案件。。。


写真撮影もそうだけど、兎に角Abbey Road Studioは、人生の思い出となった。

ここで、数々の伝説のartistがrecordingし、
BEATELESのmember、他、フィルスペクター、ジョージマーティン、ブライアンエプスタインも、
通っていたのかと考えると、パンツの中がとてもじんわり湿り気たっぷりになった。。






浮かれ具合は、俺っち、栗原のInstagramに投稿されているので、
宜しければ、何の思い入れも無さそうな学がBANDのInstagramに無造作にあげ、若干のイラつきと戸惑いを感じながらも、
Relents Crew(っても3人しかいないけど)は、Londonの中心地、Denmark Streetへ。


Denmark Streetは、vintageから何から何まで揃う、日本で例えるとお茶の水みたいな所、
入国審査対策で、学はguitarを持って来ていなかったので、ここで購入。

KAZ、栗原は機材を普通に持ってきたので、
試奏やら、通りすがりの人とダベったりして、暇を潰していた。





これCaliforniaでも驚いたんだけど、海外の人は、楽器持っているんだけで、いきなり会話がはじまるんですよ。

Bassを背負って、街をフラフラしているだけで、

街ゆく人「YA-MAN!これは、何処のメーカーのBASSなんだい?」

栗原「ポリッシュ!JAZZ Bassやんな!Fenderの!」

街「まじ?限度ねぇ!俺、guitarやっているんだけど、sessionしない?」

栗原「あっ、ありがとう!But今日は、SHOWなんだよね?っていうか、明日はManchesterに向かわなければ。。」

街「オッティー!限度ねぇ!TOURかい?君は、何処から来たの?」

栗原「YOKOHAMA,JAPANだ!!知ってる?」

街「ナーナック!お前、マジで言ってるんかい?」「俺の友達に紹介させてくれないか?」

栗原「ありがとう!俺は、この後、一人部屋に篭ってオナニーしなければならないんだよ。。」

街「程々にな!オナニーをしていないバンドマンは、世界最強だぜ!!」

栗原「コリャー!一本取られた!ナーナック!っていうか、Instagram交換しない?」

街「勿論だ!やっぱり、オナニーをしていないバンドマンは、世界最強だもんな!」

栗原「おう!世界最強だ!!」

といった感じ。素敵だ。。カッコ良すぎる。。
これは、是非日本でも取り入れたい文化だ。


そんなこんなで、学がFender JapanのStratoを
購入、日本円にすると、40万弱。

漢気しかない。。しかも、試奏も程々に購入を決めたので、
SHOPの店員さんも若干、驚いていた。

宿は、市街から7〜8Kmの場所で、
途中、UK初の給油にも無事に成功(俺達も少しは成長したようだ)。

3日振りに、ベット、お風呂に入れるなどでテンションをあげるも、
宿到着後、明日以降の工程、SET LISTを整理しなければならず、
あっという間に、夜も深い時間に。
ただ、UKは日照時間が長い季節だったので、1930までは明るかった。

お風呂に入ったり、superに買い出しに行ったりで、就寝。
3人同部屋なので、alarm設定してないかなど、安眠の為の準備を怠らず、SLEEP。


4/18 London→Manchester

8時に起床。
部屋を綺麗し、showerを浴びて、出発に向け準備。

物販、SETLIST、BASSの弦も張り替え、
今日起きる事であろうハプニングandトラブルに備え、
いざ、出発しようと思った所。









ナーナック号(レンタカー)に、駐禁シールが貼られている事を発覚。
いきなりの予想だにしない事が発生。

当たり前なんだけど、全て英語で記載されていて、
若干のテンパリと開き直り。

思い出すと、前日の駐車のタイミングで、

「ここに車止めても大丈夫かな?」的な会話をし、
愚か過ぎる事に、今は大丈夫そうだと3人で判断し、
そのまま。。。

アホ過ぎる。。

が、FrankfurtからBelgië、Calais、Londonと宿無しで移動し、
疲労困憊の上、毎日が想像以上の刺激で、脳みそと身体がとても疲れていたので、
ここは、仕方なし。※次回、気をつけよう。

但し、異国の土地で罰金の支払う事は、頭を結構使う。

兎に角、支払い方法は現地の人に聞いて(今日のLIVEは、MOBSTYLESのELL君のお父様_デクスターが来てくる)、
素早く支払おうという事に。

運転は、俺っち!栗原で、会場までに、観光名所のビックバン、London Eyeに行く事に。

あっ、後、UK、EUROの人は、本当に運転の技術が高い!

