「10億円あげる」

上の子

「いつもの駅で、上品なスーツを着たおばあさんが、突然倒れたんだ。

直ぐに、AED持って来てって頼んで、使ったら助かった。

そのおばあさんは、助けてもらったお礼に10億円あげるって。

そう言う夢を見た。」

すみません、過激なタイトルの夢オチでした。

1週間前に見たばかりで、駅に行くたびに隣に上品なおばあさんがいないか確かめてしまうとのこと。

AEDの救急蘇生法は自動車学校で習ったそうで、そこで習う事を初めて知りました。

駅の2階にAEDがある事も気づいていたそう。

後１つ、

進級テストで留年する夢も見たとか。

こちらは大学とはべつの習い事のテストで、進級出来るかの結果がそろそろ出る頃。

上がれなかったら、才能なしとして、止める予定の厳しい習い事です。

その上の子、春休みに入り、派遣のアルバイトを入れたり、お友達と遊びに行ったり。楽しんでいます。

今日は自分から、夫のお店のチラシ配りに行ってくれています。

売り上げが落ちていると夫が言い、チラシ配りしているのを見て心配してくれているんだと思います。

感謝（^人^）

↓クリックしていただけると、更新の励みになります♪

にほんブログ村