本の趣旨は、まとめると下記のようになる。


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自分にはバングラディシュから声が聞こえる。

「あなたはそんなに恵まれた環境にいるのに、どうしてやりたいことをやらないの?」と。



他人になんて言われようが、


他人からどう評価されようが、


自分は自分の信じた道を歩く。


たとえ裸になったとしても、それでも自分は歩く。


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思わず「自分、ダメじゃん」って思わせる知力、体力、精神力。



自分が直面している壁が、いかに低いものであり、


壁の向こう側には果実があることが分かっている状況がいかに恵まれているか。


自分は、健康・美容を損なうことを恐れ、いかに手を抜いてきたのか。


自分、本当はまだまだいけるんじゃないだろうか。



自分が置かれている状況を1回客観的に振り返り、


課題を整理し、改めて向き合うきっかけを提供してくれる名著である。



彼女と同年代であることを嬉しく思う。


近い将来お会いしたい。

「俺にはできない」とは言ったことがなかった。


なぜなら、それは可能性を放棄する言葉だから。


俺は、プライドが高く、かっこ悪いことを避ける傾向がある。


「俺にはできない」なんて言えない。



しかし、今日、気がついたことがある。


同年代の人間で大きな実績を打ち立てている人を知ったときの自分のリアクションは大体以下の通りだ。


「きっと能力高いからできるんだろうな」


「過去に壮絶な経験をしていて、強い人間なんだろうな」と・・・


要するに、実績を打ち立てる上での要因になったものを探す。



ここからが1番のポイントになる。


俺の思考回路は、


彼らの実績は、能力や経験の特殊性がもたらしたものであると考える。


「あの人達と俺とでは能力が違う。経験知の豊かさが違う。」といったように。



この意識は、冒頭で掲げていた「俺にはできない」と言うことと通じる。


口で発する言葉こそ違えど自分も「俺にはできない」と言う精神状態に陥っているのだ。


つまり可能性を放棄している。成長はない。



このパラダイムが頭にある状態は非常に良くない。


自分で自分の首を絞め、可能性を放棄していることになる。



今日はここまで。