俺が、低過ぎるって話もあるけど、縦列駐車やら、FREE WAYの移動もとてつもなく、スムーズ。

大変勉強になります。








Thames川を観ながら、London Eye、バッキンガム宮殿など、一通り、浅く観ながら、
New Cross Live inn(会場)へ。

Downtown的な雰囲気もありつつ、街の至る所にお洒落なDesign、
そして、London市街では、嗅ぐことのなかった、マリワナ○ちゃんが香ばしい所だった。

会場の規模は、F.A.Dを横にしたようなNICEな箱で、
2018年には、WaterWeed、我々がLIVEする1週間後には、あの「OASIS」がLIVEをするとの事。

KYOPEEEEEEEEEEEEE!!

そんなこんなで、対バンのWONK UNIT(Lodonの最高にイカすBAND)、BatsBatsBatsの面々と、
YA-MANなど会話しながら、あっという間に、START!!

我々は、1番手。

例に漏れず、何処からか、溢れ出るように人が沸いてきて。。
LIVE開始!!最初は、様子見の感じが強いが、徐々に我々のペースに引き込んだはず。。

対バンのLIVEも、半端ないqualityで、とても温かく、面白く迎え入れてくれた。
これだけで、もう感動、涙が出そうになる位。

WONK UNITは、翌日のManchester Punk festivalも一緒で、

「来年、日本に行くから、全箇所出てね!あっ、明日もmember全員で見にいくわ!」





との事、こうゆう会話は、ひたすら繰り返される事になるんだけど、

翌日、WONK UNITのmemberは、自分達の出番が20時過ぎにも関わらず、
14時出番のRelentsを見に来てくれた。。


ナーナック!最高に嬉しかった!!しかも、彼らは、Relentsのギャランティーの交渉まで、
フォローしてくれて、もう涙しかなかったよね。。

本当にありがとう。
BatsBatsBatsもEMO PIUNK全開で最高クールだった。。

LIVEは、ヘッドライナーのWONK UNITが華麗にまとめあげて、
物販して、解散!!

ここが潔くて、最高!
基本リハ無し→本番→打ち上げなしの3点セットが、最強です!

そして、救世主のごとく、現れてくれたELL君のパピーに、駐禁やらUKを生き抜く方法
、大量のお酒を奢ってもらい、集まってくれたお客さんとも愉快に盛り上がり、
栗原のコンセントをお留守番させて、Relentsは一路夜走りで、Manchesterへ。
今日も泊まれないのか。。シャワーも無しか。。




でも、そんなの関係ねぇ!!生きてれば良い!!後、コンセントはドンマイ。←気づいたには、2日後。


ここまで、読んでくれてありがとう!次回は、Manchester Punk festivalでごんす!!

宜しくイーロンです。


Everbody Say ナーナックin Europe 2025③

どうも、おはようございます、こんにチワワ。
現在5/11のAM6時でゴンス。

いや〜、FINALまで後6日となりました。
Blog更新やらSNS更新(ほぼ関与していない)ばかりしていて、
肝心のBassを弾くとか、歌の調整をするとか、全然してないっていうか、
出来てねぇーーーー!!っていうか、そんなも求めれてねぇ〜〜!!



このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

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以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



本当に良いのですか?











まさかの、マリワ◯ナでヒッピー状態?
















おいおい!随分強気なお方ですね?











貴方の尊い時間がなくなるのですよ?










じゃあ行ってこい!




押忍!!オラ、悟空!!

