かれこれ3ヶ月近くもブログを更新していませんでした。


始めて間もなかったのですが、仕事のタイミングとかMBAのクラスのレポートとか、時間的に少し余裕のない日が続くと、ついブログから遠ざかってしまうんですよね。


書きたいことがあるときに書くという程度のものなので、書かない日が続いても何も問題はないのですが、書こうかなと思うことがあったのに、ついつい・・・。


今日改めて書き始めたので、懲りずにちょこちょこ書きたいと思いますo(^-^)o



10月もうすぐ終わり、昨日あたりからとても寒くなってきました。


今年の夏は強烈に暑かったですが、気が付けば秋、そして冬ももうそこまで?と思うくらい寒くなってきましたね。


10月は結構バタバタしてて、本当に今日まであっという間です。


10月からグロービスの新しいクラスが始まり、またたくさん新しい方々と出会いました。


グロービスに来ている人はみなさんとても前向きでエネルギッシュ!


そういう人たちと接することができるというだけでも、私にとってはとてもよい刺激になります。


大学生の頃、せめて社会人になってからでももっと早い時期にこうして勉強しておけばよかったなぁとも思いながら、こうしていろいろな人に出会い、学ぶことを楽しみながらも毎日ケースと格闘しています(^▽^;)


仕事での出張もたくさんあり、秋田、横浜、埼玉、東京、豊岡など、あっちこっちに飛び回ってなかなか変化のある月でした。


今年も残すところ約2ヶ月、あっという間ですが、やり残しのないよう毎日しっかりとやっていこうと思います。


久し振りのブログなのに、特に中身がない?


次からちゃんと話題を決めて書こうと思います!


ペタしてね

先週の金曜日、ライフネット生命保険 出口社長のセミナーに参加してきました。


テーマは『人・本・旅 -「思考軸」の原点-』、著書『「思考軸」をつくれ』を読んでとても興味深かったため、大阪で講演されるということで行ってきました。



「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由/出口治明
¥1,575
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『「直感」=自分の脳を信じること!』


はじめに言われたこの一言がとても心に響きました。


意識というのは脳の中のごく一部、氷山の一角を使って考えていることに過ぎず、直感というのは無意識の部分もフル回転して決めている!

 

それには無意識の部分を含めた判断の軸をより高めるためにはどうしらいいのか?

このヒントを出口社長からたくさん頂きました。

 

たくさんためになるお話がありましたが、いくつか振り返ってみます。


 

まずメディアに対する信頼度の各国比較によると・・・


日本人は72.5%の人がメディアの情報を信頼している。それもダントツ・・・

アジアの国々は欧米に比べると高い傾向が出ていました。


それに比べてイギリスは12.9%。


日本人は情報に操作されやすいというか、自分で考えることを知らない人が多い。

《 考えるということをしない=競争力が低い 》


自分で知っていることと違う情報があれば、それが本当なのかどうか、疑問を持たなければならないはずなの

に、メディアの情報を信じるというのは明らかに異常なこと。


人間はそれほど賢くない


氷山の一角の部分で考えていることには限界がある。そのためには過去の出来事「歴史=タテ」と自分の環境以

外のところ「他業界、外国など=ヨコ」でものを考えることが大切。(ヨコの定義はいろいろな取り方がありと思います。)

そしてタテヨコで考えるには?直感をフル活用するには?やはり様々なインプットが必要とのことでした。

 

考えるための軸をしっかりさせるために必要なインプットが圧倒的に少ない。

耳の痛いお言葉です。


出口社長は子供の頃から読書が好きで、膨大な量の本を読んでいるとのこと。


今までどのような本を読んでこられたのかも紹介して頂きましたが、あまりに多岐に渡り呆然としました。



読書は昔の人との対話。



今、生きている人からは直接話を聴くことができるかもしれないが、昔の人の話を聴くことはできない。

そして今も残っている昔の話、古典はとても意味があるがために残ってきたものだから、とても内容が濃い。


古典を読むこともほとんどなかったので、ぜひ読んでみなければいけない。



そして出口さんが「僕は本を読むのが遅い方なので、週に5冊くらいしか読めない」と・・・


それだけのインプットをされている出口さんが週に5冊も読んでいるのであれば、そこまでは無理でも自分でもできる限り本から知識を得て、自分の軸づくりをしていかなければと思いました。



