前日の深夜までDeep Aの収録があったため、当日は眠いだろうなぁと思って臨んだ握手会。
案の定、とても眠そうでした(笑)
秦佐和子
4部×3
5部×4
4部-1
秦「ありがとうございます。」
す「おはようございます。」
秦「あっ!」
す「少しは眠れた?」
秦「うーん、それなりには寝れました。」
す「俺もゲームしてて3時間位しか寝てないから大丈夫!」
秦「ゲームかよ!」
レーンに行って、普段は全くありがとうございますと言われないから新鮮すぎた。
4部-2
秦「ありがとうございます。」
す「お、おう。昨日の収録のとき、平野綾と収録時以外に何か話した?」
秦「平野さんの方から、私松井玲奈さんと同じ事務所(Grick)なんですよって話しかけていただいて。どもども~みたいな。」
4部-3
秦「おかえり。」
す「ただいま。昨日思ったけど、やっぱり平野綾は上手いね。」
秦「あのさ、本名なんていうの?」
す「(とんでもない話題変換)え?○○○○○ですが。」
秦「何それ?珍しくない?どうやって書くの?」
す「えーと…後で教えます。」
5部-1
友人の女の子が前にいて。
秦「女の子にちょっかい出すんじゃないよ!」
す「いいえ、出してません。合法です。」
秦「(手を握りつぶしにきましたが、眠いのか全く痛くないw)」
す「あー、さっきの件ですが友人が免許証(俺自身、名札とか首から提げるの持たないので)持ってます。」
秦「(後ろ向いて凝視)」
5部-2
友人が言いづらいから改名しろと言われたみたいで。
す「改名しろとかどういうことですか。」
秦「だって、○○○って言いづらいじゃん。やま…やま…やまたに改名しろ!」
す「誰だよ(笑) でも確かに電話口で名前を言う時、3回位お名前もう一度お願いしますと言われてメンドクサイ。」
秦「だって、言いづらいもん。」
5部-3
秦「あら、(下の名前)くん。」
す「恥ずかしいのでやめて下さい。」
秦「じゃあ、○○くん?」
す「勘弁してください。」
秦「じゃあ…ゆきちゃん!ゆきちゃんで!」
す「性別変わっちゃったよ!」
5部-4
秦「あら、やまださん。」
す「やまだって誰だよ!それじゃあ、帰りますね。」
秦「ゆきちゃん!ゆきちゃん!」
後ろの友人「ゆきちゃん?」
秦「(友人の方を向いて)今度から、ゆきちゃんって呼んで上げて下さいね!」
す「おいw それじゃあまた!」
普段全く手紙を書かないですし、名札とか付けて認知プレイとか一切しないので、何故今更聞かれたのかとても謎。
自分からも一切名乗ったりしないので、数年前に佐和子さんに聞かれた時に1回だけHNを言ったくらいです。
手紙…苦手ですが、近いうちに書きましょうかね。
このとき、どうせ眠いからすぐに忘れると思ってました。