まずは、先日開催されたこのeventから、

やはり、4184君、ジュンジープ先生の開催するPARTYは楽し過ぎる。。
否、勉強にもなり、気兼ねなく楽しいというのが、本当の所だろう。

大きな趣旨としては、ジュンジープ先生の生誕際何だけど、
この豪華絢爛、個性豊かな面子を見てください。




栗原得しかありません!!
そして、お呼び頂き大感謝、春の山崎パン祭り2067!!
出演オファーは、半年前位?これも大変有り難きなお話なのですが。。

兎に角、心の底から楽しかった。。最高だった。。
BANDとして、集まるのも良いけど、BAND単位から個人って、
その人の個性全開って、感じでオモローMAXなんですよ。

で、当日は16時位にBuzzFrontに到着して、
準備をしながら集まりし、出演者と精神と肉体的な乾杯を交わし、
近況報告をしながら、あっという間に、STARTの時間。

START?OPENの前から、
tequila festival、限度ねぇ!!
っていうか、BuZZ frontのtequilaは、本当に美味しくて、飲みやすい!!

↑らしい。
自分のlifestyleからお酒を断って、リアルに良い事ばかりだけど、
ここら辺は、辛い。。何で、お酒飲んでいる時期に、BuzzFrontに来れなかった、
否、お店が開いていなかったんだ。。
と思う事しかできない。。
それは、それで仕方なし。




とにかくgrooveが高め、酔っ払い度高め。
一番手の皆さんご存知の4184選手。
この漢が、うんぱないよ!長い時間。。
まずは、LIVE中の暴露話とフロアのお客さんへの指示←爆笑。。
「じゃあ、俺今準備しているんで、バーカンで酒買ってきて!」
↑最前列のお客さん、バーカンの走り出すみたいな。
からの、「タバコ吸いたくなってきたなーー。」って言って、楽屋に戻りそうになる。
この時点で一曲もPLAYしていないっていうのが、限度ねぇ・・・
最高裁判所!!

んで、二番手がMELT4のSATORU &YAKKY
スペル間違っていたら、ソーリーオンパレード。
っていうか、YAKKYってBASSだよね?guitarも歌も説得力有り過ぎ‼︎
カッコよすぎでしょ!YAKKYは、楽屋で俺が弾けるとか歌えるって聞いた5−6曲を、
全てスタジオミューシャン並みのqualityで即興でPLAYしてくれた、、
しかも、歌詞、発音なども、全てがgrade高い!!
LIVEも言わずもがな、「Fire」も「僕らは皆生きている」も最高裁判所だった。
Guitarのおんじ君も遊びに来ていたし、またMELT4と対バンしたいぜよ!!




からの、
「リコ(OwL)」、、、イカチィーー‼︎OwLは、member全員で遊びに来ていたんだけど、
どう考えても、芸能人ばりのオーラ(顔小さいし、細いし、私服が洒落乙)。。この御三方の説得力、半端ないよね。。
07月の頭にcaffeineからalbumが出るんだけど、OwL +ピーモツ先生の化学反応が楽しみで仕方ない。
個人的な解釈だけど、年齢+3人の個性+楽曲の振り幅+LIVEの熱さ、ありょ?
この3人が音楽シーンの台風の目になるのは、もう簡単に予想できるっしょ?
Carlos(California在住Relentsの英詞、STAFF?兼、何でも教えてくれるナイスガイ)も「Moringは半端ない」とDMが届く位。。
「UZU」も限度ねぇけど、名曲を多すぎ!!
んで、Carlosに「OwLは、20代前半だとおもう!」って、伝えたら、
「マジで?⇦日本語!awesome!!」との事、最高裁判所!!

からの
健太郎君(Northern19)、もう楽屋の時点で最高。
兎にもかくにも、アコギで鳴らすCodeがエロすぎ、、緊急逮捕level。
恐らく、楽屋で50曲以上は弾いてくれた。。Code Bookを見ていかるのように、
繰り出されるminor、7th、diminishの嵐。限度ねぇーー。
っていうか、前日12時間位飲んでたらしい。。本息のPUNK ROCKERだ・・・
never ending storyのCode workが、兎に角エロかった。
そして、GET UP KIDS、エバヤンのcoverも健太郎chefの手にかかれば、お手のもの。。
マジで限度!!