そしてもう一点、特に印象に残ったこと。


「地理と歴史を勉強し、自分の足であるいてみないと、世界中の人々と胸襟を開いて話し合うことはできない」

というところ。

 

人と分かり合うにはその人の国のことをしっかり知った上で、なおかつ実際に自分の目で見て、体験してみないとわかり合うことはできない。


 

とても心に響きました。


 

世界中旅をしていると、それまでの思い込み、イメージと違うことがたくさんあって、思い込みによって世界が狭くなっていると思うことがたくさんあります。


実際に自分の肌で感じてみることで、分かる真実。


やはりそういうものを大切にしていかなければいけない。


まだまだ私にはインプットが足りなく軸も細く短いですが、これからできるだけ太く長い思考軸を作って、直感を磨いていきたいと思いました。



『「思考軸」をつくれ』に巻末にもお勧めの本が載っていますが、それ以外に人間と社会を学ぶための5冊+αとして紹介されていたのでご参考までに。


わたしたちの成り立ちを知るために

①『宇宙137億年解読』 吉田 直紀


わたしたちが動物であることをしるために

②『単純な脳、複雑な「私」』 池田 裕二


わたしたちの住む国をしるために

③『昭和史』 半藤 一利

④『クワトロ・ラガッツィ』 若桑 みどり


現代の金融を知るために

⑤『現代の金融入門 新版』 池尾 和人


 

【番外】  ブログ  『ちきりん日記』


セミナー後の懇親会、二次会、三次会(カラオケ)ととても楽しく、貴重な時間でした。

 

ご一緒させて頂いたみなさんとの出会いにも感謝です。


これから大切にしていきたい素晴らしい出会いがたくさんありました。

みなさんありがとうございました!

 

ペタしてね

 

最近、書店に行くと速読に関する本がたくさん並べられています。

速読は最近始まったことでも何でもないのになぜ今改めて?と思うのですが。


速読にもいろいろなものがあるようで、速読の本を数種類見てみましたがそれぞれですね。


以前、速読の本を買ってチャレンジしてみたのですが、できなかったというか続かなかったというか・・・


できもしないし、続けて訓練もしていないのにいうのもなんですが、何となく信じ難いというのが本音です。


できない人間の負け惜しみなんですけど。


毎日本を読むので、やはりある程度は読むスピードがあがれば、より多くの本を読むことができます。

きちんと本の内容を自分なりに理解できるような読み方ができるのであればスピードがあがるということはいいなぁと思います。


正直自分が本を読むスピードは遅いと思うので、読みたい本が溜まる一方でなかなか進まない。


多読ではなく、精読という意見もありますし、確かにその通りだと思う反面、やはり様々な分野の本をいろいろと読むことで、少しずつ自分にそのエッセンスが蓄積されていくという点もあるんではないかと。


読むということに関しても、読んで考えるということが大切だと思うので、書いてある内容の背景を想像したり、今までの自分の知識や理解と照らし合わせてみたり、またライフネットの出口さんが言っているように、著者と会話をするというか、自分の経験できないことを教えてもらうというか、そういう感覚も必要なんじゃないかと。


速読でもそういうことができるのあればやってみたいと思うのですが、何せできないもので何とも言えません。


速読ができれば、ゆっくり読むことは当然できるはずなので、自分でバランスを取りながら実践すればいい話ですね。


昔は全く本を読まなかったのですが、今では本を読まない日はありません。

昔の方が時間はたくさんあったのに、と思います。


子供のころから家には本が溢れていて、夜中に本を読んでいる父を見て何がそんなにおもしろいのかなぁと思ってみていたことを思い出します。


家のルールでおもちゃなんかはなかなか買ってくれませんでしたが、本は読むのであればいくらでも買ってくれるというものがあり、全然嬉しくなかったのですが、今となってはとても贅沢な環境を与えてくれていたんだなぁと。


本とは関係ありませんが、思い出したので家で普段言われていたことをあげてみると・・・

・人の嫌がることをしない。

・高校を卒業するまでは面倒をみるが、それからは家を出ろ。

・字は丁寧に書きなさい。


これだけはいつもいつも言われてました。


本は読みなさいと言われたことはなく、読みたい本があれば読んでみなさい程度。

勉強をしなさいとは言われたことはありません。


本から脱線してしまいました。


大人になって、あのときやっておけば・・・と思うことっていろいろあるかもしれませんが、今からでもできることもたくさんありますね。


みんさんのお勧めの本があれば教えてください。


ペタしてね