日中及び日韓の今後
最近日本の歴史認識などによって、中国及び韓国との関係悪化が懸念されておりますが。特に中国各地では、インターネットなどによるとされる大勢の人々が、日本に対する大規模なる抗議デモを起こし、韓国の一部地域も含めて日本国旗などを燃やすなどし、一種の社会問題というか国際問題になりつつあります。韓国でも同じようにデモ行進が起こり、本当に困った事になっています…。
中国側が問題にしているのは、60年前までに旧日本軍が戦時中に行った、侵略行為における歴史認識や現小泉首相が不定期に行う靖国神社参拝への不満、そして国際連合(以下国連)の常任理事国入りに対する不満などが主になっているようです。 また韓国側は、最近島根県が竹島(韓国名;独島:どくと)を日本の領土であることを前提に、「竹島の日」を定めた事による反発、そしてやはり常任理事国入りへの不満などのようです。
中国については、先日中国内で行われたサッカーの国際試合で、日本チームが中国人サポーターにバスを取り囲まれる、など問題を起こしたりしている。また最近では、日本の領海際で一方的に天然ガス田の開発を行い、それに追従する形で日本政府がガス田の試掘を、民間業者に依頼した事なども影響しているようです。
来る2008年(あと3年半ほど)には北京五輪が控えていますし、この様な形でデモを多発させてはならないと思います。あんまりひどいようでは、五輪開催自体が危ぶまれてもおかしくないのでは?? また、先に述べた歴史問題や常任理事国入りについても、もう少し歩み寄ってもいいのではと考えますが…。
韓国は、昨今のいわゆる「冬ソナ」ブームや以前共催されたワールドカップで、良い関係が築けているように思っていましたが、先述の竹島問題で折角の文化交流も停滞してしまうのは、とても哀しい事です。国際法規も交えて、韓国含め両国とも真摯に話し合いをして欲しいと思います。 僕が見て驚いたのは、竹島(独島)には韓国側の手により既に、韓国国旗のモニュメント?や柵・階段などが作られていた事です。
特に韓国については、せっかく良い形で今まで文化交流などが行われてきた事もありますし、自分も本当に少しずつですがハングルをかじっている事もあるので、両国の関係が改善する事を願っています。無論中国についても同様です。
~ ※この記事は、今まで報道によって報じられてきた事を総合して文章化しております。そのため部分的に間違った認識で論述しているところが有るかも知れません。誤りなど指摘が有る方はお手数ですが、コメントにてお願いいたします。