からの
シンポン(FOMARE)、説明不要過ぎる。。キャラのedgeの立ち方が、うんぱねぇーー!!
基本LOVEい感じっぽいんだけど、裏には狂気的なstoryが隠されている、FOMAREの数珠の名曲を、
繰り出しーの!!フロアに優しく温かくを天が授けたかのようなVOICE、、 イカちぃーー!!
っていうか、最強だ!これは、FOMAREもまた観たくなるという、完全にWINWINの現象。
久しぶりに観れてよかった、俺の野望は、まだ老いぼれぬ内に「FOMARE」をRelents企画に呼ぶ事だ。(猛照)


そして、
最後、栗原どす。
STAGE袖に全出演者の温かい眼差しの中、PLAYしました。
Buzz Frontの中村さん(PA、照明)で、作り上げました。。
そして、最後には沢山の方が見て頂いて、光栄でした。

セットリスト

1、YY PARTY(ジュンジープ誕生おめVer)
2、2億4000万の瞳(KIAI Ver)
3、American Idot /BASKET CASE(With MELT4 SATORU &YAKKY)
4、FIGHTING FISTS, ANGRY SOUL
5、YMCA
encore
1、ギンギラギンにさりげなく(With 4184選手)

え〜、20分間、歌って、踊って、MCして無事終了しました。
出演者の皆んなは、俺が早く入ってリハしていたので、楽器で何かをPLAYすると思ってたらしいのですが、


すみません、打ち込み(ガレバン)です。

動きすぎ、KEY設定の誤り、喋り過ぎ、給水を忘れ、若干の声枯れを起こすも、
袖からの給水をしてくれる優しさ入ります。

兎に角、無事に終わってよかったのと、心底楽しかった。
ジュンジープ先生、貴重な経験をありがとうございます!!
そして、floorに残ってくれた皆さん、YA-MAN!!
終わりは、バーカンでみんなと沢山お話して、リアルほろ酔い気分で帰宅。





つーか、ヤベェ!!TOURの事触れる前に、盛り上がり過ぎた。

俺の勝手な目標は、FINAL前日の0515には、このtour振り返ろうぜblogを終了し、
興味を持った方、一人でもCrestにお繋ぎをしてもらうことだ。。
Schedule自体が、甘々だけど、一旦休憩してきます。

※皆さんも良ければ、一旦クローズヨアアイズしてください。



ふぅーーーーい!

休憩してきました。

っていうか、脱糞してきました。

今、このblogは、経堂駅のコルティの2階のタリーズで書いているんだけど、
AM0930現在で、もう満席になりそう。。
そんな中、サンダルでmagariとマサちゃん杯のコラボTを着ながら、
MACをパチパチやっています。

え〜と、振り返ると前回は、FranceのCalaisで、
野糞したって話で終わっていますね。。

0417 Calais→London
出国前に、色々な方にUKの入国審査は、hurdleが高いので気をつけろ!!
というadviceを頂いたので、最新の注意を払わなければいけない。

そう、入国できないのと、このTOURは一貫の終わり。
漢3人がUK入国できずに、帰国、またはEUROだけのTOURになり、
危うく、お笑い種になる所だった。って、若干もうなりかけているけど。

UK入国の際も、例に漏れずtroubleだらけの我々Relentsですが、
まず、勉強になったというか、栗原の一般常識の無さが発揮されたのが、

FranceのCalaisから、UKのFolkestone まで、
Ferryで移動すると思っていたが、結果EURO tunnelで移動した。





EUROTUNNELは、Dover海峡に地下tunnelを掘って、
そこに電車を走らせ、電車の荷台に車と人を乗っけて、移動するもの。

オイオイ!予約の時点で気づけって話だったんだけど、
栗原の理解力では、どうみても、船で行くという事しか頭になく、、
周りの人に、「どうやってUKに入国するの?」って言われたら、
「いや〜、漢なら間違いなく船っしょ!」と答えていた。

あほか!!やるせな過ぎるだろ!!

