前回の続き.・・・

 

泣き止まない日がずっと続いて

赤ちゃんも可哀想で

寝ないで仕事に向かうダンナにも申し訳なくて

疲れてしまいました。

 

まわりの親子のように楽しい時間を持てなくて。

 

出来るだけのことはしてるのに

できる限りの相談や集まりに連れていってるのにどうにもならなくて

終わりにしたくて家を出たのをおぼえています。

 

なかなか決心がつかなくて、ベビーカーでいつも行く公民館に向かって歩いてました。

赤ちゃんが可愛くて、涙がどんどんあふれて。

ダンナの顔が思い浮かんで涙が止まりませんでした。

 

そんな時に限って赤ちゃんは泣きませんでした。

 

そしてついた公民館。

 

ロビーでぼんやりしていると

 

子育て相談のポスターを目にしました。

 

発達や病気などハンディキャップを抱える子の親子の相談を受けたり

集まって遊んだりするところのようでした。

 

もう一度だけ、あと一カ所だけ行ってみよう。

そう思って家に帰りました。

 

ドキドキして自分の心臓で苦しくなるくらいドキドキしての電話でした。

 

とても丁寧に話しを聞いてくださり、遊びに来るようにと誘っていただきました。

 

そして、1歳6カ月間くらいだったかな?

赤ちゃんを連れて行きました。

 

おもちゃで遊ばせながら話しをゆっくり聞いた先生は

「大変だったね。」

「これからは、ここに遊びにおいで」

と、静かに優しく言ってくださり

また号泣してしまうのでした。

 

ただ泣き止まない、連続して1時間ずつ位しか眠らない

という相談だったので、場違いで相手にされないと思ってたので

行き場ができて、話しを聞いてくださる人ができて安心しました。

 

希望がもてました。

 

ここに長く通うことになり、

色々な場へとつながることになるのでした。