7月17日(土)
今日は、博物館事務所前にある野外の水道を勝手に使い、水鉄砲遊びに興じていた10名ほどの若い衆に注意。彼らはなんの悪気もなく、思う存分、水を使い、思う存分、広場をぎゃーぎゃーと遊びまわっている。小学生や中学生ではないもう充分な大人男女。一言あいさつが必要じゃない、それに、ここは個人の博物館、水道代もこちらで払っているのよね。でも注意をしたら、すぐ謝るあたりは素直なんだけどね。
というわけで、家に帰ってきたら、愛猫くうちゃん、なんとまたセキレイをくわえて、私のところに意気揚々とくる。
もうセキレイは完全にこときれている。自然界はきびしいのね、ごめんねセキレイちゃん。
わが猫ながら、こわいよ、くうちゃん