まっ、勉強になったという事で。






ここで、最大の難関が、France出国、UK入国となる訳です。

しかも、車(車には、KAZのdram set、栗原のset一式が積まれている)で、
なるべく楽器が見えなように、車を整理しつつ、
入国審査(検査?)を段階的に進める。

ちなみに、この時の運転は栗原。
ということは、入国審査の質問攻めに回答をしなければいけない。
クゥーーー!!ここは、間違いなく勝負だ。。

トランクを開けろとか、言われたら、一貫の終わりなのです。
※この楽器は何使う?などの質問の回答には答えられるが、その後の質問に回答できる自信も英語力も持ち合わせておりません。

入国審査は、車で専用GATEに入り、
前の明らかに大きなbanが、審査で引っかかり、車の中を洗いざらいチェックされている様子。

そして、我々の出番。

と、何とここでピンチな状況が。

France出国審査の際は、運転席(左側)を開けて、入国審査だったのが、
何とUK入国の際は、右側、つまり助手席の窓開けて、質問に答えなければ。。

そう、助手席側に座っているには、DrumのKAZ(海外旅行未経験、Relents TOURのみ海外体験)。

クゥーー。
GATE前で、席を交代するのも、変に怪しまられた嫌だし、回答する英語力も無い。

そのまま、車は入国GATEに。

栗原「Nice To Meet To You」
アメリカ英語全開、前のりめで、PASSPORT全員分と、笑顔で車の窓全開け!

審査官「(ニコニコしながら)、Frankfurtにはいつ着いたの?」
↑みたいな事をKAZの眼を見ながら、KAZに答えさせようとした。。


KAZ「はいっ?」
テンション高めの、日本語で返答。



審査官「えっ?何て言ったの?」
↑的な英語で返していたと予想。


KAZ、ごめん。ここは俺が行きます。

KAZの発言を遮り気味に。

栗原
「Sorry、Speak Slowly」

審査官
「YA-MAN!YA-MAN!そういうことか、いつFrankfurtに着いたの?」

栗原
「2DAYS AGO、Boriding AiR CHINA」

審査官
「YA-MAN!AIR CHINAね?直行便?」

栗原
「北京空港で面倒なtransitがありましたよ。」

審査官
「うんぱねぇーー!帰り便のticket持ってるんけ?」

栗原
KAZの携帯からAIR CHINAのアプリを出す
「ポリッシュ!こんな感じです?」

審査官
「YA-MAN!んで、どれ位にUKにいる予定なん?自分ら?」

栗原
「About 1Weeksっすーー。」

審査官
「おー!YA-MAN!UKは、お前ら何回目?」

栗原
「俺っちは、11年前に一回来たよ!その他は、初めてだい!」

審査官
「YA-MAN!そうかい!んで、UKで何処に泊待って、何するの?」

栗原
「そりゃ!観光しかないっすよ!London、Manchester、Liverpoolに行く予定、宿泊先はホテルか民泊だよ!証明書見せる?」

審査官
「おー随分と、北まで行くんやな!YA-MAN!証明書は、不要だ!あれか?AIRBか?」

栗原
「オス!そうです!」

審査官
「支払いは済んでるの?」

栗原
「今、ARI Bは、予約と同時に決済されるのが主流なんだよね!!」

審査官
「あっ、ほんまかい!勉強になるさかい、サンクスやで!んで、君ら普段何やってんの?」

栗原
「会社員!オフィスワーカー(嘘)!」

審査官
「YA-MAN!質問が悪かった、何の種類の仕事してるん?私もオフィスワーカーやからな(笑)」

栗原
「なるほど、助手席は、エンジニア、後部座席は、居酒屋のキッチンと忙しいときはホール、俺はプログラマーだ(若干の嘘)」

審査官
「OK、Have A Nice DAY 」

栗原
安堵感から、
「オメェ〜っちも!ハバないやで!!」






他にも聞かれた気がするけど、忘れたでゴンス。

兎に角、EUROTUNNNELに無事、お繋ぎし、
UK入国、Relents一行は、Londonを目指し、tension高めに「ナーナック号(AUDY)」でLondon市内に向かうのであった。

よっし、中々LIVEまで行けないけど、今回はここまで。

最後までお付き合い、ありがとうございました!!