昨晩、ザ・モール長町(仙台市太白区長町南)に来てました。
大型商業施設、人が少ない感…平日の夜と割り引いても
ゲーセンやMOVIX(映画館)に子供や高校生の姿も見ないし
今どきの子って、出歩かないだね!
昭和のクソガキなら
大人の言う事を聞くなんて愚の骨頂
臨時休校、休みなら単車(バイク)でどっか行くわ
尾崎豊の歌じゃないけど
校舎の窓ガラス、割って~しないけどね
社会に反抗なんて時代が違うか⁈
今の子の方が利口だねぇ
モールのフードコート
はなまるうどんの【俺のスペシャル】
まんみモール店
五目焼きそば
MOVIX仙台に⤴前にペットエコ
まだ、もも吉ちゃん掲示!
Fukushima50
起きないことありきの安全神話が崩壊、露呈。
その代償は計り知れない。根こそぎ生活圏を奪って…
東日本壊滅もあり得た。
全電源喪失と大量被曝の環境下に置かれた現場に
ありきのつけ(安全神話)を押し付ける中央(電力本店)
気になったのは、当時の政権トップを余りにも馬鹿にした模写。
(国家元首が現場視察(1F)や対策本部(東電本店)に乗り込んで
混乱を招く、くだり)
当時の首相の心情を察するなら、原発神話にどっぷりの
霞が関+東電本店のあれを見たら、信用もへったくれも無くなった。確かめに動き出したくなったんだろう、何せ戦後最大の危機に直面。
いろいろと考えさせられる映画でした。
経済優先と利権の温床の原発、その構図を長く構築してきた現政権。
その原発で恩恵を受けた国民(自分も)。
故郷を離れた福島県民。
被曝のリスクとも闘った作業員、自衛隊、消防。
ヒーローは、いない映画です。
ネズミ算式に増え続ける汚染水処理の海洋投棄も
近い将来、現実味になっているらしい。そんなことをしたら
また、自然からのしっぺ返し