テスト終了後の土日で採点するのじゃないかと思っていたので、あまりの早さにびっくりです。
先生も大変ですね…お疲れ様です。
それで今回一番気になっていた物理ですが、
30点でした!
平均34点。
平均点くらいだったのね…
クラスの最高点は60点台らしいです。
内申の評定を上げるにはそのくらい取らなくてはいけなかったと思うし、30点って理系に進む子の点数としては大丈夫なのか心配になってきました。
大学の勉強はもっと難しいですよね、ついていけるのかしら

数学は2種類あって、その一つは95点でした!初めてのクラス1位

ケアレスミスが4点分だったみたい。
平均点は80点くらい。
もうひとつの数学は問題数が多くて全部にたどりつけなかったそうなので、期待はできないですが。
古典は言いたくないらしいです。
下の子のAO入試のチャンスが欲しくて、ついつい一喜一憂してしまうのですが、
上の子の時の高2の秋は、まだ受験のスタートを意識しようと学校が力を入れ始めるくらいで、ほとんどの子はのんびりしていたと思います。
勉強より部活に力を入れてました。
上の子は元々センターを受けるつもりでしたが、高3の秋に決心してチャレンジした第一希望の大学の公募推薦で入学が決まりました。
下の子はそれを見ているので、一般入試の前にチャンスが欲しいと思っています。
それに、突出して出来る教科はないけれど、万遍なくの上の子とは違い、理系科目だけ得意?な下の子が国立大を目指すには社会・国語の壁は厚いみたいです。英語もだけど。
※指定校推薦だとほぼ受かりますが、公募推薦だと落ちることが多いです。センターとは違う内容の勉強時間を割かなければならない分、落ちた場合、センターを受けなければならないと勉強が間に合わない場合があるので、実力に余裕があるのか、落ちた場合ショックを受けやすい性格かなど検討する必要があります。
上の子の場合、公募推薦の勉強は英語の小論文問題が中心で、落ちた場合、一般受験は苦しかったと思います。
下の子はまた内容が違うのですが、時間が取られるのは同じでしょう。
ただ、まずは受けるための内申評定が欲しいのです。それから悩みたいと思います。
ところで、費用の面から私立大学の理系だと3倍程かかるので「国公立大学分の費用は出すけど、それ以上かかる場合、奨学金を借りて自分で返して欲しい。」と伝えています。
子どもが小さい頃、本の名前は忘れてしまったけれど、『親が大学費用等を出すとしても、金額を記入したノートを作って、いづれ返してもらうようにしている。費用を出す毎に子どもにサインをもらって、学費がかかっていることを意識することで、勉強にも身が入る。』というような内容を実践している人がいました。
私も子どもたちが大きくなったらそうしたいと思っていました。
全部子どもにとは負担が大きいので、300万まで親が出す予定です。
テストが終わり、ネット(ADSL)のモデムを再度設置し、オンラインゲームを再開しました。
12日間PCオンラインゲームを中止していました。
以前よりは起床時間も早くなりました。
また、生活に影響が出るようだと、PCゲームはさせないと伝えてあります。
今後を見守ります。
3回連続で子どもの話題にお付き合いくださりありがとうございました!
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