食に興味がありませんでした。
お腹が空いたら、食べる
満腹になれば牛丼でもラーメンでも
なんでもいいタイプの人間でした。
全く食に興味がなかった
ステーキを食べるにも
フォークとナイフを反対に持ったり
挙げ句の果てにナイフを使わなかったり
食べれたらなんでもいいって言う考えでした。
数年前、日本一の料理人を目指している熱い友達がいて
僕が絶対行かないような
高級日本料理、イタリアン、フレンチ、スペイン料理を食べ歩きました。
食べれたらなんでも良いのにと思う、僕でしたが
しぶしぶ休日の日にはいろいろな高級料理店に連れ回されました。
フレンチ、イタリアン数々の高級料理店には
テーブルマナーがあり
分からない事がありすぎて恥ずかしかった
パンはちぎってバターナイフでバターをつけ一口で食べるとか
サラダでさえナイフを使う
椅子にカバンをかけないとか
食べ終えた後のフォークとナイフの位置とか
ナプキンを敷いたり
パンをスープにつけないとか
数百通りのテーブルマナーがありました。
それをあたりまえのようにこなす友達を
《カッケー》と思いました。
かなりの高級料理店でご飯を食べる経験を積むとテーブルマナーも少しずつわかってきて
食という事に楽しみを覚える事が出来ました
食という楽しみ方を覚えると
必然的に料理も何倍ましにも美味しく感じます。
今でも忘れない、その友達の名言は
《安い店には、安い客がつく 、一流の物に触れると、こだわりがあり、なぜ一流のなのか理由がわかる、すると自分も一流に勝手に近づける、何故かと言うと、一流を知っているからと》
くせ~なと思いながら
でも実際そうなのかもしれないと思いました。
一流の店に行き、一流の人と話す機会が多くなり
こだわりを強く持っていて
接客に対して、料理に対して熱く語ってくれて
今までに感じる事がなかった
凄く成長させられる話ばかり
素敵な言葉達
僕の仕事も美容師と言う接客業
共通する事がたくさんありました。
その友達の言う事は間違いないなと肌で感じました。
《一流の物に触れる大切さ》を学ぶことが出来ました。
僕が心に残った本を思い出しました
《20代にしておく大切な事》の本には
経験=財産
自己投資は経験となり財産になり成功すると僕の勝手な定義です
20代はあらゆる事を経験しまくれー
スポンジになれと言う本でした
30代になった時そのパンパンになったスポンジを、絞ると今まで積んだ、経験や知識が溢れ出し、財産となり、成功するだろうと書いてありました。
だから僕は、スポンジマンになろうと思います。
お金を使い道を考え、貯金もしっかりして自己投資していきたいです。
今ではイタリアンを食べに行くと
イタリアンのくせに焼酎並べてる
普通焼酎ださんやろー
ワイン1本で勝負できひんのかー
この店こだわりないなーとか
ちょっと偉そうですが
食に対して全く興味のなかった僕が思うように成長しました。
こういうきっかけをくれた友達に感謝しています。
僕は凄く人には恵まれて生きてきたなとつくづく思います。
こういう友達をこれからも大切にしていきたいです(*^_^*)
これからも
よろしく
ありがとう

