iPhoneの本体価格というのは、月額単位の分割にキャリアの様々なプロモーションで安くなっているので気になりませんが、もともと16GBのモデルであっても5.2万とか7.2万とかいう金額になっているわけですから、一括価格で見ますとかなり高額な端末を購入することになっているのです。しかしこれをキャリアのキャンペーンによって、最低価格の端末ならほぼ実質0円で購入できるようにしているわけですが、これにはいくつかの条件が伴うことになります。
つまり一度iPhoneを購入した端末は最低2年は使い続けなくてはならないということで、この安い価格の恩恵を受けるためには継続利用が必要となるわけです。下取り制度もありますが、差額は個人負担ということになりますから、最初に購入した条件ほど安いものにはならないくなるのです。また、当然のことながらキャリアをチェンジすることになれば違約金が発生しますので、相当な損得勘定をしておかないとおいそれと短時間に新機種に変更することはできないのが実情です。
そんなことから、常に新しいiPhoneがでたら新機種に交換したい人にお勧めなのが、端末の一括価格購入です。実際の利用でも携帯電話として使うより、端末としての利用が多くWi-Fi利用が多いといった場合には、キャリアとの結びつきを重視するよりは、いつでも端末を自由に変えられるようにしておくというのも一つの方法ということができます。実際新規で一括価格で購入して、1年後に端末を中古として売却した場合2万円程度の負担に収まることが多いようです。
したがって常に新機種を持ち続けたいということならば、端末の一括購入がお勧めです。仮に一括購入でもキャリアをチェンジすることになればかなりキャンペーンで優遇されることになりますので、端末部分のみフリーハンドにしておいて、常に新製品がでたら新しいものに交換して最新の機能とサービスを堪能するというのもひとつの手です。初回だけイニシャルコストが高くなりますが、うまくまわしていけば限られたコストで最新デバイスを利用できるようになるのです。
